糸島 平家落人の里 | おもいつくままに

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なにをかくやら

 糸島に落人の里があるのを知ったのは今年の初頭に
 糸島歴史博物館での特別展示「糸島平家物語」を見てであった。
 
 どんなところか見てみようと4月と5月のある日出かけた

 石崎の交差点からひたすら山道を上ると

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 案内板のところに着いた

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                 どこから現れ出でたか一人の老女に

 「おばあさん何て書いちゃるとね」

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 と、尋ねしが
 
 「自分で読んだら」

  へ~い。


 まずは二人の姫が立って都での生活を偲んでいたといわれる都見石


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  このあたりは大きな石が
  多数あり表示があるものを写す





 それでは姫になり代わり石の上から

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 下界を見下ろすがあいにくの曇り空 都はどこだ?

 5月のある日は、草むらでゴソゴソと音がする

 うわー


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 向こうもビックリして逃げた
 
 だが、

 こちらをにらみ付けて動ぜず

 姫の警護役かな

 案内板の先に駐車場がある

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 再び老女現る

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 老女前の案内地図を見て

 まずは平重盛の内室の墓所へ

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 中央が内室で左右が姫の墓といわれている

 源氏の追っ手に二人の姫が殺され、内室は運良く殺害は逃れたものの
 二人の死に嘆き悲しみ内室は自害したそうだ。

 従者も後を追う覚悟だったらしいが
 3人の霊を弔い守って行くために、この地に残り
 今でも末裔の方が住んでおられるとのこと。

 続いて重盛の遺髪を埋めたといわれる黒髪塚


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  説明板によると江戸時代に発掘したが病気が流行し元に戻したが
 その後に盗掘されて遺物はどんなものか不明とある。

 最後は二人の姫が舞い遊んだといわれる滝へ

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    平家物語

 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

 おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし

 たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ





  アッ

  花盗人だ


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