ブログネタ:先輩と後輩、どちらが接しやすい? 参加中私は先輩派!
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中一の頃からずっと、「あなたは三十代の人と気があうみたい」的な診断を、占いをやらされるたびに言われてきている。要するに精神年齢が高いらしい。
たしかに、一部の同級生以外は「若いな」とおもったりする。
それは軽蔑とかいう意味はなくて、どちらかというと、なんていうか、溌剌としていてまぶしいっていうか。
「一部」は同じく若いなと思ったりする人や、諦念の塊の人。
自分の若さは目を瞑っている間に終わってしまった気がする。
あとは、意思に反して衰えて死ぬだけ。とか思ったり。
でも実際、この世に産み落とされた時点で余生なのは明らかだ。
親になったらそんなこと思わなくなるのだろうか。
生きて欲しいと切に願うのだろうか。
そうなったときに、ベンジャミンバトン的人生が始まるのか。
ああ、なにもかも神のせいにして贖ってほしい。
神は救う存在ではない。
救うのは自分の心理がぶっ放す機関銃の弾で、神はただの標的なんだと思う。
まさしくイエスである。
神はいつもかわいそう。
