小学生の時
おじいちゃん家に一冊だけマンガが。
それは亡くなったおばあちゃんの私物だったらしい。
11巻タイトル 夢一夜
五代青年と音無さんがひたすらすれ違う巻です。
めぞん一刻 全15巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]/作者不明

¥価格不明
Amazon.co.jp
もう11巻単品では売ってませんね(笑)
続きと前が気になりはじめての給料で中古を買いました。
言わずと知れた恋愛マンガの金字塔的なところはあると思います。
だから都合よく聞こえなかったり、都合よくすれ違ったり。
ことごとく五代さんの恋は邪魔されてしまいます。
ネタバレ、というほどのことでもないと思うのですが
最終的には二人はくっつきます。
悪く言えばご都合主義です。
しかしそれはスタートとゴールが決まっているマンガ、というだけ
五代さんがどのようにそのゴールへ向かって行くのかがこのマンガのひとつ。
さらにもう一つが、未亡人である音無さんの心の変化です。
先立たれたものの複雑な気持ち
「このままじゃみんなウソになりそうでこわい」とは音無さんの酔って出た本音(11巻)。
また11巻の最後6ページ
恋敵?の八神ちゃんが「弱虫。」と音無さんに叫んで
「弱虫。」とまた叫んですれ違う一連のシーンは
個人的に最終巻と並ぶくらい印象的でした。
コマをふんだんに使って、二人の表情が描かれていて
このシーンだけに言えたことじゃないですけどとても綺麗。音無さんも八神さんも。
内側から出る綺麗さってありますよね。
マンガで言うとキャラクタリシティ、ですかね。
また一刻館の住人たちの個性も
二人のラブストーリーを彩る重要な要素でしょう。
このマンガは昨今のマンガに疲れた人に読んでほしいです。
日常系・非日常系問わず、最近は結果がどうなるかわからない作品が多いです。
「めぞん一刻」は終わりが見えていて、それなのに楽しめる
数少ないマンガだなと思います( ´_ゝ`)
僕が買った時はアマゾンでもっと安いのがあったはずなので
どこか探せばお買得に入手できるかも。
新装版なんてのもありますが
オタクなら迷わず古いやつでしょ\(^^)/(笑)
一家に一組
ぜひ!!!
めぞん一刻 文庫版 コミック 全10巻完結セット (小学館文庫)/小学館

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