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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

残暑が和らいで秋も本格化、実り秋・味覚の秋と云われる 凌ぎやすい季節になった。

一方「女心と秋の空」とも言われ、移ろいやすく 何かと変化や不安が発生する季節。

特に9月は 季節の変わり目にあたり、台風や秋雨前線の影響で気象の変動が大きい。

近年は地球温暖化の関係なのか、「降水帯」が多発して集中的な豪雨が発生している。

そんな変化する秋を代表する 国内政治の動きが二つ、一つは13日に 投開票が行わ

れた沖縄県知事選で、もう一つは 今週中に予想される 高市内閣の改造と党役員人事。

 

沖縄知事選挙は 事実上の保革一騎打ちとなったが、「反基地」をベースにした 2期8

年の実績を訴えるデニー玉城氏に、地域発展に向け政策転換を訴える元那覇副市長の

古謝玄太氏が挑戦する形となり、激戦の末 保守層や中間層をまとめた 古謝氏が当選。

その結果、偏重した「基地反対」「リベラル」「オール沖縄」は 終息することになる。

内閣改造と党役員人事は、今週中の実施が 報道されるなかで 一部情報が流れている。

それは 基本人事は継続し、部分的改造を行って「高市色」を より強固にするようだ。

「維新の会」の入閣を含めた新体制で秋の国会運営に臨み、目玉の「消費減税法案」

の 成立を目指すことになるが、過半数割れの「参議院」の国会運営がカギとなろう。

 

世界に目を転じると、米国では中間選挙を控え「共和」「民主」の両党が動いている。

ウクライナ紛争は 4年半を経過、ロシアの石油施設が攻撃を受け 危機的状態にある。

イラン情勢も解決どころか拡大、海上交通面ではホルムズ海峡に加えて紅海のマンデ

ブ海峡も封鎖されそうで、原油タンカーの安全運航が 怪しい状況になっている。

『紛争長期化で世界が [オイル]危機なら、高齢ひげ爺は [老いる]危機?』と、独り言。

何かと変化する秋ながら、日本も世界も 良い変化による[実りの秋]  になってほしい。