課題の分離
目の前で起こっている問題が
誰の問題なのかをじっくり見極めて
もしもそれが自分以外の人の問題で
その自分以外の人が解決するべき問題だったならば
その問題は
その人のものだから
自分のことではないのだと
自分が解決するべきことではないのだと
ちゃんと線引きをして
勝手に奪わず
勝手に抱え込まず
もしも間違って自分が持ってしまっていたならば
そっとその人にお返しする
そうやって
ちゃんと自分と他人の問題をわけること
それが
課題の分離
でも
あなたの大切な人が
なにかに悩んでいたり
なにかに迷っていたり
なにかに困っていたりして
苦しんでいたり
不安になっていたりしているのを見てしまうと
その大切な人が抱えている問題を
どうしても
半分持ってあげたくなりますよね
助けてあげたい
力になってあげたい
自分がどうにかしてあげなくちゃ!!!
強く強くそう思ってしまうと
課題の分離がとても難しくなってしまうのです
自分のことじゃないけれど
心配だから・・・
自分のことじゃないけれど
きっとあの人が困るだろうから・・・
そうやって
大切な人の問題を
自分の問題として抱えてしまうと
双方にとって
苦しい状況になることが多いのです
自分で決めて
自分で解決ができれば
あなたの大切な人は
自信がついたり
誰かのせいにしなくて済んだりするのに
それもできなくなってしまう
自分が望む形の解決ではなかったとしたら
人生そのものが
誰かに決められたものになってしまうのです
そして大切な人の問題を奪ってしまった方は
自分で解決できない問題を永遠に抱えることになったり
自分を犠牲にしてしまったり
自分が望む形の解決方法に向かわせようと躍起になってしまったりして
とてもとても疲れてしまうのです
だから
大切な人の課題こそ
自分とはしっかり切り離して
「これは自分の問題ではない
これは自分が解決するべきことではない」
と判断して
大切な人が問題を解決するのを
静観するしかないのです
大切な人との課題の分離ほど
これがとーーーっても難しい
口も出したい
手も出したい
足も出したい
助けたいし
安心したい
でもね
あなたは
あなたの大切な人を信じて
どんな結果になろうとも
それがあなたの大切な人が決断して選んだ結果なのだと
受け入れる覚悟が要るのです
でも
どうしてもどうしても
課題の分離ができないときは
この言葉を
あなたの大切な人に
かけておきましょう
それは
「私にできることがあったら言ってね」
この言葉をあなたが口にした瞬間から
あなたはあなたの大切な人の
力強い助っ人になれるのです
自分から助けを求めれば
話を聞いてくれる人がいるんだと思えたら
あなたの大切な人は
どんなに心強いでしょう!
大切な人の問題を手放したあなたは
「自分の課題はなんだろう?」
と、今度は自分にじっくり向き合ってみてください
自分を大切にするためには
だれかの問題を解決している暇なんて、ないのです
あなたが今困っていること
あなたが今悩んでいること
あなたが解決しなければならないことに
意識を向けて
自分との会話を深めてください(^-^)
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