Gemini Notebook(旧名NotebookLM)というAIツールをご存じでしょうか?
最近AIにけっこうはまってしまってチャッピーのcodexを使っているのですが、はっきり言ってもうプログラマーはいらないんじゃないかと思ってしまった。
日本語で指示するだけでプログラムを作ってくれちゃって、出来上がったものを見て、ここ直してとか言うと頑張って直してくれるし![]()
前から作りたかった万年暦のプログラムがあって、国立天文台が出している24節気の節入り時刻を正確に算出したいと思っていて、そのうち作ろうと思っていたのですが、これにはNASAのジェット推進研究所が公開しているDE440ライブラリを使うのだけど、調べようと思っているうちに時間が過ぎてしまったんですね。
万年暦のプログラムなんてあちこちにあるのですが、自分の使い勝手がいいようにしたいな~とか思っていたのですが、ふとcodexに作らせてみたらどうだろうと思ったわけなんですね。一応pythonというプログラミング言語で作るのですが、あとwebで表示もしたいので、javascriptも使って画面もお願いしてみた。
DE440を使って二十四節気の節入り時刻を計算して、年干支、月干支、日干支を表示してくださいとお願いしたら、2時間位で作ってくれちゃった。しかもテストもやってくれちゃって、流石にこれだけのお願いだと気に入らない部分があるので、いろいろ注文をつけたりしたら4時間位でまあまあ満足のいくものが出来てしまった。
プログラムを作るだけじゃなくてDE440の使い方とかも質問すると答えてくれるし、素晴らしいです。
ただ、自分が作りたいもののイメージをある程度明確にしとかないとだめな気がする。
話がそれましたが、Gemini Notebookです。ツールの名前がコロコロ変わるので紛らわしいのですが、いまはNotebookLMと検索するとGemini Notebookが表示されます。
これは要するになにか知りたいトピックがあれば、pdfやyoutube動画やその他ネットに転がっているドキュメントを探してきて、日本語およびオリジナル言語で解説してくれたり要約してくれるという便利ツールなのです。
他のAIとなにが違うのかと言うと、ソースとして指定したもののみから分析してくれるので、ソースとして疑わしいサイトやドキュメントを参照しなければ信頼性が高いということがあるようです。自分が疑問に思ったことなどをチャットで聞くと答えてくれるのでそのトピックを学ぶには大変便利です。
因みにgoogleアカウントを持っていれば無料で使えます。
とそんなわけで前から読んでみたいと思っていたH. P. BlavatskyのThe Secret Doctrineがネットで公開されているので、それをソースとしてノートブックを作ってみた。
この中で参照するpdfは3つ(というか3つしかない)
- The Secret Doctrine, vol 1— H. P. Blavatsky
- The Secret Doctrine, vol 2— H. P. Blavatsky
- The Secret Doctrine, Index— John P. Van Mater
これらのファイルはpdfになっているので、自分のPCにダウンロードしてから、Gemini Notebookでノートブックを新規作成したあと、ソースに追加してあげればいいのです。あとはGemini Notebookで検索すると親切な人がいろいろ教えてくれるのでそれに従ってやればOKでしょう。チャッピーに聞いてもいいけど。
こんな感じ。
