稽留流産(そうは手術)の記録です。

※ご気分が悪い方は、ご遠慮ください。










稽留流産と言われ、3日後。


言われた持ち物は、
生理用ショーツ、
夜用ナプキン、
前開きのパジャマ。


そして、前日の夜21時以降は飲食禁止。
ネイルも化粧もNG。



朝、一人で車で病院へ。


まず、診察室で子宮口を広げるために、徐々に広がるとゆうバルーンを処置されました。

ほんの少しの痛みと違和感が残り、看護師さんに支えてもらいながら、歩いて病室へ。


3時間ほど、下腹部に生理痛のようなちょっとした違和感をもちながら、ベッドに横になり待ちました。

事前にネットで調べて、痛みを覚悟していたのですが、私の場合はそれほど痛みは感じませんでした。



それよりも、今朝出産したばかりの妊婦さんと同室で、途中産まれたての赤ちゃんも一緒になって、おめでとうございます!という声がかけられていました。


私もそうなるはずだったのにな、、、


カーテンで仕切られていたため、声しか聞こえなかったですが、これから手術を受ける私には耐え難いものでした。



私もいつか無事に出産して、赤ちゃんを抱っこして、笑顔で、おめでとうって言われる日が来るといいな、、、




そして、12時過ぎ頃、歩いて分娩室へ。


点滴と筋肉注射を打たれ、
麻酔入れますね〜と言われたのですが、意識あり。
再度、麻酔追加しますね〜と言われ、1、2、3、、、とあっという間に目の前が白くなり意識が遠くなりました。




手術は、ほんの数十分だったとのことで、看護師さんの話し声と、下腹部の鈍痛で、意識が戻りました。



お腹、痛い、、、


そう言ったみたいで、看護師さんが私の名前を呼び、ベッドに移動しようね〜と、支えてくれながら、近くのベッドに移動しました。



まだ意識がもうろうとしており、2時半ほど眠りについていました。


看護師さんに声をかけられ、トイレに行ったときは、真っ赤な血が大量に出ていて驚きました。


最後に診察を受け、一週間ほど出血が続くとのこと。
家で安静に過ごしてくださいと言われ、診察室を出ると、主人が待っていてくれました。



ほっとしました。


お会計を済ませ、前日の夜から何も食べていなかったので、お腹空いた〜!と、妊娠してから我慢していたお寿司を買って家に帰りました。



その日は、下腹部にちょっとした痛みが残っていました。






稽留流産をしたときの記録です。

※気分を悪くされる方はご遠慮ください。








迎えた4度目の健診日。


一人では不安だったため、
夫に一緒についてきてもらいました。



病院に着き、待合室では、心臓の音が聞こえるのではないかと思うくらい、バクバクして待っていました。

赤ちゃんの姿を確認し、安心した表情で診察室から出てくる自分の姿を想像しながら。




名前が呼ばれ、
ドキドキしながら診察台に座り、
エコー画面が表示されるまで目をあけられませんでした。


そして、先生から一言。

う〜ん、やっぱり赤ちゃんの姿見えてないね。




パッと目をあけて、
エコー画面をみると、前回より少しいびつな形をした真っ黒の胎嚢だけ。



妊娠9週目でした。




そのときはまだ現実を受け入れられず、まるで他人事のように、冷静でした。

診察室で先生から稽留流産の手術の話をされ、なるべく早いほうがいいと、その日は金曜日だったので、月曜日の朝から処置することに決まりました。




診察室から何が起こったか分からず、ただ呆然と出てきた私の姿に、夫はすぐに察し、

ダメだった。

と一言伝えました。



待合室では、次々とお腹の大きな妊婦さんたちが健診に来ていました。


ただ呆然と、お会計を済まし、車へ。




車に乗った途端、涙が溢れ出し、夫と二人で泣いたことを、今でもはっきりと覚えています。




なぜ?

やっと授かったのに。




その日は一日涙が止まりませんでした。


家族が心配して来てくれましたが、
会いたくなく、インターフォンのモニター越しでしか話すことが出来ませんでした。


稽留流産をしたときの記録です。


※気分を悪くされる方はご遠慮ください。





私の場合、病院でタイミングをみてもらい、
5回目での妊娠発覚でした。


初めて妊娠検査薬で陽性反応がでたときは、
震えるほど嬉しかったことを
覚えています


陽性反応がでるときは、
すぐ出るんですね。



翌日に病院へ行き、
胎嚢確認ができました!


その翌週にまた病院に行き、
エコー確認をした際、
赤ちゃんの姿はまだ見えませんでした。


初めての妊娠だったこともあり、あまり知識がなく、そのときは、特に先生にも週数が早いからと言われ、そうゆうものなんだ、と気にせず、帰って来ました。



あまりの嬉しさに、
近くに住んでいた旦那さん側の家族に報告し、さっそくお腹をさすさすしながら、大切に大切に毎日をドキドキしながら過ごしていたところ、


突然の茶オリ。


不安がよぎりました。


すぐに治り、お盆休みとゆうこともあったため、次の健診のときに伝えてみようと、そのときは家で安静にしていました。



そして迎えた3度目の健診日。




赤ちゃんの姿は確認できず。。。



先生から、来週まで待ってみよう。
もし、来週確認できなかったときは、流産の可能性もあります、と。




え、、、?!


頭が真っ白になりました。




次の健診まで、今までに味わったことのない、とても長い地獄のような一週間でした。