文章で説明するのがめんどくなっちゃって!(笑)
絵にしてみました
何をかと申しますと、
需要ないと思いますが
今更彼とのなれそめを。。。
読んで下さる方の暇潰しになれば
幸いですw
数年前の春。
バーにて。お互い、一人呑みを開始。
何回か多分同じ空間にいた。
けど、お互いの存在は特に認識なし。
視界の端に、人間いるな。くらい。
そんなある日。
マスターが、彼の店を私に紹介してきた。
多分話のネタとして。
で、後日、ほんとに近所に用があったので
ついでに寄ってみた。
ほんでソイラテ飲んでしばらく、声かけるべきかどうか悩んで一人で緊張してた。
帰り際に一応声かけた。
彼は、
あ~!バー○○ですね!
みたいな反応してた。
まあ普通に、ありがとうございます!とか確か言ってくれた。
そのまま店出てさようなら。
で。
彼と面識ができた同じ日の晩、
私はまたあのバーに呑みに行った
(実はこの時期、週3~4で界隈のバーを一人で呑み歩く生活をしていたw
単純にバーを開拓したかったw)
その日めっちゃお客さん多かった。
↑右端が私です。
カウンターも、私の隣の席意外は全て
埋まってて盛り上がってた。
私は、いつも相手してくれる
~っすよね~!系男性バーテンダーと話していた。
そしたら何と、彼来た。
私の隣しか空いてないから、当然そこに座る。
昼はどうも~的な会話する。
バーテンダーさんも交えて3人で話したり、2人で話したり。
ほんで時間経過。
閉店までいた。
一緒に最寄り駅まで歩く。
………。
ここから、何回か食事に行って、
ある晩
告白される。
付き合う。
色々あって今に至る。
て感じでした!
彼に告白された時、私は
「30分考えても良いですか?」
て返事をしたんやけども、今考えたら
鬼畜以外の何者でもないね
答えはもちろんイエスだったんですが(笑)
まあ色々考えることがあって←
ちなみに、私達が出会ったバーの
マスターと、出会いに居合わせてくれた
~っすよね系バーテンダーさんは、
ゲストしてご招待しています!(笑)
お昼間も夜も働いてらっしゃるお二人なので、参列は正直難しいかもしれませんが…
でも、純粋に、結婚式に立ち会ってくれたらどんなに嬉しいだろうと思って
招待を、喜んでと受け入れてくれただけでも嬉しいです!
お客さんがくっついたのは初めてのことらしいです(笑)