水ぶくれができてから1週間以上が経過しました。
その結果、膨れに膨れていた水ぶくれはしぼみ、今では新しい皮膚ができるのを守る固すぎる皮膚になってます。
こうやって人間の体って治っていくんだな…って思いました。
私の手は未だに2か所の固すぎる皮膚がいます。
こいつらが仕事を終えてはがれるとき、やっと私の皮膚は治ることでしょう。
いつになるんだろうな…。ちょっと気になっちゃうもんね。これ。
ごきげんよう。井上です。
はてさて。
映画の話。
見てきました。
「ひつじ探偵団」
最初本当にタイトルみたときはギャグ映画かなって思ったんです。
まずひつじがしゃべる。そしてひつじが謎を解く。
いや、どういう??っていうのが最初の私。理解力あったとしても追いつかないって。
実際見てみると、そんなにギャグではなく。
羊だからこそできないこともあり、羊だから動物だからの考え方があったり、動物だからそういう経験があったりと、それでも飼い主に対しての想いもあり仲間への想いもあり、面白かったなと感じます。
*ネタバレ含む感想です。見たくない方はブラウザバックを。*
話しとしては、
羊たちの飼い主が謎の死を遂げます。それに対して疑問をもった羊が羊のできることをフル活用してその犯人を捕まえようと奮闘する話。
動物好きは好きなんじゃないかなあと思います。
リアル動物ではなく、CG動物ですが、かなり表情豊かですが、頭悪い羊なので見ててコミカルさもあっていいです。
特に好きだったのは、初めての道路。
飼い主のジョージにサーカスで買われたセバスチャン以外の羊は道路を踏んだことがありません。でもそのジョージの死について探るために、どうしても葉っぱの土地から街に行かなくてはならなくなりその時必ず道路を踏むことになります。
どうしても足を出せない羊たち。そして勇気を振り絞って渡った後の動物らしい言動。
とても動物らしくて素敵だなって思いました。
その時の顔も最高です。あんなにいきってたのに、どん底に落とされる感じ。単純だけどいいなって思いました。
そして動物たちの絆。
一匹狼ならぬ一匹羊のセバスチャンが「仲間じゃない」と言っていたリリーとモップルを助けに来てくれます。自分が一番大きい角を持っているから、そして自分は何かと戦って生きてきていたから。
だからこそ、戦い、みんなを守る。
そんな自分たちを守ってくれた羊を「忘れないこと」の大事さ。
羊たちにとって「忘れる」ということが、自分の精神と脳を安定させる手段。苦しいことから逃げる弱い羊たち。だからこそリリーはセバスチャンの死を忘れようとしました。
だけど、忘れなかったからこそ、ずっと思い続けたからこそ成長し、自分たちと違う羊を受け入れる大きさを得ます。それが謎を解くカギにつながり、真実につながります。
謎解き自体はすごい単純なミステリーというか、答えの道筋はすごくわかりやすく、ミステリーの王道的な感じです。
変に入り組んでないからこそわかりやすい。わかりやすいからこそ、人間ではなく羊が介入できる。そして羊が謎解きをできるんだと思います。
…まぁ、人間もやけに頭悪そうな人もいますし、やっぱり肉としてしか羊を見てない人たちもいますし、それは人間だなって思えます。
恋と金はいろんなものを盲目にしてしまうんだなと思いました。
人間って嘘をつく生き物なんだな、ととても思いました。
面白い映画ですし、字幕でも全然わかる感じだったので見てほしいなと思います。
ではでは。
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