親の脛が激痩せの為、オラ子の予備校の初期費用と定期代以外は自分でという事で 予備校生ながら予備校の授業前の2時間程週2〜3日アルバイトをしています。


彼女が予備校生になったのは、変なプライドを持っていて、石に齧りついても大学生(短大含む)になるという気持ちが無かったのだと思います。


元々、地元でも私立大学への進学は考えていませんでした。


受験したのは、国公立大学や国立大学校、

全部で6回 地元公立短大への出願を勧めましたが、本人と担任に一蹴されました。

結局、

学校推薦、前期、後期、2次募集、国公立で受験可能なチャンスをフルに受験しましたが、

全敗、吉報は届きませんでした。


せめて、短大の合格が頂けたら良かったのにと今でも思っています。


娘のお世話なっていた中高一貫校は豊かな家庭が多く、うちの場合、教育費に限りがあるので、国公立しか受験しませんと伝えていても、滑り止めは当然私立大と何の疑問も無く、指導してきます。


頑なに私立は受験しませんでした。


アルバイトは夏休みまでで後は予備校一本で頑張れ

と思っていましたが、本人はまだいつ辞めるか決めていないようです。


今年度は公立短大への出願は意地でもさせます‼️