吾輩はベビ子である  名前はまだニャイ ねこ

はとこのズンドコ日記-20120409_151636.jpg

出生8日目

7日に退院してきて、家での育児開始してます 

せっかくなので、出産までの記憶を書き留めておこうかなと思います ハート




平成24年3月31日



AM 2:50

「おねしょ、してもた?!」と違和感を感じ、飛び起きる
もちろん、そんなワケない(笑)

「これが破水かあ  いよいよお産が始まるんだ」と妙に興奮しつつ病院へ電話して向かう



AM 3:45

オットに連れられ病院到着車

陣痛室に入る
子宮口の開き0cm
前日の健診で言われたように、まったく産まれる気配なし

ちなみに出産するのには、10cm開くらしいあせる

破水すると、感染症の恐れがあるので3日以内に絶対出産しなくちゃいけない
大体の人は24時間以内に陣痛が来るらしいので、私もとりあえず待つことになる



まさか、こんなに待つことになるとは…DASH!



AM 6:00

お腹も張ってすらいないため、オットには帰ってもらう

一人になってボーッとしてると、陣痛室のお隣の方の苦しそうなうめき声叫び

・・・・そんなに痛いのか

・・・・辛いのか


その後分娩室に入り、無事に出産されました

赤ちゃんの産声が聞こえた時には、感動して涙が はぁ~

よかったねぇ ハート


その後、2人もの出産を見送ることに



この日は、抗生物質の服薬とNSTをつけて一日過ごすが、なんに~もなし あせる

ベビ子の心音も弱っておらず、ワタシの検査結果も異常なし


「陣痛に備えて、体力つけなくっちゃグー」と出された特盛りの食事は全部平らげました(笑)





平成24年4月1日



AM 1:00


いだい ドンッ

10分おきに鈍痛が来る


陣痛開始


時間のメモを取りながら、半分寝たか寝てないかで朝を迎える

この時点で結構辛い



今思うと、こんな痛みかすり傷ぐらいだったんだよね ウシシ




AM 8:00


朝ごはん おにぎり

流石に食欲も失せていたが、「体力、体力、体力ガッツ」と呪文のようにつぶやきながら半泣きで平らげる


その後、診察

子宮口 2cm


はとこ、愕然 ガーン


10cmまで、まっだまだじゃないのおぉぉぉ

あんなに辛かったのにぃぃぃ



主治医の先生がたまたま当直で、今後の方針について話してくれる


● 強い陣痛が来ず、このままだと出産がいつになるかわからない

● 破水しているので感染症にかかる可能性も多いので早く出産するべき

● 陣痛誘発剤を投与して陣痛を起こしていく

● 陣痛が起らなかったら、帝王切開


弱っていたため、「帝王切開」のフレーズしか覚えておらず

独りで勝手に、手術の覚悟を決める





AM11:40


陣痛誘発剤投与開始

30分ごとに投与量を増やしていく


効果てきめんビックリマーク

点滴を始めた途端、陣痛の痛みが倍増 

投与量が増えるたびに、強くなってくるからたまったもんじゃない




PM 3:00


オットが来たころには、かなりグロッキー状態

5分ごとに、ビックウェ~ブが来るのだ

この時点で、投与量最初の倍以上


NSTの値をチェックした助産師さんが「まだまだ陣痛弱いわね~」とつぶやく ショック!

子宮口5cm まだ半分


事実を知り、意識が少し遠のく おばけ




PM 6:00


さすがに、夕ご飯は一口も食べられず


昼ごはんを食べていなかったらしいオットが、代わりに食べていた 汗

「いだい いだい いだい いだい いだい~!!!」 

と呻くワタシの腰を叩いたり、さすったりするのでかなり体力を消耗したらしい





PM 6:45


分娩室で診察

点滴を2本差し、痛みに耐えながら根性で歩いて行く


子宮口 7.5cm 爆弾  えぇぇぇぇぇ まだ!?


「もうアカン これ以上耐えきれない」 と心底思う


意識がさらに朦朧とする

視点が定まらなくなってきたので、オットは往復ビンタしようかと思ったらしい (後日談)





PM 7:00


子宮口全開ではないものの、「もう出そうか」という話になり、お産開始

後はあまり覚えておらず 溜め息


呼吸法も出来なかったし、暴れまわったような気もする

大概温和なオットが、「歯ぁ、くいしばれ!」と叫んでいたのはなんとなく覚えている





PM 7:28


出産


一瞬で痛みと辛さが消える

その後、羊水吸引された我が子の鳴き声が聞こえた


胸の上に乗せてもらったときの気持ちは、今までに味わったことない種類のものだった

今まで10カ月お腹の中にいた子が、目の前にいる

言葉にできないくらいの溢れる気持ち


これからよろしくね 






多分、「安産」と言われる部類にはいるのであろうと思う

痛みに弱いんだなぁって、ちょっと情けなくなる

世の中のお母さんは、本当に偉いよ

本当に、尊敬します



その後、乳やりで早速挫折して落ち込んだりもした

これからも、想像できない事がいろいろ起こるとおもう


けど、この日の気持ちを忘れないように、この子と一緒の時を過ごしていきたいと思います