相変わらず、日中も手指のこわばりと膝関節、足裏の痛みが続いているが、一時の全身あちこちの関節痛は和らいだ。

レルミナの後遺症に気を取られがちで、ちょっと影を潜めていたけれど、副腎がんの抗がん剤として飲んでいたミトタン服用を止めてから11ヶ月以上経ったことも少し振り返りたい。

 

ミトタンの副作用と思っていた手のひらと足裏のしびれは、相変わらず。

けれど、手指のこわばり、足裏の痛みは、レルミナから来ているのかもしれず、どちらがどうか分からない。

それ以外の変化といえば、レルミナ服用中に月数回は起きていた頭痛はほぼない。あっても、一時的で薬を飲むまでもない程度。

それから、眼球の白目が水ぶくれのようになる結膜下嚢胞は、1年3ヶ月程前に眼科で摘出してもらって以来起きていない。

同じように、眼球が血の色で真っ赤に染まる結膜下出血も起きていない。

だだし、どれもレルミナで生理を止めていることで、ホルモンバランスの波がないから抑えられているのかもしれない。

そもそも、エストロゲンの値が異常な値で上下していることで様々な不調が出ているのでは?と思っていたから、上下自体がなくなってしまうレルミナを飲んでいる間は、血中に残っているであろうミトタンがどのくらいの影響を残しているのかは分からないな、と改めて思う。

 

ミトタンの血中濃度を調べることができれば、体にかかっている負担を想像することもできるのだろうが、今現在も日本でその測定ができる機関はないらしい。

そもそも、副腎がん再発予防のための服用を止めている時点で、血中濃度を測定する理由はないし、保険適用外の高い検査料を払うだけの価値ある情報とは言えない。

しかし、今も副腎がん治療のためにミトタンを服用している人のことを思うと、検査ができない状態は本当にいたたまれない。