30年間飲み続けてしまった薬、典型的な多剤併用処方である。

処方医に見解を求めたところ、「生涯」飲み続けるとの事で、呆れ果てています。

公立病院でも、平然と行われていました。

 

セパゾン 2㎎ 朝晩

セルシン 5㎎ 朝晩

ドグマチール 50㎎ 朝晩

セレネース細粒1% 0.2g 朝晩

レキソタン細粒1% 1.2g 朝晩

アーテン散1% 0.4g 朝晩

ルボックス 25㎎ 晩

デパス 0.5㎎ 晩

ロヒプノール 2㎎ 眠前

何の根拠があって出されたのか、今になっても不明で、医師も説明出来ません。

こんな事があっては良いのだろうか。

減薬して良かったのだろうか。

離脱症状は凄まじいものの、服用していた時の異常な倦怠感は消えたのだ。

自問自答する日々。