快晴のブログ -5ページ目

快晴のブログ

ブログの説明を入力します。

人に感染するアデノウイルスは現在49種類(分類によっては51種類)が知られており、A~Fの6群に分類され、それぞれのウイルスに番号が付けられている。どの種類がどんな病気を起こすのか、ある程度判明している。

多くのアデノウイルスは、潜伏期は5~7日で、感染経路は便、飛沫、直接接触による。感染した場合、アデノウイルスは扁桃腺やリンパ節の中で増殖する(アデノとは扁桃腺やリンパ節を意味する言葉)。免疫がつきにくく、また、亜種多様の為、何回もかかる場合がある。

胃腸炎

主として31・40・41型による。

乳幼児期に多く、腹痛、嘔吐、下痢を伴うが、発熱の程度は軽い。

ウイルスの増殖

B群以外のアデノウイルスは免疫グロブリンスーパーファミリー に属するCAR タンパク質をレセプターとして宿主細胞内に取り込まれる。そしてE1Aの転写をきっかけとして各種の初期遺伝子が活性化され、ウイルスのDNAポリメラーゼ やDNA結合タンパク質、感染細胞のアポトーシス を抑制する物質が合成される。さらにE1AはウイルスのDNA複製 に都合のよいS期 に誘導する。その後、ウイルスDNAの複製が始まると後期遺伝子が発現され、カプシド などが合成され成熟したウイルスとなる。


ちょいと気になり検索しました。人界には昔からあるウイルスだったのですね。

豚にも特有のアデノウイルスが存在するとか・・・。