今日は

身体との会話を言葉にしてみます。

 

皆さんも参考になったら

やってみて下さい照れ

 

私「どう?調子」

 

腹さん「んーまあ、悪くないけど、お腹すいたな」

 

私「あ、それは私も感じてた」「これ放っておいたらどうなるん」

 

腹さん「空腹はいいんだけど、もう少しすると手が震えできそう」

 

私「え.やばいやん」「でもなーここで砂糖とか入れると逆にフラつくし、おにぎりとかにしとくわ」

 

 

どうですかね

 

一人芝居みたいにみえる?

 

1人芝居でも、いいんだけどね。

やってみると分かるのよ

 

問いかけ形式だと、より多い身体の情報を感じるの。

 

肩が凝ってしまったときなんかは

質問を細かくするの

 

私「え、肩凝ってない?」

 

肩「凝ってるってずーーっと言ってたやん」

 

私「あーそういえばそうかぁ」「どの辺?」

 

肩さん「首の付け根、肩上部」

 

私「どうして欲しい?」

 

肩さん「とにかくリラックスして広げて欲しいわ」

  「最近姿勢悪かったからしょうがないと思うわ」

 

私「いや、まじでごめん」「今日ちょっと時間かけるわ」

・・÷・・・÷

 

私「なんかさ、まだこってない?」

 

肩さん「んー、ちょっと脇の下ほぐしてみ?」

 

私「おっけー分かった〜」

 

肩さん「そうそう、がっつり凝ったときは、4方向伸ばしてやってな」

 

私「やっぱりそうかぁ」「ここまで放っておくとやっぱ時間かかるなぁ」

 

肩さん「そりゃそうよ」「身体大事にしてないって 事は.自分のこと大事にしてないってことよ?分かるかなぁ」

 

私「分かってるって、気をつけるって」

 

こうやって私は身体をほぐしていくのでした。

 

知識で、あれやってコレやって

というよりも、こうやって身体と会話しながら

ほぐしていくと

 

よりほぐれます照れ

やってみてね指差し

 

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