むきだしの自分 | ささやかなひとりごと

ささやかなひとりごと

日々の気づきなどを書いています。

いつもどこかで

感情のしっぽをおさえて

全部出さないように

気を付けていた

 

心のままに

全て出すのは恥ずかしい

危険な行為だと

考えていた

 

楽しい と

楽しそうにする は

違う

楽しさを演じ

怒りを演じ

悲しいを演じている

人前では

 

むきだしの心は

からかいの種になる

バカにされる

怒られる

 

自己主張に出会うと

ヒヤリとするから

もし慕われたら

怖くなるから

 

とるべき行動は

心を開く ではなく

警戒する になる

 

むきだしの感情をそのまま

ぶつけてしまわなくてもいいけれど

 

出していい感情さえ

布でくるんで見えなくするか

しっぽをつかんで

控えめに出す

 

それは相手や自分を傷つけない

優しいやり方かもしれないが

傷つけてしまう方法でもある

 

一瞬でも

一言でも

むきだしの自分の一部を

さし出す練習をしてみようか

 

無意味に思えるかもしれないけれど

思いもしなかった

自分や相手や新しい

何かに出会えるかもしれない