最近は「ぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」ばかり打っている。何故かというと回るからである。シンフォギアは打ちたいが回らないし、CRオートレース森且行は置いてないし空いてない。なのでまど☆マギばっかり打っている。
しかし回るといってもボーダーギリギリ、打ち続けてもしょうがないレベルだ。完全に依存している。もはやコレが締められたら、ひたすら口半開きでCR彼岸島を右打ちするしかないほどである。(それでもボーダーに足りてない)
しかし、なんだろうかこの台。
スペックはシンフォギアと似たようなもんなのに、あまり人気がないように思う。
ライトミドルとミドル、住み分けがきちんと出来れば良かったのだが難しいようだ。シンフォギアの増産に伴い、まどかを減らしてシンフォギアを増やすというホールも少なくないだろう。
いったい「ぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」のどこに問題があったのか。シンフォギアと比較してポイントを一つずつ見て行きたいと思う。
まずはスペック。
ライトミドルのシンフォギアと比較して「重さがある分、一撃の威力が増した」と言えるスペック。
こう書くとデブになった、みたいな言い方である。確かにシンフォギアのキャラとまどマギのキャラを並べると後者の顔がデカすぎるが、勿論そういうことを言いたい訳ではない。
ここに問題はないと思う。
次は版権。
これに関しては互いのパチスロの稼働実績を見れば火を見るより明らか。まど☆マギの圧勝であろう。シンフォギアのパチスロに至っては存在自体知らないというユーザーも少なくないハズ。
むしろ「パチンコがこんなにヒットしたんだからパチスロも出したらいいのになぁ」という二作も出したのにまだ言われているパチスロGAROみたいな扱いになっている恐れがある。
が、そこは置いておくとしてやはりここにも問題はないようだ。
となると演出。
やはり問題はここに行き着く。
確かにこの台の演出に関しては私も言いたいことがある。ヘビーな原作ファンの方々と比べると少ないとは思うが結構ある。(7兆個ぐらいある)
っていうか演出をディスりたくてこんな長々と前置きを書いてんだろ?と思われるかもしれないが、それは誤解だ。
私はこのブログにおいてパチンコ・パチスロ台の批判は書いた覚えがない、「ホメ殺しのGERO明」と呼ばれる男である。
批判していると取られるような表現もあるかもしれないが、それはリスペクトの裏返し、つまり嫉妬。ホメ言葉が思うように出てこず悪態をついてしまったにすぎない。ものは言い様である。
そもそも批判というのは誰でも出来る。
しかし、だ。
では逆に人様が作ったものを批判するお前は何を生み出せるんだ?と聞かれれば、何も出てこない。せいぜいデカいウンコをクリエイトできるぐらいである。しかも恐らくその分野においても、表彰台に登れるような結果は残せないだろう。(そんな大会には出たくないが…)
だが、この台の稼働低迷の理由が演出にあるとしか考えられない以上、そこの指摘を避ける訳にはいかない。なので泣く泣く批判させていただく。まったくもって遺憾である。
しかしやはり心苦しいので、なるべく汚い言葉は使わないように心がけ、なおかつ批判のポイントを2つだけに絞って指摘していきたい。当然、 (※個人の感想です) という注釈も忘れてはいけない。もちろん「個人」の部分を読み手に自由に変えてもらい、(※底辺の感想です) とか (※汚物の感想です)にしてもらえればいいと思う。
7兆個ある内の2つの不満だけ、つまり「7兆分の2の純真な感情」である。例え何かの間違いでメーカーの方の目にとまることがあろうとも、「なんか風に乗って耳クソが飛んできた」ぐらいのノリで無視してしていただければ、と思う。
この台の演出を語る上で「まぢクソだな」と感じる2つのポイント (※汚物の感想です) それは、
①スーパーリーチ発展前の変身演出
②ストーリーリーチ中の保留変化
この二つである。
まず①だがこの台、リーチ直後のこの演出のせいで先の展開がある程度分かってしまうのである。ここで出てきた魔法少女のリーチに発展するのが基本だからだ。
この台のメインリーチはVSリーチとストーリーリーチだが、魔法少女の種類により、特にVSリーチの信頼度は激変する。
まどかでチャンス、ほむらでまぁまぁ、後の信号機は誰でもいいや、次!という感じである。
要するによっぽどリーチ前の演出が強くない限り、いやむしろ強かったら尚更のこと、ここでまどかに出てきてもらわないと困る訳だ。
勿論そんな都合のいいことが起こる訳もなく、
「まどかぁ!まどか、出てこい!あ!まどかじゃねぇ、死ね!」
となり、イラつく羽目になる。
特に微妙な展開だけど、後半には発展するかな?程度の演出で、さやかが出てくると「チチチチチチチィッ!」と超高速舌打ちが発動してしまう。騒がしいホール内でなければ、勘違いした小鳥が寄ってくるレベルである。
しかしまだ諦めてはいけない。
VSリーチと同様ストーリーリーチにもかなりの信頼度差があるが、それでもストーリーリーチに発展すれば誰でも50%オーバーの期待度がある。要するに誰が出てきてもストーリーリーチに発展してくれればいいのだ。
しかしここが更なるイライラポイント、この変身演出で変身成功するか失敗するかでストーリーリーチに行くか行かないかがある程度分かってしまうのである。
変身成功で魔法少女リーチ、変身失敗で日常系リーチに発展するのだが、基本的に日常系リーチ外れ後に出てくる「キュウべぇ契約演出」からしかストーリーリーチには発展しないのだ。
「キュウべぇ契約演出」自体は通常時に発生するパターンもあるが、魔法少女リーチ中に発生したのは見たことがない。
要するに、魔法少女リーチに発展すると最終形がVSリーチにほぼ決まってしまうのである。
つまりここでも
「変身すんな!変身失敗しろぉ!あ、変身した、死ね!」
となる。まどか以外が出てきて→変身成功する~という流れがリーチ前の演出をことごとく台無しにされた気分にさせ、ひどくイラついてしまうのだ。そもそも成功すると信頼度が下がる演出を設けてしまうのが間違っている。
またこの台には「巻き戻し演出」が存在する。大体は通常時の疑似連に使われるのだが、スーパーリーチ中に発生することもある。
そこそこ熱そうな流れでまどか変身演出→変身失敗→日常リーチへ、これはストーリーリーチのチャンス!→巻き戻し発生→変身演出まで巻き戻し→こんどは変身成功!(死ね)→VSリーチでハズレ (死んだ)
という逆転サヨナラ満塁タイムリーエラーみたいな流れを見せられることがある。
これはもはや過度なストレスを打ち手に与え、殺しにきてるとしか思えない。事実、この流れを喰らった時は怒りの余り頭の血管が切れ、鼻血が溢れて大変だった。それ以来、パチ屋に行く際にはポケットティッシュの携帯を心がけている。(エチケットである)
要するに、こういう「スーパーリーチの種類により信頼度が激変するタイプ」の台において、「早い段階からリーチの最終形が読める」というのは個人的にかなり苦手であり、打っていてイライラする場面が多過ぎる。
しかしこの辺りは好みの問題だ。本当の敵は別にいる。たまらなく許せねぇのは②。「ストーリーリーチ中の保留変化」である。
この台のストーリーリーチが高信頼度なのは先にも書いたが、それとは別にストーリーリーチには確定パターンが存在する。
それが「ストーリーリーチ中の保留が通常、点滅、青、緑保留のままだと大当たり確定」というものである。
これを初めて聞いたときは、「やるじゃん」と思った。前にも書いたが私は昨今の保留が赤以上になるかどうかだけ見てれば大体オッケーなゲーム性に辟易していた。熱そうな展開でも、「保留が青のままだから…」とゲンナリさせられるような台は打ちたくないのだ。
だがこの演出法則ならば、緑保留のしょうもない煽りの流れでも「ストーリーリーチに発展すれば…!」と期待を持つことが出来る。①の法則がイラつくのも、演出を理解し熱くなって展開を見守っているからだと言えよう。
しかして初めてのストーリーリーチが通常保留にて発展した時、私の心は砕けちった。
ストーリーリーチ中に右上から、桃色の閃光が走り私の通常保留を赤保留に変えたのである。
そしてそのリーチは外れた。
流石に「馬鹿じゃねぇの、死ね」と思った。
(※吐瀉物の感想です)
つまりこの場面での保留変化は赤だろうが金だろうが「俺は東京生まれHIPHOP育ち」柄だろうが、確定要素を消滅させるクソ煽りでしかないのである。
無論、ジーブラ柄の保留になれば激熱なのは間違いないだろう。しかし結局はチャンスダウンだとしか言い様がない。
なぜせっかく設けたささやかな確定要素に、ド派手なチャンスダウンパターンを作ってしまうのか本気で理解できない。
これはどう考えても作り手側のエゴであり、「メーカー(煽り屋)としての意地にござる!」としか受け取りようがなく、こちらも「うーん、天晴れ!死ね!」と返す他ない。
もはや打ち手はストーリーリーチ中、保留を見守る以外することがなく、リーチの画面など見ている場合ではない。右上から走る閃光に怯えながら、左下の保留に変わらない君でいて…と、つぶやくばかりだ。
演出を深く知れば知るほど、画面を見ずに保留ばかり見ているオランウータンを生み出してしまう、(いや、オランウータンに失礼だ)こんな罪作りな台があっただろうか。
こんな思いをするぐらいなら、こんな法則を搭載しないで欲しい、それが無理ならこの法則に関する記憶を私の頭から消してもらいたい。
しかしそれはそれで、「ストーリーリーチ中に赤保留に変わった!激熱や!」と、確定要素が消えたのに喜ぶオランウータンが生まれてしまう。(いや、オランウータンに失礼だ)
これでは堂々巡りだ。
ユーザーなんてとにかく煽っておけば喜ぶ猿ばかり、というメーカー側のメッセージだと曲解されても仕方なく、ならば俺たちは猿じゃねぇと画面も保留も見ずにひたすらスマホだけ見ているゴリラになって対抗するしかない。
私はいったい何と闘っているのだろうか?
以上が二つだけに絞った私のぱちんこ魔法少女まどか☆マギカに対する不満である。
長々と書いたが勘違いしないで欲しい、私はこの台が大好きだ。
何故好きなのか?と聞かれれば、なんと回るからである。
正直もっと回ってくれれば、もっと好きになるのだがことはそう単純ではないようだ。
これからも回る限りは打ち続けたいし、好きでいられる自信がある。じゃあ回らなくなったらどうかというと、それをここで口にする必要はないと思う。仮定の話など意味がない、パチンコ・パチスロに「たら・れば」は厳禁だ。
出来ることなら末永く、今で言うならCRオートレース森且行みたいなレア台の空き台待ちに…みたいな感じでホールに残り続けて欲しいと切に願う。もちろん回ることは絶対条件であるのは言うまでもない。
(おわり)