
蜂の巣。
近所の用水路の隅でプカプカ浮いて、水の流れにクルクル回ってた。
どこにあったんだよ?
で、なんでここに浮いてるんだよ?
まぁまぁ立派だから、きっと人間様に強制退去させられたんだろうな。
きっと、棒かなんかで叩き落とした破片が水路に落ちたんだろうな。
その破片を、わたしは「軽いんだな~」なんて感心して観察してたわけですよ。
そりゃそうだよね、草木の細かいクズを集めて作ってるんだもんね。
紙みたいなもんだろうな。
でも紙と違って、水に解けないんだな。
そりゃそうだ、蜜蝋で固めてるんだもんね。
大事なお家だもの、防水できてないとね。
小学4年まで住んでいた家に、やたら蜂の巣がいっぱいあったんだよね。
みんなアシナガバチさんだった。
アシナガバチさんの思い出と言えば、急な雨に洗濯物をあわてて取り込んだ時の事だな。
取り込んで、洗濯物を入れた部屋で、大の字になって寝っころがってた。
取り込んだ布袋(リュック?)に右足突っ込んで、足で袋をグルグル回したら、袋の中にいたアシナガバチさんに足を刺されてビックリした、てな事があった(笑)
洗濯物で雨宿りしなくてもいいだろう、と思いつつ、お行儀の悪いことしてたわたしも悪い(笑)
そんな感じで共存してたからか、蜂はさほど怖くない。
さすがにスズメバチがいたら警戒するけど……
蚊か蜂か、どっちが危険かって言ったら蜂なんだけど、どっちがいると嫌かって言ったら、蚊だな~