年末から夫の実家に行っておりました。
義母も義父も今のところ大きな病気もせずに周りの方に支えながらも夫婦二人で暮らしています。
私は今年定年予定だったので(もう既に1回目の定年は過ぎておりまして2回目の延長です。)本格的な介護生活をしなければならないと、覚悟を決めておりました。
それが制度の改革により延びた事により、私にももう少し働きたいという欲も芽生えました。
無言で静かにお茶を飲む96歳の義父とテーブルを挟んで向かい合っておりますと、市井の人として100年近く生きてきて、
この人は今は何を思うのかと…。
やはり“無”って怖い。


