とある方に影響されて詩が書きたくなりました



今から詩書き升
笑わないでね?








  「規則」
ある人は規則は自分達を守るためにあると言い張った

しかし、ある日気付いてしまった

自分があまりにも固くなっていた事に

誰もが規則は守っているものだと思ったいた

だが、上も下も右も左も誰もすべてを守ってはいなかった

暗い目の自分は輝いた目に囲まれていた

外をしらない籠の鳥だった











  「ガム」
くちゃくちゃくちゃ

いつも噛んでは吐き捨てる

いつも誰かに当たっては吐き捨てる

味が出るまで噛み続ける

時には膨らますことだってある

時には飲み込むことだってある

ガムと苛立ちを食べながらいつもの道を歩いていたら

ガムを踏んでしまった

そのガムは誰が吐き捨てた?












  「チューナー」
どんな音だって合わせる

絶対にはずす事はない

何でも対応

完璧に作られた機械

それはモノ

いつかは壊れる

狂った楽器に魅せられ

はずす事を知らなかった機械は

合わせる事ができなくなった












個人的な解釈だと「チューナー」は
友達付き合いが得意な人の詩ですね



絶対にだれとでも仲良くできる人でも
いつかはそれもできなくなる
「人」だもん

あと、悪い人とも仲良くなって
他の人と上手くいかなくなることだってあるでしょ??



てな感じです



知的なこけしんでしたwww


今回の記事はつまらないかも