睡眠アプリを入れてるのですが、今日トイレに起きた回数、なんと7回‼️

そりゃ寝不足だわショボーン


さて、今日は昨日に引き続きこちらを読んでおりました↓

読了です指差し


本日の学び(各章で気になった事をpickup)

・思考整理

自分の悩みを解消するためには、将来のビジョンを持つことが重要



・視点

情報収集しただけでは単なる知識にしか過ぎない。

自分なりに発想することが大事「知識×思考」



・考える力

環境変化の中で常に「何をすべきか?」「どうしたいのか?」を考え抜くこと



・方向性

目的から目標を細分化して考える。

目標設定して、その目標を達成するために取った行動に対してフィードバックする



・マインドセット

目標を達成できなければ次に進まない、あるいは撤退するといった、それぞれの目標フェーズごとのルールを決めておく



・計画

計画は紙に書く!



・継続

「時間が足りない」のではなく、時間を管理する事が必要



・気持ちの切り替え

悩むことは選択肢を持たないで意思決定もしない事

考えることは選択肢を持ち意思決定をすること



・全ては自分ごとである

今までのように努力することなく皆がハッピーになる時代ではない。

考え抜いて投資した人や努力を行った組織に対してはリターンが返ってくるという当たり前の社会にシフトしただけ。



・好奇心

人から言われて育ってきた人間は、自分で問いを立てない。言われたことを指示された範囲で取り組むだけである。




そして印象に残った文章がこちら↓

「1次情報から導き出された考えや文章は案外少なく、あったとしてもその情報の多くが英語で、日本語での情報は悲しいほど乏しいです。」


これなのですよ!

英語を勉強したい動機の1つ物申す

ザ・ゴールという本を知ってますか?

この本ですが、1984年に出版されたものの日本語翻訳は2001年までなされなかったのですガーン

Wikipediaによると下記の通りですが、現在にも通じるものがある気がしております。

やはり最新の情報を入手するには英語は必須かと…悲しい

と言うわけで、英語の勉強も頑張りたいと思います。


Wikipediaより抜粋「ザ・ゴール」↓

製造業向けに「制約条件の理論(TOC:Theory of Constraints)」を小説仕立てで説明した本である[1]

TOCはトヨタ生産方式をはじめとした、日本で経験則的に行われていた方式を分析し、理論建てたものである。しかし、当時の日本企業は国際競争力が高く、日本以外の国の競争力を上げて貿易不均衡を解消する必要があると考えたゴールドラットは、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥る」として、「本作の日本語翻訳を2001年まで許可しなかった」