・・・・続き

 


【「月刊ペン」事件1976年6月11日】
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雑誌「月刊ペン」に掲載された記事が名誉毀損罪にあたるとして、編集長の隈部氏が告訴され争われた事件。
出版関係者が名誉毀損事件で有罪判決を受けた最初の事例である。
当時、創価学会顧問弁護士であった山崎正友氏は、会長である池田大作氏の女性スキャンダルが白日のもとに晒されるのを防ぐため、池田を証人として出廷させないように、隈部氏を有罪に追い込む裏工作を担当したと述べている。
池田の指示により、裁判官、検事、警視庁を取り込み、出版社社長や社の弁護人などには数千万円を払い、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部氏に有罪判決が下るよう司法を曲げる裏工作の中心者として働いたという。
隈部氏は、一審、二審で懲役十ヶ月、執行猶予三年の判決を受けたが、最高裁判所は、一審、二審の判決は不当であるとして破棄し裁判のやり直しを命じた。
再審では、池田は二度にわたり証人出廷するなどして注目を集めたが、裁判所は罰金刑という微罪処分が正当であるという判断を下した。
上訴中に隈部氏は病死し、裁判は中止となった。


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【創価学会本部 発砲事件(1985年)】
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創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69~'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。

その後、創価学会と後藤氏の縁はいったん切れる。後藤氏によれば、学会が後藤組を切り捨てようとしたためで、憤激した後藤氏は竹入義勝.公明党委員長、矢野絢也・公明党書記長(肩書はいずれも当時)に、二度にわたって内容証明を送付した。しかし、学会が黙殺したうえ、'83年6月に突然、富士宮署に「後藤組潰滅対策本部」が設置されたことから、後藤氏はこれを学会の差し金と見て激怒。'85年11月には後藤組系幹部らが創価学会文化会館(東京・信濃町)に発砲し、逮捕される事件が発生する。この件について、後藤氏は、〈これには池田もビビッただろうな。そりゃそうだわ、行く先々で?パン?って音がするんだから(笑)。それで慌てて、俺んところに池田の使いが飛んできて、詫びを入れてきたんだ〉

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【日蓮正宗住職 身代金誘拐事件(1989年)】

元創価学会員の容疑者は、仏教団体(日蓮正宗)住職を誘拐・拉致監禁し、身代金を要求する事件を起こした。悪質であるとして容疑者に懲役10年を求刑。

大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。

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【ルノワール裏金事件(1989年~1991年)】
「ルノワール事件」。平沢氏が警視庁防犯部長として、捜査を指揮していました。
この事件では、三菱商事が一九八九年三月に創価学会幹部の依頼を受けて、フランス印象派の巨匠、ルノワールの絵画二点(「浴後の女」「読書をする女」)を都内の画商から買い、創価学会系の東京富士美術館に売りました。

三菱商事は創価学会の「代理役」。しかも、画商からの購入価格は三十六億円とされているのに、画商に渡されたのは約二十一億円でした。その差額、約十五億円のゆくえが大問題になり、「創価学会の裏金づくりか」とマスコミでも報道されました。

警視庁が脱税などの容疑で捜査に乗り出し、金の流れの解明につとめました。絵画代金の預金小切手を発行したのは創価学会と取引の深い三菱銀行で、同行の協力も必要でした。関係者によると、平沢氏は、当初のゲラ刷りで、三菱銀行という名前はあげないものの、創価学会と深い取引関係にある「大手銀行」が捜査に協力しなかった、と指摘。こうしたことも、ひとつの障害となって捜査がゆきづまったのはまったく残念だった、と当時の心情をのべていました。警察関係者が「ルノワール事件の捜査について公明党議員から働きかけがあった」と語っていたことも本紙の調べでわかりました。


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【仏教(大石寺) 爆破予告、脅迫 事件(1992年)】 

創価学会 高松本部 婦人部副本部長 が大石寺に二十数回にわたって電話をかけて、『境内に時限爆弾をセットした。○○に取り次がなけれぱ爆発させる』などと脅迫し、更には三億円を用意するようにと要求し、警察により逆探知され容疑者は現行犯逮捕された。国内の宗教テロともいえる事件。
恐喝未遂容疑で無職 堀田広恵容疑者(43)が逮捕された。堀田容疑者には懲役10ヶ月、執行猶予2年の判決を受けた。
以前より、大石寺には脅迫文や銃弾が送りつけられるなどの宗教戦争の様相を呈していた。
本件に関し、創価学会は「学会としては直接関係なく全く異常な個人による行為である」として、容疑者を非情に切り捨てている。

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【コーヒーカップ裁判】
1992年、神奈川県川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の創 価幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れた際、本堂で夫が遺骨を受け取り退出。 しかし、5分後に再び本堂を訪れると、遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。
持経寺や日蓮正宗を相手取り訴訟を起こすが、ビデオテープなど数々の証拠から創価学会側の自作自演が認定され、創価学会は敗訴する。
創価学会は、同時期に他県の日蓮正宗寺院でも同様の手口で犯行を繰り返して行い、訴訟を起こしていた。
しかし、すべての裁判で創価学会は敗訴している。
公明党委員長の矢野絢也氏によれば、コーヒーカップ裁判やその他類似裁判は、池田会長が信者の流出を阻止するため幹部たちに命じ、幹部がシナリオを書いて末端信者に行わせた日蓮正宗への風評操作(悪評流布)の為の犯行であったとしている。
聖教新聞(機関紙)に、日蓮正宗を批判する記事は書くものの、創価学会が敗訴した事実は伏せている。
日蓮正宗は、「(仏教団体への悪評流布の為に)コーヒーのカスが付いた古びたカップに入れられた、その子が不憫でならない。」とコメントした。

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【シアトル事件】
1992年、機関紙『創価新報』及び『聖教新聞』において、「日顕(宗教団体)は海外(シアトル)の売春婦とトラブルになり警察沙汰になった、保釈手続きを行った。」と悪質なデマを書きたて中傷した事件。
被害者側は、そのような事実はまったく存在しないと否定。日米両国で訴訟が行われた。
判決の結果、ロサンゼルス上級裁判所は「創価学会が阿部日顕上人を日蓮正宗法主の座から追い落とすために起こしたものである」とし、創価学会側の訴えを事実上の門前払いにした。
日本の裁判所の判決は、創価学会は本件を材料に日顕および日蓮正宗を攻撃することがないよう命じた。

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【偽造写真事件】
1992年、創価学会は機関紙『創価新報』に偽造した宴席写真を掲載して、日顕(宗教団体)を批判したため、訴訟に発展。
判決では、創価学会が写真の偽造を行ったことを認定し謝罪広告の掲載を命じるなど創価学会側が敗訴した。

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【1995年9月2日の朝木明代市議会議員ビル転落死事件】
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【事件の経緯】
1992年(平成4年)の半ばごろから草の根市民クラブと創価学会・公明党との関係が悪化した。朝木明代自身の寄稿(1995年)によると、6月の流域下水道協議会で懇親会費の支出に異を唱えて公明党所属の小金井市議と口論になったことがきっかけである[39]。しかし、2001年ごろの矢野らの説明では「1992年に日蓮正宗寺院が草の根市民クラブに創価学会員からの人権侵害を訴えたことから批判を始めた」[40]あるいは「1992年に下水道対策会議問題で批判を開始」[41]となっている。『東村山市民新聞』35号(1992年7月15日)・36号(1992年9月16日)は、「学会を辞めたい」という匿名市民の投書を掲載して「学会員や公明党議員には平気で人権侵害する人がいる」という朝木明代のコメントをつけ、創価学会が日蓮正宗に破門されたこと(1991年11月)を報じている。日蓮正宗は、創価学会は破門により宗教法人の適格性を失った、と破門の直後から主張しており[42]、草の根市民クラブもこれと同一の主張を市議会の質疑・行政訴訟・『東村山市民新聞』・ウェブサイトなどで繰り返すことになる(後述)。

つまり、創価学会が草の根市民クラブに嫌がらせしまくっていて、それ何とかしてほしいと相談されたのが朝木氏と言う訳です。
市議会議員として正義感も強かった朝木明代さんは創価学会の人権侵害に関わったり、下水問題で公明党議員を批判したり、何かと敵対してたようだ 創価学会は組織に影響ある人間に対しては強硬な手段を選ぶケースが多い つまり嫌がらせなどでチマチマやらずすぐに殺害するということ 特にこの当時は組織とつながりのある暴力団などプロに依頼し殺害していたようだ

この事件、朝木氏の万引きを苦にしての自殺としてかたずけられているが、それはもちろん創価警察がでっち上げた大嘘で万引きの汚名を着せられビルから突き落とされたのが真相です つまり殺人事件なわけです


この件に関して、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏(反創価活動されてた)は、東村山市議の転落死亡事故は、実際は創価学会から依頼を受けた暴力団員が誤って朝木を突き落としたため「朝木のことは自殺として(警察に)処理させた」と主張した。 そのことで高倉氏は創価学会員から殺害予告を受けている。

詳しくはコチラへ
http://ingasan.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

↓ちなみに学会側の言い分は以下の通りです
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創価学会は裁判で勝訴した事や、警察の捜査で事件性無しの判断を強調してますが、これをご覧ください
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世間はどっちを信じますかね?

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【池田大作レイプ訴訟(1996年)】

1996年、北海道創価学会の幹部を解任された女性が、「過去数回にわたり創価学会名誉会長池田大作からレイプされた」との告発手記を『週刊新潮』に掲載。

女性とその夫が池田を相手取り損害賠償請求の訴えを起こした。判決は敗訴となったが、被告である池田が一度も出廷をしなかったことからさまざまな憶測を呼び、自民党が機関紙に池田レイプ問題を掲載し、池田の証人喚問を国会で要求するなど政局に利用された。


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【創価学会による14億円巨額融資詐欺事件】
創価学会員幹部数名が、1998年平成10年から平成15年にかけて、みずほ銀行を舞台に起こした14億円にのぼる巨額詐欺事件である。
創価学会幹部数名がみずほ銀行国分寺支店を訪れ、名誉会長の秘書を名乗り、行員に架空の話をでっち上げ融資を依頼。偽造した決算報告書や納税証明書などを見せ、銀行側から東京都国立市内の融資を引き出しだまし取った。
犯行がうまくいくと次は別の創価学会員が銀行を訪れ、犯行を繰り返したが、不審に思ったみずほ銀行幹部が創価学会本部へ問い合わせたところ、詐欺事件が発覚。
警視庁の捜査により創価学会の関係者および幹部6名が逮捕され、被害総額はおよそ14億円に至った。

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【大石寺警備員寮襲撃事件 2001年】
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以前から警察を巻き込む大騒動を起こしている学会男子部は、創価学会と対立する大石寺警備員寮への襲撃を繰り返した。寮の中へ土足で乱入し、警備員の衣服を引き裂き、顔に唾を吐きかけ、車道に突き飛ばすなどの暴力のほか、火炎瓶が投げ込まれたこともあった。
暴徒と化した教団信者は、日に日に暴力行為がエスカレートするため、警備員は富士宮警察署に被害届を提出した。
執拗に襲撃を繰り返すため、原因を調べたところ、教団の機関紙「聖教新聞」において、日蓮正宗関係者に対し組織的な弾圧を加えるよう指示を出していたという。
創価学会は、暴力事件、脅迫、ストーカー行為をたびたび起こしたため、参議院予算委員会で公明党は厳しく追求された。

詳しくはコチラへ
http://www.toride.org/study/194.htm

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【創価学会違法ビラ事件】
2001年、2004年に創価学会杉並総区の青年男子部長及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び、妙観講を誹謗中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり配布掲載し、日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。

犯行は悪質で、電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。
また、この中傷ビラには架空の組織名と、団体の構成員らしき人物が街宣活動を行なっている様子を写した写真が掲載されていたが、人物の顔は隠され組織の所在地はおろか、連絡先の電話番号さえ記載されていなかった。
この中傷ビラの内容は海外にまで波及し「9・11同時多発テロは妙観講を非難した罰である」という内容に驚いたアメリカ政府が、記事の内容をインターネットを通じて確認するという事態まで起きていた。

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【高齢者や認知症患者などへの投票干渉(2001年)】
2001年(平成13年)の参議院選挙で逮捕者が出て、地方新聞に掲載された。佐賀新聞が報じたケースでは、逮捕された学会員が不在者投票所の入り口で『公明党の候補者名を書くように言ってある。メモを持たせてある』などと佐賀市選挙管理委員会職員に直接話したのを佐賀警察署の署員が聞いていた事も明らかになっている。

しかしながら、このように表面化したケースは氷山の一角であると考えられている。信者が投票を指示したという具体的な物的証拠が少なく、判断能力の低下した認知症などに罹患した高齢者が標的にされているケースも多く、犯行の証言を得ることが難しいからである。投票所の監視を強化してもイタチごっこであると、警察など捜査関係者は頭を悩ませている



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【NTTドコモ通話記録抜き出し事件(2002年4月)】
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この事件では 脱会者の女性 に組織的なストーカーを行い創価学会員が3名逮捕される
(逮捕者のうち2名が創価大学の教師)
裁判では主犯(創価大学卒でNTTドコモシステムズの社員)の1名に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決
 (上の写真) 中央の白い服を着た女性が被害者(福原由紀子さん)

創価学会員の容疑者数名が逮捕されて間もなく、脱会者である福原由紀子さんの携帯電話の内部情報に不正アクセスされていることが発覚しています。

実はコレ、警察による捜査の過程で、女性とは関係のないジャーナリストや創価学会と対立する団体の通話記録も盗んでいたことも発覚した。

法学者で日本大学の北野弘久名誉教授は、「単なる窃盗ではない。新聞を読んでもこのような事件の裏側にある組織の背景がわからないことが問題です。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。一般人では、このような組織的広がりは持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は氷山の一角に過ぎないことを付け加えた。

※この発言をした北野弘久氏も、創価学会に目を付けられ嫌がらせや尾行・つきまといなどの被害に遭った

東京地検特捜部は、携帯電話の通話記録を不正に引き出したとして、電気通信事業法違反の疑いでNTTドコモ関連会社(ドコモ・システムズ)の元社員で創価大出身の嘉村英二容疑者(28)を逮捕した。
他、根津丈伸(創価大学生課副課長)、田島稔(創価大職員)ら容疑者三名を逮捕した。
根津は、「広宣部」という教団批判者の諜報活動や裏工作を行う部署に在籍したことがあると言われる人物で、田島は元警視庁の巡査部長で、剣道の国際大会での優勝経験をきっかけに創価大学へスカウトされた。
なお、逮捕された創価幹部の容疑者3名の裁判に対して、創価学会は弁護士10数名という大弁護団を結成して容疑者の擁護に当たった。
東京地裁四一九号法廷で、「容疑者の個人的犯行という主張は信じがたく悪質」と断罪され、それぞれ懲役2~3年の有罪判決を言い渡された。事件の悪質性や社会への悪影響を考慮すると、適正な量刑ではないと批判の声も多い。



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【YahooBB顧客情報窃盗漏洩事件、ソフトバンク恐喝事件】
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2004年2月、約470万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。
漏洩の原因が、不正アクセス(ハッキング)によるもとであると報道されたが、後の調査で、ソフトバンク社員であれば誰でも情報にアクセスできる状態であったことが発表された。
窃盗した顧客情報をもとに、Yahoo! BBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。この事件による被害総額は100億円を超える。

逮捕された4名のうち、2人は創価学会の幹部だったことが話題となった。
朝日新聞と日刊ゲンダイにおいて、創価学会幹部が流出に関わっていたと報道。
竹岡誠治と湯浅輝昭は学会員ですが、とくに竹岡は、昭和45年春に起きた創価学会による日本共産党宮本委員長宅盗聴事件で、実行犯を務めた“謀略部隊メンバ-”であり、また、創価学会における分区の副区長という上級幹部でした。湯浅も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあるばかりでなく、妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員でした。創価学会は盗聴を是とする体質があるのではと批判した。また、容疑者2名はソフトバンク代理店の役員であったことから、上記の携帯電話通話記録窃盗事件を引き合いに出し懸念を表明している。


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【奈良騒音傷害事件】 騒音おばさんの真実

★<奈良>騒音おばさん 法廷で「理由」語る

・奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、
 ラジカセで大音量を鳴らすようになったのは、近所からいじめられたからだと
 語りました。

 傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告(59)です。
 きょう、大阪高裁の被告人質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でCDラジカセを
 鳴らすようになったのか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、子供の泣き声
 など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」
 と語りました。また、騒音を起こすようになった背景については、「近所の人から、
 亡くなった娘の悪口を広められたり、接着剤で鍵穴をふさがれたりするなどのいじめに
 遭っていた」と、ときおり涙を流しながら訴えました。

この近所の人というのが、創価学会員たちの事です
わかりやすく事情をまとめた動画がYouTubeにあります ご覧ください
当時加害者と扱われた騒音おばさんですが、実は創価学会による集団ストーカー犯罪の被害者だった事がよくわかります。



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【公明党委員長 矢野絢也氏 「黒い手帳」 裁判(2005年~2009年)】
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矢野さんは自身が出版した書籍において、「私が行っている政治評論などの活動をやめさせるため、人命や家族の安全を脅かすような脅迫を行い、聖教新聞や他のメディアへ著しい誹謗中傷を行いました。私が裁判を起こしてからは、自宅周辺での監視行動、私の身辺で得体の知れないグループに尾行され、車や電車の移動や近所に出かける際に頻繁に尾行されるようになりました。警察が自宅周辺に警備の為に常駐するようになってからも私への執拗な脅迫電話や嫌がらせは続き、それは、私や家族にとどまらず、遠くの親戚や知人にも及びました。

創価学会本部へ抗議に行くと、(嫌がらせに)耐えることが信心であると説かれ
やめてほしければ自宅を売却して3億円を用意し、学会に寄付するよう執拗に強要されました。」との趣旨で述べています。

ここ重要です。つまり学会本部が矢野氏への嫌がらせ・つきまとい=集団ストーカー行為を行っている事実を認め、やめてほしければ、金を払えと脅していた訳です。 この件が明るみになったことで、創価学会が集団ストーカー実行組織であるという事が、より示されたわけです。

矢野氏への殺害や家族への危害を仄めかして私物を強奪した当事件は、裁判で争われ、創価学会は敗訴し、教団の組織犯罪が認定されました。


元公明党委員長の矢野さんは、批判者に対する違法行為について裁判で明るみになった事例と、実際の犯行の手口を述べています。批判者に対する盗聴、スパイ行為の主な事案は以下のとおりです。
 宮本邸盗聴事件
 妙縁寺における日達上人の会談内容盗聴
 学会側と妙信講側の七回にわたる「対決討論」の盗聴
 立正佼成会幹部に対する盗聴と分断工作
 松本勝弥へのスパイ行為と盗聴
 日蓮正宗保田妙本寺での盗聴
 静岡県の日原博県議に対する盗聴と抱き込み
 大石寺時局懇談会の盗聴
 学会施設を訪れた著名人の会談の盗聴
手口としては、「郵便物などの抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書による中傷行為、構成員の出したゴミなどを持ち帰りゴミから情報を収集を行います。情報が大きな戦力になることを知っているからでしょう。
また、監視、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。当初は組織防衛のための部署、いまでは積極的に恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」と述べています。


矢野絢也氏は「黒い手帖~創価学会『日本占領計画』の全記録~」の前書きの中で次のように述べている。
「黒い手帖」、すなわち、わたしの30年にも及ぶ政治家としての記録を公明党の議員OBに「強奪」され、創価学会とも裁判所で争うようになり、そうして今、距離を置いて振り返ってみると、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにはいられない。池田大作名誉会長の野望-学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ


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【連れ出し不正投票事件】
認知症の老人を、一緒に投票所へ連れて行き公明党へ投票させようとした、通称「連れ出し」という行為を行い、多くの会員が逮捕されたケースが存在する。
2010年の参議院選挙で検挙されたケースは、知人の複数の高齢者の手の平に、自民候補と公明候補の名前をペンで書き投票を誘導した疑いが持たれている。
2012年の衆議院議員総選挙でも創価学会は愛媛県、大阪府、鹿児島県、栃木県などで組織的に投票干渉を行い、それぞれ逮捕者を出した。
しかしながら、このように表面化したケースはあくまで一部であり、氷山の一角であると考えられている。
何故なら、具体的な物的証拠が少なく、認知症などに罹患した高齢者がターゲットにされているケースも多く、犯行の証言を得ることが難しいからである。
投票所の監視を強化してもイタチごっこであると、警察など捜査関係者は頭を悩ませている。
また警察内部や警察幹部に創価学会や公明党関係者が圧力をかけ、池田会長や幹部まで捜査の手が及ばないようになっていたり捜査自体が終了した事もある。
池田は「警察を動かしているのは竹入、井上だ。(手駒である)竹入の一声でどうにかしてくれる」と利便性を高く評価している。

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【香川大学教授・創価裁判】
本件は、東京地方裁判所 2011年、平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。
香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏が、創価学会幹部らから人権侵害を受けたとして、原田稔会長らを被告とした損害賠償請求訴訟を起こした。
高倉氏が運営するホームページの内容を巡り、複数の創価学会最高幹部らからプライバシーの侵害や脅迫、離婚の強要を含む個人の尊厳の侵害などを受けたとされるもの。

高倉は、2007年10月に創価学会の問題点を列挙した日記を夫人に渡したが、日記は夫人や九州の創価学会幹部を通じて学会本部に提出され、高倉が反創価学会活動を行う者であるとして学会本部の査問対象になる。
前後して創価学会本部は内部情報を漏らした反逆者であると断定し、機関紙「創価新報」に日記を掲載して、「仏敵(組織にとっての敵)」であるとして徹底した攻撃を加えた。

結果、高倉に同調する人間探しをされ、香川県在住の創価学会員からは殺害予告を受けるまでに至った] 。
また、1995年に起きた東村山市議の転落死亡事故は、実際は創価学会から依頼を受けた暴力団員が誤って朝木を突き落としたため「朝木のことは自殺として(警察に)処理させた」と主張していることを理由に、創価学会員から殺害予告を受けている。

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【大手芸能事務所の大罪、芸能界の闇(2013年)】
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芸能界のドンことバーニングの周防郁雄社長の側近であり、大手芸能事務所ケイダッシュ役員・パールダッシュ社長で創価大学出身の谷口元一は、好みの女性タレントを標的にしてハラスメントや、思い通りにならないと嫌がらせや業界への圧力をかけてきたという。
谷口はTBSに入社後、薬物使用で逮捕され、解雇処分。その後、ケイダッシュに入社し幹部にまで上りつめ、周防社長の右腕として芸能界に強い影響力を持っている。

日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さんに目をつけた谷口は、自分の事務所に引き抜こうと画策する。その後、吉松さんへ反社会的勢力とのつながりが取り沙汰されている事務所に移籍するよう圧力があったという。移籍を断ると、谷口は吉松さんの実家の電話番号を調べ上げ、脅しの電話をしたり、彼女のオフィスや自宅に探偵を張り込ませたり、身辺調査をさせたという。
この騒動が原因で、吉松さんはCMの降板、ミス・インターナショナルとしての世界大会への出演も取りやめになった。

その後、吉松さんは「同じ悩みを持つ多くの女性のため、自分の問題をこのままにしておけない」として訴訟を起こしている。
安倍晋三首相の妻、昭恵夫人やジャーナリスト、学識者などは、吉松さんへのストーカー事件について海外メディアが一斉に報じているにもかかわらず、日本のメディアは事件を無視し沈黙を守っている事態に懸念や疑問を呈している。

吉松さんが発起人となり立ち上げたネット署名募集サイトへの賛同者は約12万人以上にも及ぶ事態にまで発展している。このキャンペーンの賛同者には、安倍昭恵夫人やオノ・ヨーコ・レノン氏など影響力がある人物も名を連ねている。
同事務所所属の川田亜子アナは、自殺したとされているが、自殺にしては不審な点も多くあり、何者かによる他殺との意見もある。また事件の第一発見者は謎の失踪を遂げている。
本件は、芸能界のタブーと呼ばれており、大手芸能プロの抱えた闇の一端に過ぎないとも言われている。



(以下みかんさん記事より 引用)
こちらは、ミス・インターナショナル世界大会で初の優勝を果たした吉松育美さんの被害ですが、某加害宗教の芸能事務所社長からつきまとい、盗撮、脅迫、交際強要、探偵を使って自宅を撮影するなどのストーカー被害を受けたというもの。
この事務所では、自殺者、レイプ被害者を出していると言われています。
特筆すべきは、海外では大きく報道された本件は、国内では全くといっていいほど報道されなかった点。

しかも30個以上の証拠を提出しても警察は受理待ちの状態で、さらには加害者の依頼で裁判所の執行官が無断で吉松さんの自宅に侵入。後日”お願いだから、この件が無かったことにしてくれないか”と連絡が入ったという。

事件の記事を見た方は、日本は大丈夫なのかとの心配するツイートを発信し、話題を呼びました。
これはまだまだ序の口で、国家権力を使って役所や企業が情報漏洩を行い、人権侵害やプライバシー侵害を後押しし、加害側の連中がストーカー犯罪を堂々と行っても警察はこれを放置するという、更に上をいく組織犯罪もあります。

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詳細はコチラ
http://anaenta.com/yoshimatsuikumi/

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【ベネッセ個人情報漏洩事件(2014年)】

ベネッセ個人情報漏洩事件と失踪児童急増の怪
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創価学会と関係が深いベネッセは、児童の個人情報を含む大量の個人情報を流出させる。
その直後から、失踪する児童、誘拐事件などが数倍にも増加した。
ベネッセを含め、創価学会と関連があるといわれる各企業と共謀して、意図的に起こした事件ではないかとする説がある。
教団および教団と利益を共有する企業・団体が、誘拐された児童の人身売買や臓器売買を目的として起こしたものであるとする陰謀説もある。


詳細はコチラ
https://cybersecurity-jp.com/security-incident-case/8418


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【創価の問題を指摘する人物への暴力および付きまとい行為】
行政書士、社労士である黒田大輔さんが、創価学会の問題点を指摘したポスターを配布中に、薄気味悪い信者数名につきまとわれ盗撮され、取り囲まれ暴行を受ける。
 「数人に延々とつきまとわれ、笑いながら盗撮(物陰から無断撮影)をされたり、呼び止められて恫喝され、嫌がらせのために何度も通報をされ、警官との対応で時間を割かれたこともある」との体験を公開し、実体験は書籍化されている。


また、創価学会の問題を指摘している団体がビラを配布していたところ、傘で眼球を突き刺され緊急搬送されたとのことです。目撃者の証言では、被害者は目を押さえて流血し、めがねは破損していたようだった。 とのことです。

教団を批判ないしは内部告発するなど組織を危険に晒す者には、個人であっても手段を選ばず攻撃を加える典型的な事例といえます。
元創価学会の幹部らは「創価学会による監視、尾行、怪文書攻撃、脅迫、いわれなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。当初は組織防衛のための部署、いまでは積極的に恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです」と述べています。

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【その他、創価学会絡みの事件簿】 

【創価学会地区部長が日蓮正宗のお寺に3000回の迷惑電話】
7ヶ月で3000回の迷惑電話を札幌市の日蓮正宗・仏見寺などに掛けて業務妨害をしたとして、パチンコ景品交換所従業員の谷口博司容疑者(53)に懲役1年の実刑判決が言い渡された。
裁判官は「嫌がらせ目的なのは明らか。今後は回数を減らして(いたずら電話を)継続していくなどと言い、反省がみられない。」として非難した。
容疑者は、電話帳などで他のお寺の電話番号を調べ、同様の電話をしていた。
聖教新聞の常軌を逸した日蓮宗への罵倒記事を読んでいれば、このような犯罪も起きるのではとの声も多い。

【姉歯建築士の耐震偽装問題、ヒューザー社長と公明党との疑惑】
姉歯建築士は建築士法違反で逮捕された。姉歯は創価学会員で、自殺した妻も熱心な創価学会員であった。
同事件に関与したヒューザーの小嶋社長は元創価学会員で、公明党議員と親しくしており、ある公明党議員の娘に多額の援助をするなど不可解な行動をとっている。
小嶋は援助を会社のイメージアップであると説明しているが、その目的も理由も依然として不明なままである。耐震偽装問題と公明党との不審なつながりが懸念されている事件である。

【創価学会セクハラ事件】
創価学会男子部本部長は教団勤務の女性複数人と結婚の約束をするなどし性的な関係を持っていた。声をかけられた女性が関係を拒否すると、パワーハラスメントやセクハラを行い女性を精神的に追い詰めていった。そのうえ、女性とのセックスをビデオ撮影し自分のコレクションにしていた。
女優の杉田かおるさんは自身の著書で複数の男性幹部からセクハラやセクハラまがいの行動を受けたと教団の墜落ぶりを暴露した。その他、公明党議員による議員会館の一室にて強制わいせつ、慰労会で創価幹部らによる卑猥な行為もあったとされる。

【江戸川区公明党区議による女児買春】
東京都江戸川区の創価学会員で公明党区議、松本弘芳はロリコン趣味で、風俗店では満足できずロリコンクラブを見つけ入会。区議であることが発覚するのを恐れ、偽名でプリペイド式の携帯電話を使用していた。女児買春により、松本容疑者は実刑判決を受ける。
クラブには13歳の中学生まで在籍していて、気に入った松本は月に4、5回も利用。これまでに30回近く使っていました。3Pにハマり固執した松本は消費者金融に400万円の借金をつくった。
一部からは、変態を議員にしてしまう創価学会員は、日本の恥ではないかとの意見も寄せられている。

【リクルート事件】
池田克也(公明党議員)がリクルート汚職で逮捕、起訴される。懲役3年、執行猶予4年の有罪が確定。

【岩手県 創価学会 副圏長による知的障害女性のレイプ】
岩手県 創価学会 副圏長 が知的障害女性をレイプして妊娠させ、子供を出産させる。

【電話投票依頼問題】
公明党は、上位組織である創価学会が中心となり友人、知人に対し公明党への電話による投票依頼を当たり前のこととして行っている。
これは、創価学会が政界に進出してから現在まで行われており、以上の行為は「F(フレンド)取り」や「F作戦」と呼ばれている。 これに類似する選挙法に抵触する事件も多く起きている。
上記のような問題や事件を複数回問題を起こし逮捕者を出している例は、創価学会・公明党以外では無い。

【田代富士男(公明党議員)の砂利運搬船汚職】    (昭和六十三年)

【原野商法詐欺事件 】(平成元年)
 犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長でした。

【創価学会七億円脱税事件】 (平成三年)
 墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は二十三億八千万円の修正申告をし、約七億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。

【現職公明党市議による覚醒剤取締法違反】 (平成五年)

 犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。

【不倫妻と愛人共謀殺人事件】
昭和63年2月、千葉県大原町で不倫妻と愛人が共謀して夫を殺害、灯油をかけて焼いた事件は創価学会地区幹事の笠江良孝。

金の延べ板盗難事件——昭和57年3月、秋田県の同和鉱業から三千万円の金の延べ板を盗みだし古物売買ルートに乗せて売りさばいていた盗難グループは全員、創価学会員。


【公明党議員による所得税法違反 】     (平成五年)
 前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。

【現職検事による暴行事件  】    (平成五年)
 静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。

【団地組合理事長が組合費を横領】      (平成六年)
 東京都練馬区光が丘・「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費五千四百万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。

【公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件 】     (平成七年)
 公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。

【東村山市役所職員の公金着服事件 】     (平成八年)
 東村市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、その職権を悪用して、施設使用料など約一千三百万円を着服し、逮捕されました。

【学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反 】     (平成十年)

【元プロデューサーの西崎義展が覚醒剤取締法違反】
 昭和五十年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。


【公明党県議の競売入札妨害】      (平成十年)
 神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。

大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員) の性犯罪
老人ホームにて入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦したとされる。


木村昌幸 → 創価学会副支部長、強制猥褻事件
山田喜八郎 → 元公明党市議、道路交通法違反(轢き逃げ)逮捕
大石尚雄 → 覚醒剤取締法違反、元公明党島根県出雲市議・逮捕
片上公人 → 公明党参議院議員・セクハラ最高裁敗訴
硲篤代 → 聖教新聞配達員 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕
寺島よしお → 公明党目黒区議 政務調査費不正流用で辞職
横田高夫 → 公明党埼玉県大宮市議 収賄容疑で逮捕。
森和愛 → 公明党神戸市議幹事長 ポーカーゲーム機で現金賭博を行い現行犯逮捕
宮内均 → 元公明党多摩市議会議長・幹事長 当て逃げで逮捕
有田晴也 → 強制ワイセツ 創価大法学部卒「聖教新聞」コラムニスト
藤倉宗義 → 公明党羽生市議 無免許運転で二回も現行犯逮捕(笑)
衣袋一夫 → 公明党市議 飲酒運転で2人はねる
忍足和雄 → 元公明党足立区議 あっせん収賄で逮捕され辞職


記事引用元 山崎正友 wiki 新興宗教を斬る ~政治と宗教の闇~さん  創価学会犯罪史さん 他多数

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【創価学会に関する様々な疑惑】
【P献金】
創価学会にはP献金と呼ばれる献金が存在しているという疑惑。P献金のPとは「プレジデント」の略で公明党の支持母体、創価学会の池田大作名誉会長を指しているというもの。公明党出身の国会議員福本潤一が2007年(平成19年)6月、外国人記者クラブで外国人記者を前に記者会見した。民主党の石井一が2007年(平成19年)10月16日、参議院予算委員会で「P献金」を追及した。
「P献金#週刊新潮での掲載」も参照

【暴力団への暗殺依頼疑惑】
創価学会に反抗・批判する人間の暗殺を暴力団へ依頼したとされる疑惑。後藤組の元組長後藤忠政によれば元公明党最高顧問藤井富雄が後藤のもとを訪れ、池田大作名誉会長の名のもとに反創価学会の活動をしている有名画伯A(仮名)や亀井静香ら4名の暗殺を依頼されたという[208]。また、共同通信社記者の魚住昭は『月刊・現代』の中で藤井が後藤に、創価学会に対して批判的な亀井静香を黙らせて欲しいと依頼する場面が収録されたビデオテープがあることを記している[209]。暗殺リストに名前があった亀井静香は警察関係者、弁護士などと創価学会対策会議を行うこととなる[210]。後藤は著書の中で池田が裏で何をしていたかといったら、山崎や藤井をパイプ役にして俺達ヤクザを散々利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺達がちょっとでももの言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる。で、それがマスコミにバレそうになったら、頬かむりだ。(池田大作を批判する)竹入にも矢野にも俺にした仕打ちとまったく同じことをしているんだよ。一番の悪はやっぱり裏で、山崎だの藤井富雄だのに汚れ仕事をさせといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面している、池田大作だろうな。と批判した。

【財務に関する疑惑】
学会員の貴重な財務が実は学会本部で流用されていたのではという疑惑が流れている。

1977年(昭和52年)に 民社党の春日一幸が国会で池田の豪華専用施設等について調査したところ財務が私的流用されていたのではという疑惑を持ち、当時の公明党委員長委員長竹入義勝宛に質問する旨の手紙を送った[212]。春日は1970年(昭和45年)12月の衆議院予算委員会で池田の証人喚問を求めたが自民党、公明党の反対で証人喚問は見送られた。また春日は創価学会が起こした言論出版妨害事件でも池田の証人喚問を要求したが見送られた経緯がある[213]。
1989年(平成元年)6月、横浜市内の解体処理場から持ち込まれていた古金庫から大量の一万円紙幣が発見され、総額は約1億7000万円だった。7月3日、創価学会総務の中西治雄が持ち主と名乗り出て、「20年以上前に、自分が学会内で不正に蓄財したもので、その存在を忘れているうちに誤って捨てられた」等と述べた。しかしすべて聖徳太子像が印刷された旧紙幣(C号券)で、半分は真新しい状態であり、「1000万円」と印字された帯封で束ねられたものや、一度も市中に出回っていない新札もあったことや中西が自宅を担保に借金をしていたことから矛盾点をマスコミから追及された。当時の学会内部は中西に同情的であり大多数の幹部が「この事件は中西が池田と学会のために泥をかぶった。」との見方をしていた。


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メディアでは報じられることはありませんが、一部のまともな警察・記者のおかけで、創価学会が絡んでいたと暴かれ記事になっています。これらの発覚した事件は、氷山の一角に過ぎないのは言うまでもありません。
過去の事件を読み解くと、改めてこの宗教団体は危険で我々の常識が通じる相手ではない事がよく分かる。
同時に、当時から政府・警察を抱き込み、犯罪を隠蔽・偽装する体質があった事実や、暴力団との協力関係があった事実など、ダークな部分しかない組織だと言わざる得ない。

まともな創価学会員はこれらの事実を、どのように解釈しているのだろうか?自分たちが犯罪組織の一員である自覚はあるのでしょうか?これが世界平和を掲げている宗教団体のやることですか?
疑問に思うならすぐに脱会するべきです。 脱会すれば創価学会の本当の姿が見えてくるはずです。


創価学会の異常性をまったく知らなかったみなさん、これを機にこの組織を見る目を考え直して見てください。
一般市民を勝手に「仏敵」として、組織を挙げて追い詰め、自殺するまで徹底的に嫌がらせ・つきまとい・監視をおこなう異常行為。
それを何十年も前から繰り返しおこなっているカルト宗教団体であることを、頭に叩き込んでください!

 

 

・・・・以上、貼り付け終了

 

 

吉松育美さんはアッキーにも救いを求められたのですね。

ヒューザーの小嶋進は「安晋会」に参加していたらしいですが。

ベネッセやソフトバンクなどの個人情報を子供の誘拐などに利用していたのでしょうか。

もう、アドレナクロムとか、臓器売買とかすぐに結びつくのも本当に恐ろしいです

 

それにしても、ソーカは全くオウムの上をいっているカルトのようです。

ここまでのテロ集団を、ジミンとコーメーが育て上げて来たということがよくわかるレポートです。

オウムが解体されたのに、なぜこんな極悪なテロ組織が解体されないのか。

 

これを読めば、今、私たち被害者がどんなに切迫した状態かよくわかると思います。

本当に奴らは凶悪です。

 

警察、司法、政府、メディア、学校、病院などなどにソーカ、トーイツの東朝鮮カルトは巣食い、

日本をがんじがらめにして奈落に引きずり込み続けている。

こんなテロ組織が大手を振って暗躍する国に将来なんて無い。

日本人が全て暗殺されるだけ。

 

メディアがまず全てを報道すべきです。

警察はソーカ警察を主要部署から排除すべき。

 

矢野純也さんも「今から思えばマインドコントロールにあっていた」と、言っておられますが、ソーカから離れれば目が覚める人もいるでしょう。

ソーカをカルト指定し、解体し、ソーカを離れて善悪の判断がつくようになれば、また何か道も開けるでしょうから、公的機関から朝鮮カルトや外国人を早急に排除すべき。

でなければ、どんな高性能のミサイルや最新兵器を装備した世界一の軍隊を持っても、内側からぐスグスに瓦解することでしょう。

 

日本に危険が迫っている。

早くしてください!