またまた久しぶりに更新。
テレビドラマ「VIVANT」を毎週楽しみに見ている。
福澤克雄さんの演出、原作らしい。
福澤さんは、「砂の器」(2004)の演出も務めていらっしゃる。
私はこれも大好きで毎週わくわくして見ていた。
この作品は、なんといっても千住明さんの「宿命」って曲が感動を大きくした。
殺人犯の主人公が作曲家で、幼い頃の父との逃避行やそれからの自分の運命を曲に託すのだ。
砂浜を父と逃避行する主人公の姿が映し出され、そこに哀感を誘う美しく壮大な曲。
あの曲を聴くと20年近くたった今でもあの感動が再現される。
今回は、また福澤さんと千住さんとがタッグを組んでいる。
砂浜と砂漠も似ているではないか。幼い頃の幻のような回想場面も…。
今はストーリーや謎解きに重きが置かれている(それもおもしろい)が、
「砂の器」以上に、スケールの大きい美しい感動を巻き起こしてくださると
私は期待している。
