投資信託 の基準価額とは、その時点での投資信託 全体の時価評価額をその口数で割ったもので、一口当たりの投資信託 の時価評価額になります。
この基準価額は、対象の投資信託 が投資している株式などの対象資産を時価評価し、また配当や利息などを加味して、そこから管理費用などの一定の費用(信託報酬 )を控除する形で計算され、海外で設定されている投資信託 などは基準価格の算出が日本で設定されているものよりも遅くなるものもあります。



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フレームワーク では、包括利益とは、当期損益と、その他包括利益の当年度の増減額の合計から構成されます。


当期損益は、今までの損益計算書と同じように、その期間の収益から費用を控除したもののことになります。


その他包括利益は、再評価剰余金の変動(IAS16.有形固定資産、IAS38.無形資産)、給付建制度の保険数理差異のうち所定のもの(IAS19.従業員給付)、在外活動体の財務諸表の換算による損益(IAS21.外国為替レート変動の影響)等になります。


包括利益計算書の掲載方法は「IAS1 」にあります。


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