今日もちょっと変な話をします
。
。エネルギーとかオーラとかね私の見ている世界を少し言葉にしてみます。
気持ちのいいカフェとか
公園とかに出かけて
「なんでここに来ると気持ちがいいんだろう」
だったり
なんとなく入ったお土産やさんとか
喫茶店で
「なんだかここは落ち着かないなぁ・・・」
そんな風に感じる事
ありますよね～
これ、いったい何が感じとったり、反応してるの？
これは、私の個人的見解で見たまんまのお話しをするね。
「私達はみんなエネルギー
」
」なんて聞いたことありますか？
私は素粒子の質量が測れたという事を知ってから
あー私もこの素粒子（エネルギーの粒と解釈）の集合体なんだと
思ってきたのですが
たまたまオーラが見えることもあって
人と空気の境目は透けていてぼんやりしている・・・
これってこの空気にも素粒子があって
その終わりはどこなんだろうと考えたりする
オーラを観察してみると（私が見えている範囲）
呼吸を吐くと、身体の周りに見えるオーラがぶわっと大きくなったりする
それは
周りのものにも影響をあたえます。
例えば
家の柱にフーっと息を吹きかけると
柱のオーラもぶわっと膨らみ
柱に腕を近づけると、柱のオーラと自分のオーラは繋がります。
これは私だけではなくみんなに起こっていて
こんな風に周囲のものや空間との間には、境目がない干渉の関係にあるというのが
分かるんです
これを前提に
「なんでここに来ると気持ちがいいんだろう」
「なんだかここは落ち着かないなぁ・・・」
と感じているのは、そのエネルギーの影響を受けているかもしれないという事なんですよね～
うわぁ
伝わるかな・・・
伝わるかな・・・「空間と人は実はひとつながり」だから
その空間の状態も分かるし、変化も感じ取れるという事
空気は何かと自分を隔てているものじゃなく
繋げているもの
海の中と同じだと考えると分かりやすい・・・
空気だと思っているところが呼吸のできる海水だったと考えてみて
そうすると
私達は物質的にもひとつながりであること
分かりますかね
その海にうん
が落ちてきたら
が落ちてきたら やべ～っ 
って逃げると思うけど
って逃げると思うけど実は繋がってて
構成しているものだって
元をたどれば 同じなんだから・・・
少し離れたとしても
そこに「ともにある」「一体」です。
どんな存在とも空気で繋がっていて
そこでは常に干渉が起きていて
熱の伝導だっておきてる
重い思い や 思念が
その空間に残されると
私達はその空気で満たされている空間を
セージとか塩などを使って
「空間の浄化〜」とかいって
やっているのは
繋がっているから分かる
低い波動なのか、
重い雰囲気なのか
それを感じ取っているから
浄化やお清めするんだよね。
そして、清らかさに安心する
と言う、訳で
自分と境目のない世界を感じてみよう
もし感じられてないのだったら
身体整えて感覚も研ぎ澄まそう〜
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