例のアメフトの問題は、

時間が経って収束するどころか、

予想外の?更なる燃料投下が続き、

炎上の度を深めている。

 

ぶっちゃけな所、

こうなる可能性が高いことは

ある程度読めていたのだが、

 

ここから先が最終的にどうなるかが、

さっぱりわからなくなってしまった。

 

-------------------

何故”読めていた”かというと、

今までの所は

学校の対応が、至極標準的な

”ムラの論理”に基づいていたからだ。

 

”ムラ”の論理は、ムラでしか成り立たないが、

その”ムラ”に所属する以上は

その論理に従うことが事実上強制され、

 

それを抜けるには、相当な苦難を伴うし、

事実上不可能であることも多い。

 

そして、その論理が

世間一般的に敷衍されるそれと、異なる場合でも

普通は ”ふーん”で済まされるのだが

(ケンミンショーなんてのは、

これを逆手に取ったバラエティですね)

 

一度事件が発生した場合、

グローバルスタンダードが進んだ昨今

大問題となり得る。

 

しかし、当事者にとっては

あくまでも"ムラの論理こそが絶対的に正しい”という

盲目的な確信を抱いているゆえに、

意図せずに、問題が拡大してしまうこともある。

 

----------------------------

以前にも書いた記憶があるけれど、

どこかの田舎で、”村八分”の問題があった。

 

今でもそんなのあるんだ~

 

と、半ば感心?した記憶があるのだけれど、

それを咎められた住人代表は、

(あくまでも報道によるが)

 

”責められる筋合いは無い、これがムラの論理だ”

ってな感じで、半ば逆ギレしていた記憶がある。

 

今回も、根幹はここにあると思う。

 

記者会見でも、

当事者には罪悪感の認識が欠けていたように写る。

それは、あくまでも"ムラの論理"通りに事を行っていただけであり

責められる筋合いは無いってところだろうか。

 

でも、一度問題が発生すると、

今や、それが許される時代では無いんですよね。

 

(続く)