突然ですが
周りの人たちから
大切に扱われていますか？
大事にされている人は読む必要がないかも知れませんが
今日はなぜか周囲の人から大切にされてしまう人の
特徴・やっている事をお話していきます
まずなぜか大切にされる人の特徴①
自分の事を大切にしている
これは分かりやすい例があります。
昔の漫画で「白鳥麗子でございます」
という、ザ！お嬢様の恋愛を描いた漫画がありましたが
その自分の事を大事な存在として扱っている人イメージできますか？
これ言っちゃうとイメージも何もないけど（笑）
その人の身体や気持ちを大切に扱わないと
「怒られるレベル」の人がイメージ出来たら
OKです。
そう、そのレベルの人の事って
『粗末に扱えない』の分かります？
自分を大切にすることや
されることが『当たり前』だと
粗末に扱われることが『不自然』なことになるから
当然『大切に扱われる』という現実を生きるようになっています。
そしてもう一つも重要
人の事も大切にしている
これは自分の事を本当に大切にしている人は他人の事も
「粗末に扱う事ができない」
「粗末に扱うという選択肢自体がない」状態なので
自然と人の事も大切にしている状態です。
それは、結果的に自分の事を大切にしている事だと分かっているという事でもある。
では『大切にされていない人が大切にされるようになるためにはどうしたらいいか』
が知りたくなりますよね？
だっていきなり「白鳥麗子」にはなれないから
私はまず自分の身体を大切にすることをおススメします。
こんな質問はどうでしょう？
・身体が喜ぶ呼吸はできていますか？
・身体が喜ぶ食事ができていますか？
・身体をしっかり休ませていますか？
などなど・・・
この質問はきりが無くなってしまいます
意外と「大切にしている」と思った人も
「身体が喜んでいる？」と聞かれると
ドキッとする人が多いのではないでしょうか？
かくいう私も
そうでした
大切にしているつもりの人はこんな特徴があります
。
自分の睡眠時間を削り子供の事をしていたり
家族の為の自分で在りすぎたり
していませんか？
誰かの機嫌を取る為に自分のやりたいことを我慢したり
結婚したら友人とのくだらない時間が減ったり
「そうなることが当たり前だと思っていると気が付けない」
というのが
特徴です。
ここからは大切なあなたの為に言います。
・まずは身体の為に時間をとりなさい
・完全な休息をとりたい時に取りなさい
・自分の身体の嫌がることを止めなさい
その他なんでもいいです。まずは自分の身体を大切にすることです。
そして
まずは身体を大切にする時間をまず取りましょう。
こっそりでもなんでもいいの
そこで自分の常識が変わって
「自分の時間がない人生なんて考えられない」
となったら
周りへ自然と広がっていきます
さぁ 始めましょう
そうしなければ貴方は
ずーっと雑に扱われ続けます。
「心」を大切にすることは？
これは 最も大切なことではありますが・・・・
残念なことに「心」を大切にしている事は
他人にはわかりにくいのです。
身体を大切にできたら、心もカバーできている事が
分かると思います。
自分を大切にすることで相手の事もどうしたら
大切にすることになるのか分かるようになります。
そうやって「優しい世界に移住しましょう」
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