強化練習四日目。
今日は前期強化練習の最終日でした。
実は…。
強化練習に中学生も来てくれているのですが、稽古を見ていてよく感じることは、小も中も基本となる動作がまだまだ不十分だということです。
このことは自分自身の課題でもあるので、やっぱり目につきます。
その一つが、構えです。
構え一つとっても、大事な要素がたくさんあります。
蹲踞の姿勢から立ち上がったときに、剣先を相手に向けて構えるのですが、そこで体勢が崩れていたのでは、先が見えていますよね。
私自身、いつでもどこでも一歩踏み出せる姿勢をつくりたいと思っています。
そのためには、まず、足を考えたいと思います。
両足への荷重のかけ方が技を繰り出すことの大事な要素になっていることは間違いありません。
脚力のある人こそ、左足に頼る傾向があるし、そうでない人は、右足に重心をおき左足はふらつく傾向があります。
それが、よく剣道で言われるしゅもく足(左足が開く)につながっているのだと思います。
でも、それは今見ている子どもたちの傾向であって、本来であれば、脚力があってもなくても、理想的な荷重であれば、いつでもどこでも踏み出せるのではないかと思うのです。
スキーの選手が剣道をやったら、よく分かる部分だと思います。
クロカンのスキーを初めてやったとき、これは構えているときと同じだなと思いました。笑