目から鱗!安保徹教授『薬をやめると難病も治る』 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下さって有難うございます♪



私が愛用している健康回復工房・工藤清敏先生の神宝塩。


その神宝塩の事務局?をされているO・Yさんが
人工透析を30年されていた方の体験談を報告して下さいました。


その方が神宝塩シリーズを摂取し、クレイソルト風呂に入って
わずか一か月足らずで透析をやらなくなったそうで
一時的に血圧が上がったものの、
その後下がって断薬もされたそうです。


神宝塩がいくら素晴らしいからとは言え
腎臓病に塩というのは、私だってちょっと抵抗がありますが
それが立派に結果が出たのですから、ビックリです。



O・Yさんも以前は薬漬けだったそうですが(何の病気かは不明)
安保徹教授の「薬をやめると難病も治る」の本で目がうろこ状態にポーン

それから工藤先生にもご縁が出来て、
今では生食、酵素、増塩で、薬や検査も止められているそうです。


そして2年前にシェアしたものだそうですが
改めて再度、安保先生の文章をシェアして下さいました。

「どれが正しいか、皆様ご自身の体験で理解出来たらと願っています」
とのことです。


私も胸にしこりがありながら、
薬も検査もしないで自然療法をしている身。

大変勉強にになりましたので、O・Yさんの了解の元、
皆さんにもシェアさせていただきますね。




・・・・・・・

【 安保徹 教授 】





◆ 薬 をやめると 『 難 病 』 も治る


● 難病 に指定 されている病気は、
「 医 療 」 が 「 難 病 」 にしてしまったものが少なくありません。


●「難病指定」を受けると、
その病気の 治療法 はガイドライン によって 固定します


● 例えば、
潰瘍性大腸炎で現れる下痢 や 腹痛 は「治癒反応 」ですが、

どこの医療機関で受けても、
消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 によって
この 治癒反応 は 完全に 止められてしまいます。


● 本来、治癒反応を 促す治療を行っていれば 治る病気も、
「対症療法」を続けることで 難治化し
本格的な 「 難病 」になっていきます。


● 難病(特定疾患)に 指定されたとたん「 病気が増悪 」したり、
「 患者数 が 増えたり 」する 『 謎 』も
ここにあります。


● パーキンソン病は 特別な病気ではありません。
働き過ぎや 「薬物使用」 によって引き起こされます。


● パーキンソン病の原因は、
交感神経の 過度な緊張状態、脳血管 の 「 血流不足 」にあります。


● パーキンソン病を 難治化 させているのは、
通常の治療 で使われている「薬物」(パーキンソン病治療薬)
Lドーパ含有製剤の弊害です。


● Lドーパ含有製剤は交感神経を刺激し、血圧を上げ、
患者さんは 一時的に 元気が出ます。

しかし、交感神経の 過度の緊張で、
「 血流が悪くなり、神経細胞 の 死滅 を 促進 」します。
その結果、病気を悪化させてしまうのです。


● じっさい、パーキンソン病治療薬 を投与 されると
患者さんの体 は 固くなって、どんどん 動けなくなります。


● 薬を止め、
血行を増やす 入浴 や 体操 を積極的に実行し、
便秘にならないように繊維の多い野菜を 食べてもらう
そんな簡単なことで 難病 が治るのか
と思われるかもしれませんが、


● 現実に、薬で 歩けなくなり、
口も きけなくなっていた 患者さんが
「一週間くらいで 歩けるようになり、話せるようになった 」
という 例 がたくさん あるのです


●「 薬をやめることが 病気脱却 の カギ 」となります。


● パーキンソン病治療薬 は、
飲み始めて半年程度 なら、
いきなりやめてもさほど問題はありません。

年単位で 服用してきた人は、
急にやめると一時的に悪化することがあります
1~2ヵ月かけて、少しずつ減らしていくとよいでしょう


● 薬をやめて 患者さんが 震えるのは、
薬で止められた 血流をなんとかふやし
筋肉に 血液を 送ろうとして痙攣 を 起こしている
リバウンド現象 は「治癒反応 」である
と 理解することが、薬の離脱 に 成功する秘訣です。


● パーキンソン病では、体が動かしづらくなりますが
積極的に体を動かし 、血流 を促しましょう。
(パーキンソン病の原因 農薬・殺虫剤・室内燻蒸 )

(パーキンソン病の原因 抗生物質
【 潰瘍性大腸炎、クローン病 】


● 潰瘍性大腸炎、クローン病 の難治化 の 原因 は、
「 誤った治療法 」による「薬害」です。


● 下痢 が 起こるのは、
生体が 「 治ろうとする反応 」 が始まった サイン です。
血管が拡張 して 血流も回復 し、
傷ついた粘膜の 再生が 促進されます。


● その課程で
知覚神経を 過敏にして 痛みを起こす
プロスタグランジンの 産生が 高まるため
腹痛 が起こります。


また、顆粒球の死骸である 膿を排出するために
粘血便 も出ます。

一連の症状は、すべて
「 組織を修復するプロセス 」 で生じる「治癒反応」なのです。


● しかし、現代医学はこうした症状を 悪玉と 決めつけ
下痢 や 腹痛 を 抑える目的で、
消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を用います

これらは 治癒に必要な
プロスタグランジンの産生を 抑制します。

「 血流障害 による 組織破壊 が拡大し、病気は 増悪 」 します。


● 潰瘍性大腸炎、クローン病 ともに、
薬をやめることが治癒の第一歩となります。

薬をやめると、今まで抑えていた症状が
一気に 吹き出します。

初めの2~3日は激しい下痢 や 腹痛 が起こりますが、
これを過ぎると 1週間ほどで炎症は おさまります
水分は 十分に補給 してください。



● ステロイド剤を 使用している人は、
一年くらいの間に何度か リバウンド を 起こします
医師の管理下で 1ヵ月程度 かけてゆっくりと 薬をへらします。

(潰瘍性大腸炎・クローン病の原因 歯科用アマルガムの水銀)

(潰瘍性大腸炎・クローン病の原因 トランス脂肪酸)



【 関節リウマチ 】

● 対処法さえ 間違えなければ、
リウマチは 長患いする病気ではない
リウマチで苦しんでいる患者さんが へらないのは

● 現代医学が この病気の本質を 理解せず
「 治療法が 誤っている 」ためです


● 自律神経 が 正常に働いているときの白血球は
顆粒球54%~60%、リンパ球は35%~41%  という割合。


● このバランスが 保たれている人は、
免疫力 も じゅうぶんにある


● ストレスは、
(※ ここで言う ストレス とは主に、
「過労」「薬 の摂取」 など)

交感神経の緊張を促し、血流 を 悪化 させ、
顆粒球 が増加 し、リンパ球 が減ります


● リウマチの患者さんの 血液中には、正常範囲を大幅に超える
「顆粒球の増加」「リンパ球の減少」が認められます。


●(リウマチの患者さんの)関節液中 の 白血球 にいたっては、
その 「98%が 顆粒球」 です。


● 顆粒球は 関節内で、「 活性酸素を放出 」して
周囲の 「組織 を 破壊 」します。


● この 破壊 によって、
異常な自己細胞 が 関節内 に現れます

これを 処理 するのが NKT細胞 と呼ばれる リンパ球
(リンパ球は他にも、ウィルスなどの外来の敵を処理するリンパ球 などがある)


● NKT 細胞が 異常自己細胞 を 処理 する際、
関節には 炎症 が生じ、発熱 や 腫れ、痛み など
不快な 症状を 伴います。


● しかし、これは 「傷ついた 組織 」を 「 修復 」するときに起こる
「治癒反応」なのです。


● このとき、ウィルスなどを処理する
免疫系の リンパ球は 数が へる


● このことから、
リウマチは 免疫系が 「 抑制 」された
「免疫抑制 の病気」ということができます。


● 一方、現代医学では、
リウマチは 「過剰な 免疫反応 」によって生じる
自己免疫疾患 ととらえています


● リンパ球がエラーを犯し、
「免疫反応が 過剰 になって生じている病気」
それが リウマチ だという 解釈です


● 先ほどの 解釈 とは、まるで 逆 になります。


● 現代医学では、リンパ球の 過剰な反応を 抑え、
関節の炎症を 消すために、ステロイド剤 や 免疫抑制剤、
消炎鎮痛剤 を 使用します。


● この「 誤った 病態 把握 」 から生まれた「 誤った 治療法 」が
リウマチを 難治化 させているのです。


● リウマチを 治癒に 導くには、
免疫抑制剤、ステロイド、消炎鎮痛剤を止めることです


● これらは、交感神経の緊張を促し、血流障害 を 助長させ
組織の 修復 を 妨げます。


● 薬をやめると、関節に 激しい発赤(ほっせき)、
発熱、痛み が生じて体も だるくなります。


● これらは
血流が 回復することで 生じる「 治癒反応 」と理解し、
安静に していましょう。


● 消炎鎮痛剤 だけを 使用している場合
炎症は 2~3日続いて 治癒に至り
その後も 時々 ぶり返しますが
さほど 深刻な経過は たどりません。


● 一方、ステロイド剤の場合は
離脱に伴う リバウンドも 激しく 現れます


● まず、薬を半量に減らし、
1~2週間後の体調のよい日を見計らって薬をやめる


● 離脱後も、1年は、
発赤と 痛みの 炎症を くり返すことになりますが


● これは 「 誤った治療から 脱却 」するために
「 必要なプロセス 」ですから、
心配せずに 乗り切ってください。


● ハリ治療 など 代替医療を 行う医師に
サポートしてもらいながら
離脱するのも よい方法です。


●「 血行を改善 」するように努めてください


● 体調のいい日は、
体操 や 散歩 などで 体を動かしましょう


● ぬるめの お湯に のんびり つかるのも いいことです

(骨障害・関節障害の 原因となる 「薬」 )
( 関節炎の原因 アルミニウム)
( 関節炎の原因 フッ素 ) 
〈病気を治せない不思議な医療〉


● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去る
という方向に進んできました。
しかし、じつは苦しい症状こそが、
治癒のために必要なプロセスだったのです。


● 現代医療は、症状を消すことに専心したために
治癒とは 正反対の方向 にむかっていたのです。
それが、患者にかえって深刻な苦しみを
与える結果になっていたのです。


● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、
発疹がでる、
こういう症状は、じつに不快です

しかし、その症状こそ、
患部に血流を送って 治そうとしている、
体の 治癒反応 なのです。


● 熱があるから、痛みがあるから こそ、
治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、
ほんとうの治癒をもたらさないのです。
本末転倒な 治療です。
その結果、病を慢性化 させてしまいます。


● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、
これが消炎鎮痛剤のしくみです。

これは、病気の 治癒 による消炎とはまったく違います。


● 痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、
血流を止めます。

全身の血流が 悪くなり、常に脈が カタカタと速く打ち、
動悸 や 不安感 が増し、不眠 になります。

血管が たえず絞られた 状態になり血圧も上がり、
動脈硬化 も 進行します。

組織破壊 が 繰り返され、細胞のガン化 が 促進されます。


● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、
病気治療に 使い続けてはいけません。

血流障害 を起こし 組織破壊 を促す
「病をつくる薬」の 代表格です。


● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は
体が治るときに生ずる「治癒反応」です。


● こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、
症状を 薬で抑える 対処療法 を行います。


● 患者さんは いったん 楽にはなりますが、
治癒反応を抑えられ、病気の治りは 悪くなり
さらに薬を足すという 悪循環が始まります


● 病気を治したいと願うならば、
薬の常用を やめることが大切です。


● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの
様々な 「 不快症状 」は、
すべて体が 自ら治ろうとする 「 治癒反応 」 であり
悪者ではありません。


● 病気の多くは、交感神経緊張 により
血管が絞られて「 血流が悪化 」し、
顆粒球が増えて「 組織破壊 」が起こります


● 体が治ろうとするときには、
副交感神経優位 になり 血管を開き、
血流を増やして 傷ついた組織を 修復します


● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、
血流が増え、組織を修復する際に 生じるもので
この 苦しい修復プロセス を通り抜けた先に、
治癒というゴール が待っています。


●「 汚染物質 」を 体外に 排泄するために、
発熱、炎症、かゆみ、発疹 など、
さまざまな 不快症状が現れます。

目的は『 血流を ふやし 』
『 有害物質 を 排泄 』することにあります。


● 例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく
不快な症状です。

これは、寒さで破壊された組織を 修復するために
体はせっせと血液を送り込むので、
腫れや痛みが 生じます。
つらいでしょうが、組織を修復するためには
必要なプロセスなのです。


● カゼで熱が出るのは、
リンパ球が ウィルスと 闘っている状態です。

ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます
わざわざ 熱を出しているのです。


●「つらい症状は、治るための治癒反応である」
実は、このことは 医師も 気づいておらず、
症状(治癒反応)を止めることが治療だと
考えている人が多いのです。


● 痛みがあれば 痛みを取る、
患部が腫れていれば 腫れを取ることが、
依然として「よし」とされています。


● 病気を治すには、
治癒反応 を 応援してあげればいいのです。

血流を止める 消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を
使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと
下痢は止めず 水分を十分にとること
このような方法で、やがて 体は治っていきます


● 病気によっては、かなり苦しいこともあります
血流がふえるほど、
痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです

治癒反応があまり強くて 耐え難い場合には、
症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら、
また 体が治る反応を 助けてあげてください。


● 消炎鎮痛剤 の成分は、
プロスタグランジンの産生を抑えて 血管を閉じ
血流を止める作用 があり、
知覚神経が 麻痺して 痛みは和らぎます。

痛みが起こる原因は、そもそも「 血流障害 」です。
消炎鎮痛剤で 血流障害 はさらに悪化します。


●消炎鎮痛剤を 常用している人は、
血流が 途絶えて しまうために、
高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を
併発している人が少なくありません。


●交感神経緊張により、
血糖値 を上昇させる
グルカゴンの分泌 を促します
また、インスリンを分泌する
膵臓のランゲルハンス島を 破壊 します。


●骨盤内 の 血流が悪くなり、
子宮内膜症 や 卵巣嚢腫 にかかりやすくなります


●慢性的な 血流障害によって、
体のあちこちに 痛みが生じるようになります。


●その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、
新たな病気が 上乗せされます。


●そのたびに医師は、
降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療の はじまりです。


●消炎鎮痛剤を 服用したことによって、
破綻をきたしている人は 多いはずです

だいたい5年から10年の間に破綻をきたします

最後は、消化管の働きが止められて、
老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。
じつに恐ろしい薬です。


●消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、
どれもまったく同じことが起こります。


●非ステロイド系 消炎鎮痛剤は、
解熱剤としても使用されており、
インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。

「解熱剤の注射を打ちましょう」
「ボルタレンの座薬を出しておきます」
といわれたら、絶対に断らなくてはいけません


●消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、
消炎作用 が強いのが ステロイド剤です。

●ステロイド剤の組成は コレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、
蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、
動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の 新鮮なコレステロールは、
ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、
欠かせない脂質です。


● ステロイド剤を使い続けると、
体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、
組織を酸化し、組織破壊 が 進行して
悪化の一途をたどります。


● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。


● 血糖値が上がり糖尿病 を発症します。

● 組織破壊 が進むと、
体のあちこちに 痛みが生じます

● 「 膠原病 」でも、リンパ球とウィルスが闘って、
破壊された組織を修復するために、
炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応は
つらい症状となって現れますが、
そこを通り抜けないと体は治ってくれません。


● 体が治る反応を、
ステロイド剤で止めてはいけないのです。

● 治癒とは逆行する方向で
消炎 していることが、危険だと いっているのです。


● 腰痛、膝痛などは、
そもそも「 血流低下 」からはじまります。

血流低下 した場所の 組織 が ダメージを受け、
脊椎の場合は 椎間板の弾力性 が 失われ、
椎間板ヘルニア を起こす
靭帯に ダメージが及ぶと、
腰椎すべり症 になる 可能性があります。


● 痛みがでてきた場合は、
「 積極的に 血流を増やす 」ことがまず第一です。
お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。
また、ふだんから 動かせる範囲で体操 など行っておくことです。


● ありがたいことに、いったん 障害を受けても、
「 私たちの 組織 は 
《 血流 さえ 》送りこまれれば、
《 修復 される 》ように できています」


● 生命体が、
薬(化学物質)でもって病気がなおるとはありえない


● 飲み続けていい薬は ひとつもない。

※筋萎縮性側索硬化症(ALS)も、
その治療薬(リルゾールや エダラボンなど)こそが
ALSを難治化・進行させているのではないでしょうか
(筋萎縮性側索硬化症の原因 スタチン剤 )


※「学ぶハナミズキ」注 
(以下の文は安保先生ではないように思います)


約200年前に、石油王のロックフェラー財閥が、
莫大な『医療利権』に眼を付け、それを丸ごと乗っ取っりました。

同財閥は、
もう一つの巨大な財閥ロスチャイルド財閥と並んで、
現代の地球を支配しています。


彼等は医療だけでなく、
金融、軍事、科学、食糧、農業、教育、
メデイア、エネルギー・・・と、
あらゆる産業を独占しています。


その絶大な権力の下では、
国家などあってなきがごとしです。


国際石油利権は、石油から薬(毒)をつくり
(※現代の西洋薬はほぼ石油でできている
抗生物質ペニシリンも現在は化学合成されたもの)

国家・医学を支配することで、
薬物療法中心の”近代医学” を でっち上げ ました。

そして、伝統医療(自然療法)を
”迷信、非科学”と徹底弾圧、排斥、追放したのです。


国家・石油・薬物が手を組んだ”近代医学”
それが日本の医者が学ぶ『現代西洋医学』なのです。


大きな 利益 を生み出す『現代西洋医学』は 国から優遇され、
世界の医学の中心となっています


このようにして、「強者の論理」として、
西洋医学が全世界を牛耳ることになっています。

西洋医学の薬は 対症療法 であり
【 病気を根本的に治しません 】


また西洋医学(対症療法)は【 自然治癒力を奪います】


そして、日本の医療制度は、
厚労省、医者、製薬会社、によって決められ

医師が診療の指針とされるガイドラインも、
実際は 製薬メーカーが作って、
薬漬け医療を、全国の医師に“指示”しているのが実情です。


このような利権トリオによって牛耳られています。

この3者の 利害が一致 するものが
「強者の論理・正しい知識」とされています。


医師 と 製薬メーカー とのスクラムは、極めて強固なものです。

これに厚生労働省が加わることによって、
これらの利権トリオの結びつきは盤石なものとなり、
”揺るぎなき”「強者の論理」となっています。

守るのは、
製薬メーカー、医師、厚労省役人の 利益 だけ であり、
患者さんは「弱者」として、
金儲けの対象でしかありません。


専門家達が何をきれい事を言っても、
これが現実の姿なのです。


ですから、如何に 生物学の法則、
自然の摂理に基づいて、
医学を論じようが無視される運命にあります。

これが、西洋医学に基づく日本の医学界のあり方です。

どちらが、科学的根拠・エビデンスがあるのかということではなく、
単純に 利害関係 の問題でしかなく、
極めて低レベルの問題です。

このようにして専門家は
利権 を 死守 しようとされます。


● 医療マフィア が クスリを投与するのは
治すためではありません。


その 毒性 による副作用で、
新たな多数の病気をつくるためです。


つまり 医原病の 大量生産です。

すると副作用の数だけ、また医薬品が売れます。


ネズミ算式にクスリの売りは、爆発的に増えていきます。 

そのクスリは、ほとんど 石油原料です。

万トン単位の石油からクスリを製造し
マイクログラム単位で販売する。
こたえられないビジネスです。


◆1グラム3億3170万円の抗ガン剤

もっとも儲かる抗ガン剤の価格を知ったら、
あなたは卒倒するでしょう。

1グラム、3億3170万円です(ペグイントロン)。

注射器1本でジェット戦闘機が買えます。
中身はたんなる 超猛毒物質 です。

原液をガン患者に打ったら 即死するでしょう。

壮大なるペテン。壮大なる詐欺犯罪。

これら莫大な売り上げは、
わたしたちの保険料血税から吸い上げられて
国際医療マフィアの懐に吸収されていくのです。

医療費が40兆円にも達するのは、
あたりまえのことです。


●医者とは「病気の原因を明かしてはならない」
という掟に縛られた存在

現代医療は 実はマヤカシ でしかありません。

現代医療が目指しているのは、
一生薬漬けの人間を
どれだけ増やせるかであり、
患者を犠牲にした 金儲けの手段でしかないと言うことです。

現代医療に依存していては、
本当の健康は手に入りません。

自分の身は、自分で守るしかありません。


●日本人の多くは、
科学 や 医学 を 宗教 のように信じ込んでいます。
科学 や 医学の権威が、
我々を 意図的に 騙しているなどと、想像もつかないでしょう。

もちろん、すべてがウソではありません。

事実にウソを織り交ぜて、
奴らに都合の良いように誘導しているのです。


私は、医師になってから永年に渡って、
慢性頭痛の臨床研究を行ってきて、
この事実に気付きました。

製薬会社や 医者の最も重要な仕事は、
病気の原因をわからなくさせることです。




・・・・・・・


ここから「学ぶハナミズキ」です。

青文字の部分は、別の方からの引用で
安保徹教授のものではないような気がしますが
O・Yさんがここも含めてシェアされていたので、
そのまま載せました。

でも安保先生のも青文字さんのも
医療の真実を突いていることに間違いないと思います。

>製薬メーカー、医師、厚労省役人が、
事実にウソを織り交ぜて、
奴らに都合の良いように誘導している。。。。

これは今のコロナ問題、ワクチン問題に如実に現れてますよね。

本当に嘆かわしい限りです汗


自分を守るのは薬やワクチンではなく自己免疫力
と唱えられた安保先生は
あの世からどんな思いでご覧になられているでしょう。

先生はやはり、
彼らにとって目障り的存在に違いなかったとは思うのですが
突然お亡くなりになった真相は如何に?キョロキョロ








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