九州を北西に抜けて行った台風8号は
昨日の午後から高知にもたくさん雨を降らせ

本日の仁淀川は 仁淀ブラウン。

宝来荘横のジェラート屋さんから見た濁流。


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ゴーゴーと凄い音がする。


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 昨日の午前中は こんなに穏やかで
美しい仁淀ブルーだった場所がね。



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同じ川の、ふたつの顔を見れて良かったです。

今日みたいな川に落ちたら
助かる気がしない…

濁流を見ると 動悸がしたりゾワゾワした恐怖を
感じるのは ラフティング時代の
トラウマがまだ、あるのかなと思います。

そのトラウマに関わるピンチに直面したら
パニックに陥入るかもしれない。

安全面、気をつけて遊びたいと思います 


父の四十九日。


お焼香をするぶーを見て 

父が亡くなった時のことを思い出した。



あの日。



じいじの手が冷たいことに

びっくりした5歳のぶーは


ドライアイスをあてられたじいじが

寒いんじゃないかと心配していた。


そして 生まれて初めてのお焼香をしたとき。


この煙でじいじをあっためてあげるんでしょ?

じいじの方にとばして

あっためてあげようね


って とても丁寧に手を合わせ

ぎゅーっと目をつぶっていた。


ぶーは。一生懸命だった。


もう、届くことのない孫の心が

じいじに届くといいと思った。


大好きだったじいじに、届きますようにと思った。





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会いたいなあ…。

台所にずっとあった「奇跡のシェフ」という本に
目がとまった。

3年程前に父を思って衝動買いした本。
著者は末期の前立腺ガン。
医療と決別し 体にいい物を食べて13年間、
食べ物のチカラで 命を繋いでいる。



13年間。



父にはそんな奇跡は起きなかったよ…

と 苛だたしい気持ちでその本を一暼したあと、
ふと。思った。

父は。

遅ればせながら引越して帰ってきた私達と
全ての季節を過ごしてくれたじゃないか。

お花見に行き、いつもの土手で家族写真を撮り。
なおの入学式にきてもらえた。
いちご狩りに行き、夏の花火大会を見て、
みんなのお誕生日を祝ってくれた。

そうだ!私なんて2回も祝ってもらえた。

紅葉の綺麗な色を楽しみ、
運動会にも来てもらえたし、クリスマス、
お正月なんて一緒にすごせたのは10年振りだった。
うさの卒業式にも来てくれたじゃないか。

そして、季節が一巡りした春。
力を振り絞ってもう一度、お花見に来てくれた。
私がしつこく誘ったから。
どうしても 父と見たかった桜は申し分なく
満開だった。


父が参加してくれたことを
奇跡のようだと みんなで喜びながら、
大切に大切に過ごした時間。

心のどこかで これが最後かもしれないと思いながら
過ごした時間は、過ぎていくのがこわくて
切なくてとても苦しくあったけれど、
だからこそ鮮やかに 強く
記憶に刻むことができたのだと思う。


そうだ。


奇跡は沢山あったんだと思う。




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