大好きな吉田篤弘さんの
短編連作小説です![]()
真夜中から明け方の東京の街が舞台
と言うと殺伐とした印象を持つ方もおられるかもですが
(私だけ?)
やさしい物語です。
登場人物が多く
知らないところで繋がっていて
相関図を書いてみたら
約10人くらいがそれぞれ複数人と繋がっている図になりました![]()
物語の構成を考える時は
このような論理的な視点がたぶん必要だと思いますが
苦手分野です![]()
内容は
次に進みたいけれど
過去の何かに引き止められて
立ち止まっている自分をもどかしく感じている。
少しずつ自分というパズルを解いて
気づいたら一歩進んでいる
という感じの
希望のある読後感です![]()
自分の何が自分を引き止めるのか
一番わかっていないのは自分で
それを自分で気づいて腑に落ちないと進めない
人ってそういう生き物なんでしょうか![]()
読んでいただいてありがとうございます![]()