先月のある日、夜勤の週であった
目覚めて、サ~起きないかん
食事の準備だ、電気釜のふたを開けると米は仕込んである
娘が仕込んだのだろう
しかし何かおかしい
釜の中はいつもより米の量が多い
ウ~ン
マァいいか
かしわ飯を作ることにしよう
材料を刻んで下味つけて釜の中に投入
後は電気釜さんお願いしますとスイッチオン
・・・・・・・
ピーピーピー
炊けたみたいだ
だが、
いつもより早い
炊上がるのが
ふたを開ける
なっなっ 何だ~
うわ~
こっこっコケコッコ~
コッコッこれは~
水の量が少ないために釜の底の温度が上がり
電気釜さんは美味しいご飯が炊けたと判断したようだが
米はまだ白くといだ時の米のまま
(醤油を入れているので少し小麦色だが)
仕方ない
酒とお湯を入れて再びスイッチオン
だめだ
再びお湯を入れて再再度スイッチオン
やはりだめ
仕事に行く
・・・・・・・・
帰宅
釜のふたを開ける
少し食べたようだ
釜に指でかしわ飯らしきものを少し取り
口の中へ
外はべたべた
芯は煮えていない
焼酎を飲んで寝る
二日目の朝
いや、昼前
考えたあげく
かしわ飯らしきものを鍋に入れ
水を入れて火にかける
ぐつぐつと煮る
具材は入っているので
そのまま大ドンブリに移し
上にチーズをのせてレンジに
・・・・・
チーン
おおっ出来た
さじですくって口の中
オーッ!
美味い!!!!!・・・
成功
2日続けて同じものを作る
それでもかしわ飯らしきものは余り
今日も冷凍庫の中でおやすみ中。