まあ去年の暮れから攻撃が矢継ぎ早でしつこく激しく、私を一気に仕留めようとしているのかもしれません。

攻撃が少々マンネリぎみと思っていたら、ちょっとここにきてかなり戦闘的になってきた。

・眉ペンシルの芯をぐじゃぐじゃに溶かしてきて、削っても削ってもぐにゃっとして芯が出ない。

 とうとう新品のペンシルの長さが半分になっちゃった。

・去年の11月ごろだったか、突然右の下奥歯に狙撃されて、ピンと、口の中で何かが飛んだ。別に

 痛いとかはなかったから放っておいて、今年の1月の歯の検診の時に診てもらったら、「当たり所

 が悪かったんですね。詰め物のエナメルがかけてなくなっていますね。」と、言われて、「又詰め

 ておきますねー。」と、処理してもらった。奴らは体の血管まで見られるアプリを持っているらし

 い。

・いきなり居間の電気を点かなくして来て、ベビスポライトを部屋のスミに4か所ほど点けたら、す   

 ぐ天井の電気を点けてきた。

・新品の小型のカセットテープ再生機の電源を切って来て、カセットを聞こうとしても、動かなくし  

 て来る。

・いつものように、パソコンに繋いだスピーカーにジャジャジャと音を入れたりしたり、スピーカー 

 の音を切ったりして邪魔してきたり、先日はインターネットの邪魔をしてインターネットに接続で

 きないようにして来た。

・コロナにしてきて、眠っている間に喉をしつこく撃って来て、血色の赤いタンが出る。

・銀行などの手続きの際に、何度も腹を撃って来て、何度もトイレに行かせて手続き作業の邪魔をし

 て来る。

・とにかくこの見えない新兵器でマッチポンプが可能なので、プリンターで書類を印刷しようとする 

 と、黒インクがなくなっている。黒だからそれなりに買い置きしておいたはずが、買い置きもなく

 なっている。電気屋さんに黒のインクを買いに行くまでプリントアウトできない。という邪魔。

・マッチポンプは本当によくやって来て、冷蔵庫の中のものから、掃除に使用するものから、リップ

 クリームやパウダーに至るまで、さっさとなくさせて、なくなったからと買いに行くと、どのお店

 にもない。とか、何でもかんでも隠すとか。例えば鍵でもティシュでも、ハンカチでも、バッグか

 ら取り出そうと思うと、必ず一番下の、モノの下に隠れている。

・鍵は、門の鍵が幾度か外されていた。

・あと、パソコンを開くとすぐに寝させられるのだけど、チェアからストンと落ちて、床で眠らされ

 た時、しばらくしてトイレに起こされたのだけれど、足がスケートリンクのように滑って、全く起 

 きられなくされた。足を踏ん張ろうとすると、足の裏とか、ツルツルツルツル滑り続けて、全く立 

 ち上がれなかった。まるでテレビで見たことのある、ワセリンだかを体じゅうに塗りまくって、つ

 るつる滑りまくるヌメヌメ相撲みたいで。夫がよく転ばされたあと起き上がれないと言って、酷い

 時には私が気付かずにいて、1時間ももがいていたことがあるけれど、これをされていたんだな。

 と、初めて気づいた。

・風もなく、震動もないのに、棚の物や重ねておいてあるものなどが落ちて、通路をふさぐように床 

 に一文字に並ばせられる。とか、スッと私が通ると必ず裾だの、袖だの帽子だのが瞬時に引っかか

 る。当たる。等は茶飯事。

 

 

其の外、色々あれども、極めつけが先月の水サービスの場での集スト!

ちよっとあんな臭い芝居を恥ずかしげもなく、わきまえず、ワザとらしくも得々と人目もはばからず、あんな超大根ストリートシアターを見せられて、この連中の異常さレベルに改めて驚かされた。ていうか、こっちが恥ずかしくなった。っていうか、あんな低俗粗悪極まりない素人芝居をやっててよく平気で生きてるな。と、こっちが気恥ずかしくて唖然とする。

ストリートシアターというのは典型的な犯罪メニューの一つで、被害者の目の前でわざとらしい芝居を見せつけることです。

前に一度、貧相なヒヒ爺がボランティア事務所の前で、酔っ払いみたいに装って、「そんなボランティアなんかしていないで働いたらどうだ~」と、言ってて、「ボランティアってタダで働くことだけど、知らないの?」と、私が言ったら、「へ?」と、言ってどこかへ行っちゃったけど。

ストリートシアターは、私が気が付かないだけで、他にもあったのかもしれないけれど、流石にこの日の度はずれてせこい芝居はそれと気づきましたワ。

 

初め、文鮮明似の超貧相なヒヒ爺が(みんな、集スト犯はそれと分かると言うけれど、本当に、出てくるソーカのヒヒ爺どもは一昔前のヤクザみたいな恰好の、貧乏神みたいに痩せてて貧相で、下品で、高等生物感がまるでない。おばはんどもも、同じく貧相で、少しでも高尚なことを考えてる様子がまるでなくて、歳だけ取ったデクって感じの。なので、たたずまいが貧乏神臭プンプンしてて、それとわかるんだと思う。実際には特権階級で金持ちなのかは知らないけれど、豊かな精神性が感じられないので、結局どれもこれも脱個性のヒトモドキの群れに見える。)

 

 

 

この日は、いつもの水のサービスの場所に行った途端、文鮮明にそっくりの👆、写真で見たことのある昔の炭鉱夫のような(私の父はトラック野郎だったし、ブルーカラーを差別するものではありません)、目の落ちくぼんだオヤジがズケズケと寄って来て、「なんだお前!四つも入れやがって!一日に二つって書いてあるだろう!」と、周りに轟くような声で怒鳴り散らして向かって来た。「まだ何にも水を入れていないのに、なんで今から四つ入れるって言ってんだ?!」と、私も何かやって来たな。と、思いながら怒鳴っていた。「このくそばばあ!」と、ハナからインネンつけて怒鳴り散らしてくるので、私も「なんだこのくそヒヒ爺が!」くらいのことは言ったと思う。

まあ、でも、「三つ目からは後ろに並びなおす。と、どこでも書いてあるし、毎日来る訳でもないし・・・」と、一応説明もしておいたが、ヒヒ爺はストリートシアターなのだから、怒鳴り散らして大騒ぎをするのは既定路線。

すると、散々怒鳴り散らした後で、「店長、店長、このばばあが・・・」と、何やらバーガー店の帽子みたいなのを被った、背の高い、のっぺりした朝鮮系顔で、朝鮮系体系の若い男を呼び寄せて、「このばばあが・・・」と、御注進に出る。「はあ?」と、私はもうそのくだりで、「ソーカめの臭い田舎芝居が」と、少し気づく。

店長と呼ばれたずんぐりのっぽの若い男は、小柄なヒヒ爺に仰ぎ見られて、「まぁ、まぁ、でえへへ・・・」とかやっている。私は「なんだこの素人芝居は。そこらの高校の研究生レベルじゃん。もう少し、らしく芝居できないのか。へたっぴめ!」と、思い、こんな浅ましい大根役者たちの愚にもつかないたわ言に付き合わされているのが腹立たしい。
バカオヤジは怒鳴ってりゃいいんだから、いつもの地でいきゃいいんだろうけれど、この間延びしたにやけのどこが店長なんだか。

いい加減騒ぐだけ騒いだら、たわけジジイと間延び男はそれぞれ引き上げて行った。

それにしても、何でそうも都合よく店長がそこいらにウロウロしているものか!ヤラセ感しかない。

すぐにサービスセンターに行って、このことを話したら、「いえ、三本目は後に並んでいただければいいんですよ。」と、係りの人は言う。店長ならこれぐらいの対応はするだろう。「でへへ」な、わけがない。

ついでに係りの人に店長は背の高い若い男か聞いてみたら、みんな係りの方たちは口々に知らないと言う。

元の場所に戻って、そのあたりにいた売り子の女性にも、若い店長風の男を見なかったか聞いたが、知らないと言った。

この女性は私の顔を見て、顔が少し変わったように思ったので、私がさっきの騒ぎの現場にいたことに気付いたのかな。と、いう感じもしたけれど。

このスペースはいつも、お歳暮とか、バレンタインとか、そうでなければ地域の特産物が売られていたり、他業者が単発的に入ったりしているイベントの売り場になっているので、売り子さんもパートやアルバイトの人が多い様子。

ふーん、あんな風に、まずはヤクザの言いがかりをまくしたてて、相手の意表をついて、そうしてスタンバイしていた店長役のソーカ信徒が助け舟に出る。みたいな構成で芝居を仕掛けて来るのが奴らの手のようだ。

ひと目もはばからず、突然路上で芝居をするというのは、私も若い頃は舞台女優をかじったこともあるので、やれと言われればやってもいいけれど、ちょっと、こんなことをしようという発想自体が、人目を気にする日本人にはない感覚だ。

こいつら、やっぱりいつもこんなことをやってるってことは・・・と、ふと、例のコンクリート詰め殺人が脳裏をよぎった。

まずは、こんな風にヤクザよろしく言いがかりをまくしたてて来て、そうしてスタンバイしていた助け役が出て来てヤクザを蹴散らす。被害者はすっかり助け役を信じてしまう。という筋立てで、あるいは他の手口ででも、悪辣なワナや仕掛けで酷い犯罪が野放しになっていはしないか。

 

日本人の感覚ではない、違う文化が入り込んでいる。本当に日本人は気を付けてほしい。

 

それにしても、ソーカのバカ連中は、集ストでも何でも犯行を一気にたたみかけて来て、同じ場所で、先日出てきたのは中国系の集ストだったな。

このデパートはURの団地の中にあるので、優先的に入居できるソーカ特権ヒトモドキが多く出る。

昔から公団・URにはソーカは優先的に当選してきたのだ。つまりソーカ利権ってやつね。

ゾロゾロ毎回ほぼ100%ソーカヒトモドキが集ストに出てくるのだけれど、この日は、「又ソーカが出たな」と、思っていたら、そのおばはんは「水、向こうにもあるね。私。いい。」とか言って、すぐに立ち去ってしまった。

訛りは、朝鮮系ではなく、中国系だったと思う。中国系は文法が英語と一緒なので、日本語を朝鮮系ほどうまく操れない人が多いのかとも思う。なので、顔は同じでも、言葉がたどたどしい人が多い。と、感じている。

顔も、おそらくだけど、ガリっと痩せっぽくて、背が高めで、釣り目風の朝鮮系よりは、プクプクした肉感があり、小柄で(華僑の多い福建中国人は小柄なのだそうだ)、顔に凹凸がある中国系は日本人顔に近いと思う。まあ、日本人は混血だから、色んな顔があるにはあるけど。だから、単一民族系の朝鮮顔がかえって、日本ではちょっと違うく思えるのかしらん。

 

このデパートでは水のサービスを受けられる場所が二か所ある。なので、ことさらにガミガミやって来るヒヒ爺なんていうのは、「私はソーカヤクザでござい」と、思いっきり鼻先に看板を掲げながら、ソーカの醜態をさらしまくっているようなもので、嫌なら誰だってもう一方の場所に並べばいいだけのことなのだ。

まあ、日本人ソーカカルト信者は中国人よりも底意地が悪い、鼻持ちならないやつらばかり。と、いうことなのでしょうか。

 

ソーカヒトモドキは、悪いけど、頭悪い極地にしか見えない。頭なくても歩いているゾンビみたい。

この一月の終わりごろだっけ、同じ水場の集ストで、一見奥様風集スト女がそそくさとやって来た。

いつものように私はその女にもチラシを渡し、「ソーカは集団ストーカーをやっています。集団で一人を追い込んで、殺人もしている!見えないハイテク兵器を撃って人殺しをしているんです!」と、告知していたら、いきなり、そのおばはんは、「私はソーカよ。何か?」と、言うと、大声で「ワーっハハハハハハハハハハは・・・・」と、突然馬鹿笑いを始めた。「この殺人鬼!」と、このキチガイカルト女をののしっても、この70代の頃と思われる、いい年からげた女は、大バカ笑いをやめない。ずーっと「わーっはははははははは・・・・」と、やっている。

私は昔芝居をしていたので、路上でずーっと馬鹿笑いをしていても、「私は白鳥麗子の化け物でごじゃいまーす」とか叫んでいても、さして驚くものではないが、それにしても朝鮮カルトは色んな事をやってくる連中だ。

ますます日本人的感性からは程遠い。

っていうか、もうこうなると、精神病院へ送られれねばならないレベルだろう。こんなのばかりが入れ代わり立ち代わり出てくるのでは、身の危険さえ感じる。

いったい日本の警察は逃げてばっかりいて、何でトーイツやソーカなど外国カルトを取り締まらないのか!

世界中から日本の警察は腰抜け腑抜けでだらしがない税金泥棒だって思われても仕方がないで。

Xとかでみんな書くじゃん。少なくとも、韓国朝鮮、中国はそうバカにしていることでしょうよ。

 

ま、ちょっと、正当防衛ということも考えねばならないので、慣れないけれど、ビデオで証拠をとって、NPOのネットで集ストシリーズとかいうコンテンツでも作らねばならない時に来たのかな。と、本気で思っている。

 

とか、考えていたら、今日は水場では集ストは来なかった。奴らは脳をとっているからな。

今頃は、私がビデオを撮ろうとしたらスマホを消すとか、しばらくは集ストにはソーカを出さないで、ワクチンを何回もうって、脳コントロールが可能な一般人をあてよう。とか、色々対策を練っているのかもしれない。

 

連中は確かに携帯に、家の中までも、ひょっとして被害者の体内までも見られる特殊なアプリを入れていて、この反社朝鮮カルト構成員全員で被害者の私生活を覗き見て、監視をしているような形跡を感じる。

 

思い過ごしであればいいが。

 

もし、そうでも、そうやって携帯をのぞき込んで色々被害者に嫌がらせをしているヒトモドキゾンビの犯罪者の群れを、また、エーテル体でも霊体でも、そういった物質体を持たない連中がしっかり監視して、悪事を見ていることを忘れるなよ。と、言いたい。

こういった、悪魔だの天使だの宇宙人だの何だのが入り混じった、また、ムーンショット計画などぶち上げて、人を肉体から自由にして10のアバターに人を滑り込ませるなどととかいう時代、昔の言い方をすれば霊体と実人間体が共存する時代においては、悪事はみんながお見通しだということを忘れるな。

 

朝鮮カルトヒトモドキのやっている悪事のいちいちは衆人環視の中で、公開の場で、霊体のみんなから監視されており、そういう餓鬼畜生の奴ばらは、いずれは悪魔に食われるなり、地獄に落とされるなりの宿業の報いを受けることをゆめゆめ忘れてはならぬぞよ。

 

 と、いうことで、おのおの方、きっと夜明けは近い(と思う)から、もうひとがんばりいたしまっしょう。

 

しんどいけど。