沖ドキ打ちたいなぁ…


???
「パチンコやめたら?」


パチンコやめたら退屈で死んじゃうよぉ!!


???
「じゃあ沖ドキは我慢しなくちゃ」


沖ドキ打ちたいなぁ……









どうもGEROです。

最近、あまりにも沖ドキにハマりすぎてヤヴァイです。日常生活のあらゆる場面でハイビスカスが脳裏に浮かび、瞬きする度に瞼の裏でハイビスカスがチカチカするので、まっすぐ歩くことも出来ません。

これはビスカス症候群(シンドローム)と呼ばれる沖ドキ中毒者の初期症状であり、いやらシック症候群と並ぶ日本二大性人病に数えられています。

さっきも「ハイビスカス 食べ方」クックパッドで検索してました。


そういう訳で今回は養分論の話はお休みして、先日の5月21日の沖ドキ稼働を書きたいと思います。

養分論はお休み、とは言え俺の生き様がすでに養分であり何を書いても養分の話になるんだよクソが、と思わないでもありませんので、シャリの上に乗ってれば何でも寿司、スポンジケーキと生クリームがあれば全部スイーツ、みたいなノリでお願いします。









あ、すいません。ビスカス症候群の発作がでちゃいました。

とにかくさっさと沖ドキを打ちに行った話をしてビスカス症候群の進行を遅らせなければなりません。緊急措置として「チカ」の付く言葉を連想することによりこの場は凌ぎます。

チカアイドル、チカ鉄、チカん冤罪、チカ闘技場、キャベツチカカツカム……(ブツブツ)







~5月21日~

この日はちょうど休みだったんですが、いやラッキー。だって5月21日ですよ、521!

まず5は発音すると「ごぉ」となる。つまり5は「お」と読む。

次に2ですが、カ行の2番目はなんですか?「キ」ですね。つまり2は「キ」と読むべき数字。

最後に1ですが、ほら土器ってあるじゃないですか?土器といえば縄文土器。縄文土器といえばハニワ。ハニワといえば数字の1に似てるから不思議ですよね?1は土器。

つまり5月21日は沖ドキの日だったのです!マジかよ。

たまたま休みの日が沖ドキのイベントデーとか自分で自分にドン引きですわ。
カナちゃんが俺に気があるのは前々から知ってたけど、もうちょっとさりげなくアピールしてもらわないと他のお客さんに嫉妬されちゃうし。


そんな世迷い事をほっておいて、昼の12時過ぎに出陣じゃい!
オラオラ、朝イチ変更のチャンスモード臭い当たりを引きつつもそのまま首を傾げて台を離れてB濃厚の台をたくさん放置してやがれこの養分どもがー!!







げ、ゲェーー!!
これはまっさか!?



全台100~200ゲームぐらいで初当たり無し放置!!


これぞボッタホールの沖ドキ、真の朝イチ!

店長からのメッセージ「変更ナンカスルカヨ、バカ。夢ミテンジャネー、トーシロガ」の声が聞こえるぜ~この島から負け犬の匂いがプンプンするぜ~!


さすがににこれでは打てません。変更してないにしても前日、天国抜け即ヤメ台か1スルーぐらいしかないし…。

いくらビスカス症候群の末期症状が出てるとはいえ、このシマを見せられてはクールダウンやむなし。沖ドキは無闇に攻めると本当に大火傷を負いかねませんので、冷静な立ち回りが何よりも大事。なので隣のトロピカルで時間を潰します。


え?トロピカルを打つ理由ですか…ほらトロピカルって千円で50回ぐらい回るし~ぶっちゃけハイビスカスが付いてたら~何でもいいっていうか~、もう、








記憶が飛びましたが、このトロピカルが2千円で初当たり。当然バケ。一応2スルーなのでちょっとだけ期待はしましたが仕方なし。

しかし沖ドキが打てなくて仕方なくトロピカルを打った時に絶対感じる「初当たりのバケを消化中にメチャクチャ打つ気が削がれていく」感覚はなんなんでしょうか?

なんか違うんだよなー根本的にな~。

あ、スイカ。これでストックしたら天国確定なのはトロピカルのいい…とこ……ろ?






げ、ゲェーー!!
こ、これはまっさか!?






ビキビキーン!!





ハナちゃん・俺
「やったぁ♪」


まさかの初当たりバケ中にリーチ目役(1/16384)降臨!これにより1G連ビッグ&天国以上に移行確定です!ドキドキモードにも期待出来る激アツすぎるこの展開!

どうやらハナちゃんも俺に気があったみたいです。カナちゃんとウリンちゃんのWパチモンとか言ってすいませんでした!


そしてこの連チャンが!

バケ(初当たり)➡ビッグ(1G連)➡ビッグの3連で終了です。



……。





(↑嘘つきGERO)



棚ぼた的展開で5000円ほど浮きましたが、ぼた餅が思ってたより美味くなかったとブチ切れるGERO。

引き弱には何だか応援したくなるタイプと殺していいタイプがいるが、私は間違いなく後者である。


それでもプラスになったことは変わりないので、後ろ髪を引かれながらも(後ろ髪ないけど)トロピカルのシマを離れます……。



そして沖ドキに座ります。





飲ませます。





追います。




追います。





詳細は省きますが、2台打って2台とも天国まで上げます。




そして2台とも途中でオーバーフローを起こします。ボッタホールのヒマ人店員共に養分からの粋なはからいです。

(※オーバーフロー=3000枚以上飲み込んだパチスロ台が「もう食べられないよ!」と店員に助けを呼ぶ現象)







負けます。



トータル5万ぐらい負けます。






帰ります。






今日の敗因はなんだったのだろうか?薄れ行く記憶の中で一つの答えを見つけます。


つまりトロピカルがあんまり面白くなかったせいで沖ドキが無性に打ちたくなっただけなので沖ドキは悪くない。

そして沖ドキはA濃厚だった訳だが逆にBではないという証明も出来ないので、俺は悪くない。


……?

誰も悪くない…?






ということは次の休みにも安心して沖ドキが打ちに行けるということです。



(おわり)







それではここで1曲聞いてください。

曲は沖ドキ1G連BGM「私バージョンup」の替え歌で、


「私オーバーフローfuck」






~~♪
~~♪~♪♪


チャッチャッチャチャチャ♪
チャチャチャチャッ♪チャチャ♪


Ah~ ガセイベに 誘われて

ハマりバケ→ ナビの音 イラついていく☆

Ah~ 高いビル 酷いグラフ 

激しい鬱と悔(かい)と嗚咽~☆



チャッチャッチャチャチャ♪
チャチャチャチャッ♪



死にかけた アナタが嗤(わら)ってた

たくさんの諭吉が ヒラヒラ~



~♪~~♪♪



投資のソクドが スピード上げてく

スイカの目押しが 大胆になるよ

ハマって ばっかり ここはマゾの国~?


私~オーバーフロー fuck!!



チャッチャッチャチャチャ♪
チャチャチャチャッ♪チャチャ♪


カナちゃん・俺
「イェイ♪」









私は美容院に行ったことがない。

それは別に散髪をしたことがなくて関羽雲長の髯のように毛を伸ばし続けて「汚髯公」とか「ホームレス三國無双」とか呼ばれているという訳ではなく、近所の激安カットで毎回済ませてるという意味である。

紳士淑女の嗜みとして美容院にぐらい行った方がいいのでは、と思うこともあるのだが、結局は「行くほどの髪型か?」という結論にたどり着いてしまう。

過程がどうあれ最終的には「こち亀の両さん」みたいな髪型になるのだから、それなら安かろう早かろうの激安カットの方が気楽でよい。

また美容院と言えば「散髪中の美容師との会話」も私が二の足を踏む原因だ。ハードコアパチ&スロジャンキーの私のような人間は、ビックリするほど他人と話せる話題がない。

他人に言えること話したいことはほぼ全てこのブログで言っている。(逆にこれ以外は皆無である。)
こんな人間と会話を成立させる難易度AAAのミッションを美容師さんに強制させるのは酷だ。


そもそも美容師とその客は一体どんな会話をしているのだろうか。やはり上流階級同士のハイレヴェルな会話、

「先日の日経平均株価がアベノミクス政策の相乗効果によりオフサイドトラップでダブルドリブルなんですよ」

「あ、それ九蓮宝燈です」

みたいな内容の話をしているに違いない。

私がそんな会話を振られたら全レスで「あー」とか「う~」とか「あうあうあ~」としか返せず、コイツ佐々木小次郎か?と思われてしまう。

「お仕事は何をされてるんですか?」というジャブみたいな質問にもテンパって「ウホウホ」と答えようものなら、髪型が両さんからSLAM DUNKの赤木キャプテンにグレードアップしてしまう可能性が高い。

やはり美容院は私には早すぎる。とりあえずオフサイドトラップを理解する所から始めなければ前には進めないだろう。(ダブルドリブルならなんとなく分かるのだが……)



しかしこんな私だが一度だけ近所の激安カットで、流れは忘れたが理容師さんとお互いに「休みの日にはパチスロに行ってる」という話になったことがある。

ここで話題が出来て良かったじゃん、などと思うのはド素人であり、やはり一般ユーザーと我ら真・養分の価値観は全く噛み合わねぇということを物語っている。

常識的に考えてこの理容師さんの「パチスロに行ってる」というのはあくまでも趣味として、休日に嗜む程度のことだろう。もうこの時点で違う。

我々、真・養分はパチ屋こそが活動の拠点であり、打って負けることが仕事なのだ。パチスロの息抜きとして職場に顔を出しているのである。

比べてみれば「週1で空手を習ってるんですよ」という人と「数多の戦場を生き抜いてきた歴戦の傭兵」ぐらい違う。瞬殺である。(社会的に死んでるのはこっちだが…)


もし私がこのブログのような調子でパチスロの話をしようものなら最後、相手は放送事故級の沈黙をかます他なく、店内は悲しみと静寂だけに包まれ、ハサミの音だけが優しく響くだろう。

正直、ギャンブルを趣味としてる時点で普通の人からは良い顔をされない。その点は養分でも理解しているのだが、パチスロを嗜んでる人にまで引かれるのはやはり抵抗がある。

「一般人に引かれるパチンカスにドン引きされる俺」

という世界一悲しいモンスターを生まない為にも、真・養分は細心の注意を払って会話をする必要があるのだ。


まずこちらから話題を振るようなことは御法度だ。こちらとしては「好きなメーカーはどこですか?」みたいな当たり障りのない話から始めたいところだが、もう違う。一般ユーザーの方はメーカーのことなど知らないし興味もないのだ。

我々がとりあえず2六歩、みたいなノリで話し出す話題はほぼ悪手、全ての前面に地雷が仕掛けられており自爆することになる。

「Hey!マイク!◯◯(メーカーの名前)のパチスロで一番のクソ台ってなんだと思う?」

「HAHAHA!決まってるじゃないかジョン、次の新台さ(笑)」

こんな会話がしたいのは分かるのだが、我慢するしかない。攻め急いではいけない、いや、養分は攻めてはいけない。守りを固める。相手の振ってきた話題を全ていなして、「パチスロが趣味の人同士の会話」を演じなければいけないのだ。

大抵「最近は何を打ってるんですか?」という質問が来るはずである。これに「やっぱりバジリスクですかね~」(ここで「絆」と言ってはいけない)とか「番長面白いですよね!」という芋すぎる回答で事なきを得る。

あとは「最近勝てない」とか「あの店で先週6000枚出した」とかいう、知るかボケとしか思えない話をしてくるはずなので、こちらも「すごーい」とか「すっごーい!」とか言っておけばいい。はたから見ればフレンズに見えるだろう。

間違っても

「こないだB濃厚の沖ドキ、自力5スルーの天国即抜けで3万負けましたよ」

というような話は口が裂けてもしてはいけない。

「初当たりが軽くて良かったじゃないですか」

みたいな答えは絶対に返ってこない。



このように真・養分はパチスロで負けることによる生活苦に加え、日常の様々な場面で生き辛さを感じなければいけない二重苦、三重苦の生活を余儀なくされるのだ。

今回の話が全く意味不明だったという人は、例えパチ屋で負けていようが、少なくとも真・養分ではない。一般の感覚を持っている普通の人だと思う。

逆に今回の話が「なんとなく分かるわ~」という人は例えパチ屋で勝ち組だろうと、ドン引きである。



(おわり)



すでにネタが被りだしたが、スマホをイジッてるのはパチンコユーザーだけではない。パチスロもだ。

真・養分の条件の一つにパチンコ・パチスロの両刀使いであることが挙げられる、更にその両方でスマホをイジりながら打てる器のデカさが求められるのだ。

養分はボケナスな立ち回りに加え、スマホをイジる頻度が常人の2倍というハンデを常に背負いながら闘わなければいけない。(これを養分三倍段と呼ぶ)



そんでガシガシ減ってくお金から目を背けて遊戯中にスマホで何を見てんの?と思われるだろうが、残念ながらそれに答えることはできない。

養分のプライベートな情報を一般ユーザーに公開することは、1864年のジュネーブ条約により禁止されているのだ。(拷問行為に該当する)

驚くべきことに、何と養分にも人権というものがありプライバシーというものが存在する。

養分は「ほっといても勝手に大量発生するけど、いなくなったらなったでちょっと困る」という大変デリケートな生き物の為、国から保護されているのだ。

例え貴方が年間1000万稼ぐ勝ち組プロだったとしても、ミリオンゴッドを打ってる養分に対して

『家畜(ようぶん)に神はいないッ!!』

などと言ってしまうと炎上は免れず、暴徒と化した真・養分軍団に捕らえられ「確かに収支はマイナスだけど立ち回りは間違ってないと思うんですよね」とかいうクソみたいな言い訳を延々聞かされるハメになるだろう。

養分の生態系にはまだまだ謎が多く、一般ユーザーは関わらないのが無難である。

だが養分の名誉にために言わせてもらえるなら、多分エッチなサイトとかを見てるのだと思われる。






話が逸れに逸れてどっかに行ったが、パチスロ中にスマホをイジるのは何故ダメなのか。もちろんスイカを取り零すからである。

じゃあスマホをイジるのやめろよバカ、はい解散!となるが、養分とてそんなことは分かっている。分かっているのにスマホをイジッてる。養分はスマホをイジりながらだってスイカの目押しぐらいできると思い込んでるのだ。

しかし実際は出来てない。こぼす。何を隠そう、私が取り零しまくっている。普通の液晶機ならともかく、沖ドキとかだとかなりの確率でこぼす。

あまりにもこぼすので、最近は沖ドキのスイカをスイカではなく1枚役と呼ぶ程である。(1枚役で当選すると高モード移行のチャンス!?)

そもそも集中力がまるでないから、遊戯中にスマホをイジりだすのだ。スイカが滑ってきた瞬間に集中力が発揮されることなどまずない。

第1停止を押した瞬間、頭の中で「スイカが滑ってきた」と認識しても「滑っ」の段階で第2停止を押しており、「てきた」と思うころには全てのリールを止めて1枚の払い出しをGETしている。

また養分は「実を捨てて名を取る」タイプの昔気質の人間なので、スイカを取り零したリールを他人に見られることは死を意味する。

こぼした!と気付いた瞬間には恥ずかしさのあまり超高速レバオンを繰り出しており、その速さは音を置き去りにすると言われている。

しかし悲しいかな、パチスロにはウェイト機能が存在し、いくら高速でレバーを叩いても次ゲームのリールが回り出すまで多少のブランクがある。

リールを見られたくない真・養分にとってそのウェイト中の1秒は体感で10時間に相当すると言われ、無限にも感じられる時幻の牢獄の中で養分は「二度と打ちながらスマホをイジりません…!」と深く反省し、涙するのであった。

そして、5分後にまたスマホをイジりだすのである。


以上のように遊戯中にスマホをイジるという行為は大変危険なので、養分であろうがなかろうが控えめにしておいた方がいい。


もしも貴方が、左の目ではスマホの画面を追いながら、右の目ではリールを追い続けることができる、古代インドのパチプロが編み出した奥義「散眼(さんがん)」の使い手であるというなら話は別だが、その場合、貴方は養分ではなくて愚地独歩だと思われる。

さっさとファンの期待に応えて宮本武蔵にリベンジして真っ二つにされていただきたい。



話がまた逸れて戻ってこれなくなったので、私からは以上です。



(おわり)