本日は、月曜日、都市伝説の会です。

今回は、巨石文明のまとめです。エジプト文明、マヤ文明、モアイ、イギリスのストーンヘッジなど線で結ぶと直線でつながり、その線がレインラインって呼ばれてるらしいです。

なぜ、線で真っ直ぐ結べるかっていうと、星が関係あるかららしいです。地球は、太陽を中心に回っている。その回っている中で、地球から見える12星座を観察したり、春分の日、秋分の日などの特別な日を観察しようとすると、世界の色んな場所でも角度や方角などがある程度定まってくるみたいです。

僕が、誰かと何か話したりするとき、僕の経験を話しているとすぐ底をつきます。そこで、テレビ、雑誌、動画、家族、職場、同僚の話などを織り混ぜることにより話が続きます。
大昔、テレビなどない時代、話すにしてもそれほど大きくない集落から始まった人達は、話すことがすぐ底をつきると思います。そこで、虫、花、草など周りから攻めていき、自然、空、宇宙ってなると思います。
宇宙といっても見るだけなので、星に興味を持ち、今みたいに邪魔な光がなく、目も良かったら星もめちゃめちゃ綺麗だったと思います。毎日、星を観察していて、誰かが何か規則みたいなものに気づいたらそれが話題ですよね。
それを1日中、会話して、それを何年も会話してってなると星に詳しくなりそうです。

あるネットの話で、幽体離脱の上位バージョンで宇宙人に出会ったって人の話があります。その話の中で昔の人は、望遠鏡ではなく違う手段で星を観察していたらしいです。
人間の脳に松果体ってのがあるそうですが、今と大昔ではその機能の活躍度が違うらしいです。

色んな話があって、それを観察するために、巨大な石で神殿を作り、星を観察し、太陽の光や月の明かりでその神殿に神秘や偉大さを付け加えて、皆で盛り上がっていたと思います。その盛り上がりの中で色んな話ができたと思います。そのうち、それを口伝し、話が大きくなったんじゃないかと思います。
段々、村がデカくなると、もっと大きい物、仕掛けを入れたものってなったんじゃないかと思います。

一つずつ、都市伝説を丁寧に書き起こしていこうと思います。