最近の被害は、威力は衰えて来たようにも思いますが、頻度が半端ないです。

家中のものを棚などから落として散乱させ、片付けをしていると、片足のタイミングを狙って体を揺らして来て倒そう、転ばせようとしてきます。バランスを崩したようになって、ものにしがみついても、それを引き離すように力をなおもぐいっと加えて来て、転倒させようとしてきます。

 

去年は主に夫が酷く攻撃されていたと思います。

春から、夫は抗がん剤をうつと必ず一か月入院しました。

それが二度続けざまでした。

春、抗がん剤をうつまでは、夫は結構元気で、何でも一人でやり、病院へも週に幾度か通えていました。

しかし、抗がん剤のあとの二度の入院の後、体力がめっきりと落ちて、体がしんどいと言うようになり、食欲も急激に落ちて、夏の猛暑の三か月は殆どものが食べられなくなったようでした。

外食が好きで、家では全く食べられなくても、外食なら少しは食べられるようでした。

でも、体力的に相当弱っているようで、ベッドで寝つくようになりました。

秋口には少しは食欲が回復してきたように思われたのですが、10月に又抗がん剤を、今回は点滴でうって来ると、もう殆ど食べられなくなり、階段を登る力もなくなり、ずーっと眠っているようになりました。抗がん剤をうった当初はいつも点けていたテレビすら消したまま、眠り続けていました。

私は心配でしたが、夫が外食では、少しだけど夏よりは食欲が戻って来たようだったので、連中が攻撃しているせいだと思っていました。

この犯罪では、良くしようとすれば、悪いものでも直ちに治せるし、悪くしようとすれば一発で殺してしまえるのです。

私は心配で、よく、夫の様子をじっとうかがったりしていました。

夫の寝息は弱くて、夫が息をしているのかどうか、分かりづらかったためです。

夫は最後の抗がん剤の10月からはしんどくて病院にも行けなくなっていました。カレンダーにも外出の印はなくなり、夫のカレンダーは11月のまま年を越してしまいました。(;_:)

 

12月、最近は、ずーっと眠っていて、ほいっと起きると、廊下に出て、ミカンとゼリー、お結びなどをガサガサ持って、食べて、又寝て、又ほいっと起きてお風呂に行く。という暮らしになっていました。

規則正しい時間にされないのは、多くの被害者が体験することです。

睡眠時間は2時間や4時間で起こされたり、酷い時は1時間ごとに起こされる場合もあります。

私は、3交代制で襲って来るのか、何時に寝ても9時に起こしてきます。9時以降に二度寝しようとしても、電磁波をガンガン顔や頭に撃ちこんできたり、冬なら足先を冷たくしてきたり、ズボンを上げて、引っ掛けている毛布を床に落として、寒くしたり、外で騒音をたてさせたり、誰かに電話をさせてきたり、トイレに行きたくさせたり、何としても9時で睡眠をやめさせようとしてきます。それでも横になっていると、ガンガン電磁波を当てて来て、体がカチコチに強張って、目が冴えた状態になってしまいます。

夫のように逆に延々眠らされるというのもありです。でも、夫の場合は体力が激落ちしたせいだと思いますが。

 

それでも12月28日の入院の前の日には、26日だったかな。中華料理を私よりもたくさん食べていました。

それで、ちょっと、安心していたのだけれど・・・。

 

 

12月は本当に良い天気で。空が青いお椀をかぶせたように、連日の快晴でした。本当に青いドームで何かしらから守られているのではないかと思われるような。

翌日雨にしようとする時以外にはケム撒きが見られなくなって、思わず車を洗いました。私達被害者は何をするにでも妨害付きなので、洗おうと思うと雨にされたり、花粉だか黄砂だかケムトレイルだかで空気を汚されたり、動画を撮るようになってから、目が回る様に本当に忙しく、こんな、車を洗うことができるなんて、やっぱり何者かが水面下で戦って、奴らの力が落ちているのかしらん。と、思ってしまいます。

人間何でも自分にいいように考えるものです。

 

思わず布団も干してしまいました。こんな風にかつてのように普通に布団干しなんて10年ぶりかも。

やっぱり雨にされたり、晴れてても、布団を干すと途端に雲で陽を遮られたり、やっぱり空気がよごれていて、布団が埃まるけになりそうだったりするので、ずーっと、たいへんな布団干しはやめて、布団乾燥機で済ましていました。

二階のベランダに上がると、景色、展望がやたら良くなっていてびっくりしました。以前はご近所の木で見晴らしが遮られていて、あんなに何もかも見張らせなかったものです。

空気もよくなっているのでしょうか。遠くの山々が木で途切れることなく右から左まで連なって、そのすそに町の家々が見え、絶景になっています。うちは高台なのですが、以前は神社のさくらや、公園や家々の木々でこんなに見通せなかったものなのだけれど、去年あたりから、街の樹木という樹木がバッサリバッサリ電線の下サイズに短く切り払われていて、その代わりににょきにょき5Gアンテナが立ち並ぶようになっています。

この5Gアンテナは人体にはとても危険です。なんとか自治体や地方政府にでも、危険性を知って、条例など対処をしてほしいものです。

 

なんとか、そういうカネより人を大事にする国にしなくては。

 

家の片付けにとりかかることもできました。こっちはまだ真っ最中なのですけど。

何しろ10年ぶりのかたずけ。いやいやもっと、30年ぶりの片付けなのかもしれません。

子供が巣立つまでは子育てで、それと通信の大学をしていたので、何でもぽいぽい引き出しに放り込んで、忙しくて片付けどころではなくて。

何しろ我が家はとんでもない実験をされていましたから、今でもなのですが、それはそれは問題続きで、人生妨害、生活妨害も筆舌に尽くしがたく、甚だしく。髪振り乱して、八面六臂(ろっぴ)の毎日で、生きた心地もなくて。

それでも時は過ぎて、やっと子供が巣立って、さて。と、思ったところでこの犯罪で半殺しの目にあって、自分達の身にとんでもないことが起きていたことに気付き、以後は文字通り生きた心地のない生活をしいられることとなったので、今も片付けていると、積み上げると崩して散らかしてくるのですが、片付けに着手できたということはありがたい。

この調子で、この卑しいあぶく銭悪徳外道どもが全員さっぱり綺麗に掃除されれば言う事はないのですけれど。

 

 

12月は踊りのボランティアも月初めに終わったので、暮れだというので片付けをしながらも、24日のクリスマスイブの日には、例によって私の家からは1時間半かけて、母を車に乗せて、いとこの家まで墓参りに行きました。

毎回母はどっさり食べ物やお供えを持って行くので、たくさんの荷物と、足の悪い(足を酷く、不自然に捻じ曲げられて、体力的にも弱くされている)母を、いつもいとこの家に着くと玄関先に車を停めて、車から降ろすのですが、この日は例の借家の住人のおばさん(老年)が待ち伏せしていましたよ。

おばさんは従弟の家の玄関先をほうきで掃く仕草。この日は他の女性が彼女に付き添っていました。

二人のおばさんは従弟の家の玄関先で、私が車を停めるのをわざと妨害するようにウロウロしています。

「従弟が(掃除)しますんで」「ああ、私が掃除します」と、私が車から声をかけると、「風が舞うとチリがたつんで・・・」と、おばあさん(の方)のとなりに立っていた見慣れない中年女性(の方)が言ったので、「あなた、ソーカの人?!」と、私が言うと、中年女性の目が泳いで、口ごもってしまいました。「ソーカは集団ストーカーしているでしょ!」っと私が重ねて言うと、中年女は背を向けてソワソワとして、見ると、6、7メートル先にはサングラスをかけているけど一般的服装の若い女が及び腰になってこっちを見ていました。

私が車を降りると、借家の住人のおばさん(老年)を置き去りにして、二人の中年と若い女性は逃げるようにどこかへ行ってしまいました。それからウチの母(老婆)とこの借家のおばさん(老年)の言い争いバトルが小一時間ほど💧

この借家のおばさんは大家である従弟の家の庭に勝手に木や花を植えてしまうのです。それから、従弟の家の前の舗装もしてある掃き出し口に入り込んで勝手に通り抜けてゆくのです。つまり我が物顔で従弟の敷地に侵入しているわけです。

それで母が怒って、侵入行為をやめるように言うのですが、一向に侵入をやめようとしません。

「掃除もしてやって、〇(従弟)ちゃんも喜んでいると思うのよ。〇ちゃん出しなさい」と、言い始めるしまつ。

 

その話を被害者友にしたら、「家の実家も300坪だと思っていたのが、実測したら200坪になっていたのよ」と、言ってました。周りからジワジワ土地を浸食されてしまうのです。

実は母の若い頃にも、そういった、土地の端をかすめ取る様な行為が横行しており、母はそれをやられ続けて来たので神経質になるのです。

被害者友は「うちの敷地なのに、人が通っているうちにそこが道にされてしまうのよね」と言っていて、うち従弟の家の場合は当然それを狙ってわざわざ通るのです。

従弟の家の場合は、従弟の様子を掃き出し窓からのぞいて伺う目的もあるのだと思います。

この毎度毎度図々しい、威嚇も喧嘩もどんとこいの居座りおばさんがソーカ一味だとすれば、当然情報が仲間の間で共有されて、組織的に土地財産の略奪を計画している形跡もありだと感じます。

 

従弟の両親はここ数年の間に相次いで病死し、叔母が亡くなる前には、従弟の母屋の横の借家の一つが火事になり、母屋が道路から丸見えになってしまいました。

おばさんの侵入は叔母が亡くなってから頻繁になった様子。

 

火事といえば、去年はハワイの大火事があり、あれもどうも地上げであったようです。

セレブの別荘は殆ど燃えておらず、地元政府の消防もなぜか機能せず、大勢の子供達が行方不明になり、消失した土地が安く買いたたかれるなどの様相が見られたとか言いますね。

 

火事と殺人をして地上げをする。DSの手口。悪人どもの手段なのか。一緒です。

 

本当に、被害者友の話もありましたが、私達被害者は人体実験以外に、土地財産を狙われている人が多くみられます。

駅前の近くや、土地持ちの人など、あらゆる手段で狙われています。

組織的に、例えばテクノロジー殺人や火事を引き起こして土地財産を強奪することができるなどという組織は、たとえばトーイツは米国CIA、韓国CIAつまりDS配下にある韓国政府がらみです。

中国に、日本の土地をソーカ企業を使うなどして売り渡しているのではないかと言われているソーカも半島カルトで、中国、韓国、北朝鮮などの国家と繋がっているとすれば、そういった組織が日本乗っ取りに使われている。と、考えるのが無理のないところ。何しろ国家レベルの軍事兵器や人工衛星が使用されているのです。

日本人は反社以外の普通の人はあまり人のものを暴力で強奪しようと思わないと思うので、そういった外国がらみの勢力やヤクザ、ヤクザの6割は同和だと元公安の菅沼氏が証言されています。近頃のヤクザの上層部は半島系らしいのですが、ヤクザのみならず、政治家も、その秘書も、田中真紀子さんは動画で秘書が悪くて、自分はお友達の方などに秘書を頼んだと言われていますが、カルト信徒の人海戦術の選挙運動でこれらカルトは当選してきますし。ソーカの総体革命は、政治、司法、警察、メディア、外務官僚、果ては団地の自治会長にいたるまで、ソーカ信徒で固めて、日本を乗っ取るというものらしいですが、30年程かけて、今ではほぼそれが現実化しているという話ですよね。

これらカルトはヤクザと表裏一体となっており、ヤクザには同和や外国系が多い。

一時期「差別」と半ば言いがかりのようなことを叫んで、暴力的に利権を広げていった同和、在日団体の話もありましたね。

 

よく左系の人たちが、どこどこ村の住人が半島系の人を虐殺した~とか、言っておられるのですが、どうも、この、被害者や、従弟の例を見て見ても、かなり強引なこととなれば、対立した場合などには、最悪どちらも虐殺のしあいということになるのかもしれなくて、どっち側だけが差別だとか、悪だとか・・・ただ、暴力や詐欺によって奪おうとする者は悪なので、話というものは世情などもよく調べてからにしないと、一方的な話はありえないように思うのですけれど。

 

 

ま、ということで、電車まで止めようって言うんですから、従弟の家を狙っているカルトの親玉は結構有力者なのかな。と、思っているのですが。

最近私の廻りにこの従弟の市のナンバーの車が以前よりもよく現れるようになったし。

相当ヤバい奴が従弟の家あたりの開発を目論んでいるのではあるまいか。と。

 

最近は集スト車がめっちゃ多くて、前後左右に5台以上は連なっていて、殆ど大名行列で、三河、岡崎ナンバーは10年前、当初から多い。三河のヤクザかなー。とか思っているのですけれど。

 

日本の場合、DS様の手下の韓国勢力、朝鮮カルトの日本支配が深刻で、日本ブランドがガッタガタになろうとしているらしいです。

伊藤貫さんの話では、ユダヤ人、アシュケナージユダヤ人の方ですが、彼らは自分達が世界を支配していると言っているそうで、アメリカもとっくにアシュケナージユダヤ、いわゆるハザールマフィアに乗っ取られているらしく。

そのハザールマフィアが今回日本に乗り込んで来て、ワクチン工場を2、3作ったり、遺伝子組み換えワクチンや食物や薬を日本で製薬企業などに作らせたりし始めた。

 

パレスチナのがザでは、イスラエルががザのパレスチナ人にエジプトに行くか、さもなければそれこそ全員皆殺し、虐殺をする。と、迫っているのだそうで、パレスチナ人をイスラエル人にそっくり入れ替えてしまおうと、そういったメンタリティの連中が日本に来てやることも同じであろうと思います。

今、日本人を見えない兵器で虐殺するか、混血させて、外国文化にしてしまおうとしている。

日本の先人たちが紡いできた、様々な貴重な文化をなかったものとして抹殺してしまおうとしている。

もう日本文化はそれ以上積みあがって行かない。

 

ということで、とにかく、こんな酷い略奪行為を、殺人を、直ちにやめてほしい。

そのためには日本人が危機に気付くことから始めなくてはならないのだと思います。

 

 

なので、とりあえず、外国勢力の侵入である、ソーカトーイツの撲滅を国民が言い続けることが大事だと、引き続き新年度も考えます!