”線香と閃光”個人的には田中角栄さんは好きなタイプの政治家でした中学の頃たまたま教室の本棚に置いてあった自叙伝を読んでて親近感があったのです亡き父もロッキードの時は日本ではなくアメリカを相手に金をぶんどったんだからいいじゃないかと角栄さんを擁護するような発言をしていましたその娘さんの眞紀子さんはそうでもなかったのですが公によくぞここまで仰ったというところでご自宅が火事というもう違和感しかありません