こんにちは。
FUKUです。



先日、遠方への出張があったので、
往復の飛行機で映画を観ることにしました。

久しぶりに映画をゆっくり観るなんて
ちょっとした贅沢ですね。

機内にはたくさんの映画があって
どれにしようかとても迷いました。

ふと目に留まったのは
ちょっとふざけた感じの映画。

「これ、本当に観る価値あるの?」と自問自答しつつも
直感が「観たい!」と言っているので
思い切って選んでみました。

幸い、往復で観終えることができる長さの映画でした。

行きの飛行機で観始めたその映画。
おもしろいけど、なんとも言えない微妙な気分…。

それでも3日間の仕事を終えた帰りの飛行機で
続きを観ることに決定。
座席に着くなり、「どこまで観たっけ?」と探し
前回の続きからスタート。

正直、そんなにワクワクして観ていたわけじゃないのに
なぜか最後まで観たいと思う自分が不思議でおもしろい。

疲れているはずなのに
いつもは席に座った途端に眠りに落ちるのに
帰りの飛行機ではまったく寝ることもなく
最後まで集中して観ていました。

まず、映画を1本作り上げるって
本当にすごいことだなと尊敬の念が湧いてきました。

それに加えて、映画から得たメッセージが心に響きました。
自分のためだけじゃなく
相手や部下、全体のために謝罪すべきは謝罪し
場合によっては自分が犠牲になること。
それがすべてをうまく運ぶのであれば、その覚悟を持つこと。
そして、その覚悟があると、
どこからか救いの手が差し伸べられ、結果的に生かされるのです。

「生かされる」というのは、
この世で生き続けることだけでなく
想いが人に受け継がれ、語り継がれることも含まれます。

だから、たとえ自分が「犠牲」になるような状況に直面しても
素直に受け入れ、流れに身を任せることで、
本当の意味で生かされるのだと感じました。

人の想いを大切にし

自分の直感を信じて

道なき道を歩いていくのも悪くないなと

改めて思えたひとときでした。