デカダンスというものに憧れる日々。
それゆえ夜に向かうのには胸躍るが、逆はのんのん。しかし、地球規模の頽廃に抵抗はないのに日本国の頽廃に抵抗があるのは何故か。

また、デカダントな“恋人同士の甘い囁き”も好み。
どうせなら気持ちよくシビれていたい。


結局は全てを欲していることに端を発しているのかもしれない。
盛あってこその衰。
源氏物語に惹かれるのも、平家物語あたりは盛の極みで終わるけれど、源氏物語は源氏の衰退ひいては死後まで描いているから。
そういえば、人が死を恐れるようになった時代はいつから始まったのだろう。







なんかメールが来ている。
でも気分的にちょっと返す気力がない。
一番嫌いな人間は母方の祖母(その次に校長)。
校長に勝るのだから、超一級の白痴。自分しか努力していないと思っているような人種。そしてこっちが論理的に話を詰めていくと逆ギレする。阿呆の常套手段。
こんな人を見る度にボケる前に死にたいと思う。
しかしこういう人間ほど長生きするもの。
あと何年待てば逝くのか。
妊娠カレンダーならぬ死亡カレンダーがあったらカウントダウンをしたい気持ちだ。
そして逝くなら苦しみながら絶えてほしい。


死亡カレンダーって結構需要あると思う。死神の目みたいに人の寿命がわかるやつ。まあ無理か。


支離滅裂!