１歳８ヶ月で断乳した娘・ぽっぽちゃんの、ある日のひとコマです。秋の果物が美味しい時なのに、季節外れのイチゴの話ですみません。
私の誘導が下手で、おっぱいに執着しまくりの中での断乳だったので、日中も欲しがってぐずるような時には、「そうだ、おいしい果物があるよ！食べる！？」と提案して乗り切っていました。
本当は、何か遊び等楽しい事で気を紛らわせてあげれば良いのでしょうが、遊びの提案では治まらないぐずりも、「果物」というワードを聞いただけでピタリと治まるので、ついつい頼ってしまうのでした。
しかし果物が大好きなぽっぽちゃん、ご飯はあまり食べないのに果物はパクパク食べる食べる！大人の口にはほぼ入らず、ぽっぽちゃんだけでどんどん果物を消費していました。（２歳になった今もだけど）果物でお腹いっぱいで、またご飯が小食になるという悪循環。お母さん２年生でも、まだまだ育児下手な私・鳩なのでありました。
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