親の満足に付き合わされた日々。 | 雲鶴ブログ

親の満足に付き合わされた日々。

若い頃は親が支配するもの。
私はそれが許せなかった。
子供は自分の将来を何で口を挟むのか? 
だから、志望校すら、自分で決められなかった。どうすんだよ〜。
流石の親も自分のしたことに後悔した。
もう遅いんだよ。
貴方のしたことは、子供の将来を詰んだ。
言う通り、資格は取ったから、好きな様にさせてくれ。大学も推薦が決まって置きながら、蹴って他校に行ったから、先生も困惑していた。大学を卒業出来なかった私は何でも

親のせいに思っていた。死ぬ迄赦せなかった。