答えの無い宇宙という世界観 | 銀河カワウソのブログ

銀河カワウソのブログ

☆果て無しのハテナ・カワウソ宇宙雑感日記☆

こんにちはカワウソです☆

 

長くブログを更新せず日記感覚で前ブログに不定期で思いを載せていただけでした

 

フォロワーさん達のブログも読まない日々が続いていました

 

私は一度、読むのがストップすると過去に遡って読んでしまうので数時間が経過してしまいます

 

気が付くとそのまま眠りこけてしまっているというパターンが大半ですね

 

私は仕事用のスマホと私物のスマホを持ち歩いているのですが、毎日のようにお知らせ音が鳴り響いています

 

去年から町内会のブロック組長を一年やり、4月からはその上の段階の副会長兼体振になってしまいました

 

+メッセージとLINEとフェイスブック仕事も町内会も今や携帯アプリでのやり取りが増えて便利なのか面倒くさいのかよくわからなくなってきましたね

 

シャープのスマホは動画を撮影すると勝手にショート動画をAIが編集して音楽付きで作成し沢山保存しやがります

 

まったく意味のない要らない機能ですよ(>_<)

 

そして、どうでも良いマスクという下着を着け続けるストレス

 

酸欠で頭が痛くなるチーンアセアセ

 

継ぎ足しカレーは3年以上たったいまでも継続中カレー

 

毎日のように粕汁を食べ続けたら血糖値が上がってしまったゲッソリ

 

今の自衛隊の私の階級では約2年8ヶ月後の55歳で定年を迎える

 

定年後しばらくは不定期で全国を小型キャンピングカーで放浪の旅に出る予定なので50代で死ぬ訳にはいかない

 

神社巡りをしながら筆とペンをとり絵を書く、そしてUFO撮影、宇宙人との交流、が目的です

 

今はひたすら月日が流れ、自衛官から解放されるのを待っている

 

私に家族がいたらそういうわけにはいかない(>_<)

 

なんと贅沢な私でしょうか?

 

独身には独身なりの老後のツケが必ず回ってくるにちがいない

 

未来へ思いを馳せ今をないがしろにしている自分がいます

 

仕事が面白くもなく忙しいと自分に言い訳し、やりたいことをやるために行動することもせずに、曼荼羅を描きたいのに描こうともせず、神社巡りがしたいのに行こうともせず時間だけが過ぎていった

 

現場で船に乗って波に揺られている方が充実していたのかも知れぬと自分の都合で自分を捉えている

 

海上自衛官である私は約6年間、陸上自衛隊の組織で勤務してきて陸自隊員の独特なパワハラエネルギーを浴び続け葛藤が収まることがあまりなかった

 

くだらない内容ばかりなので、これ以上は語りません

 

私は、今はっきりと思う

 

感じるよ

 

どうでも良いことを語り続けていた自分

 

錯覚している自分、勝手に葛藤している自分

 

意識体として存在している自分という世界観は私自身の中の小宇宙

 

私だけの無限性が創造してきた私だけの小宇宙

 

百億の人々の私だけの小宇宙が大宇宙となり点在し百億の真実が創造されている

 

自分への手紙

 

自ら創造してきた制限に振り回されるか

 

制限を楽しむか

 

自ら恐怖に同調し生きるか

 

他人のエネルギーに依存しなくても生きていける

 

今、私に必要な意識レベルは制限をぶち壊していくこと

 

シンプルに生きていければ余裕が生まれて自分の時間を有効に使う知恵が生まれる

 

怠けていたら必ずゴミが足元に帰ってくる

 

努力しなくともゴミは勝手に溜まっていくのは何故だろう?

 

ゴミがお金だったらゴミの奪い合いが始まる

 

10年前のスマホやPCは当時最新のスペックだったはずなのに

 

今や低スペックの烙印を押されでまともに作動しなくなる

 

新しいものが生まれれば古いものはゴミと化す

 

細胞の新陳代謝と同じですね

 

携帯電話がなかった時代、私は何自由なく生きていた

 

腕時計をつけていなくとも平気で生きて行けた

 

小学生の頃、私の家の風呂は薪で沸かしていた

 

それでも平気で生きて行けた

 

人は本来、環境レベル、意識レベルにおいて順応し何不自由なく生きていける生き物なんだ

 

小学生の頃、家で飼っていたの猫や犬はご飯に味噌汁をぶっかけた残飯を美味しそうに平気で食っていた

 

時間と生活環境というものはどうにでも変えられるということが理解できる

 

母が生きていた頃は介護という葛藤の中で素直になれていた自分がいた

 

素直でいられると勝手に感謝が湧き出てくる

 

やせ細った母のウ○コを一生懸命手で摘便していた頃の自分、まったく汚いとは思わなかった

 

母の苦しみを和らげ一日一日が感謝へ変わり勝手に涙が溢れていた

 

守護神さんからの助言が薄れ始めてから半年が経つ

 

私が信頼する銀河06さんは私へ忠告なさってくれていた

 

守護神さんがどちらに進むのか覚悟は決まったのかね?と言っているよと

 

私の頭がどうでも良いことに反応していくと同時に私の意識の中の分離が加速されていった

 

他力願望という罠に嵌まり自身の内面にある神性へ目を向け感じ取ることをおろそかにしてきてしまった

 

人生の主人公は自分自身であることを忘れ、他者の重たいエネルギーへ自ら同調し自らの創造性に鎧をかぶせていく

 

重たくてあくせくして焦り自分の首を締め上げていく

 

カバールの重いエネルギーが私の意識の隙を見て流入し影響を与えようと笑い出す

 

闇との契約解除を宣言しても私の意識のいい加減さから崩れ去っていく

 

守護神さんから今まで沢山の助言をいただき私は解ったつもりになっていた

 

しかし、何も解っちゃいなかった

 

自身を誤魔化し都合のいいように解釈し自身の創造性を自ら手放してしまうという無責任さ

 

自分を愛せぬ者が他者を愛するなんて不可能に違いない

 

私の身の回りで起こる現実は私自身が強く願い求めた結果の現れであり、宇宙は求めたものを与えてくれるという真実

 

それを受け入れ私は感謝していかなければならない

 

永い転生で私は何を学び何を求め創造してきたのだろうか

 

今年の1月に京都の弁財天へ再度行った時に弁財天の社の横に豊川稲荷大明神(神社ではないらしい)の小さな社があって私は手を合わせ祈りを捧げた

 

 

すると、頭の中に過去世の大地と山の風景がフォログラムのように鮮明に現れた

 

風になびく森林、昔の古びた中国建築らしき建物、山道、山から眺める広大な大地

 

流れゆく雲

 

私はその光景と美しさと懐かしさにただ驚き無声映画を見ているようであっけにとられていった

 

15分ぐらいは続いたと思う

 

過去生は今生の時代においてはもう必要ではなく今世にて繰り返す必要は何もない

 

今世の設定において新しく何を創造していくのか

 

それが今世を生きる人間の課題ですよ

 

100億の人々の課題と人生が展開されている

 

停滞することなく更新されていくロールプレイングゲーム

 

宇宙人や神、悪魔も宇宙創造が作り上げた設定なのかもしれない

 

人は意識の許容範囲を広げれば完全無欠の人生を創造することも可能だ

 

と言葉ではいくらでも悟ったつもりになれる

 

行動を起こす権利は自分自身にあるにも関わらず無意識に沢山の制限を課し意識の許容範囲を自ら狭めていることに気づかないでいる

 

それはエスカレートし他者のせいにして自身を誤魔化し始める

 

誰もわかっちゃいないと批判し始め自論を展開し制限の虜になっていく

 

例えて言うならば猿に地球は丸いと一生懸命に悟したところで猿にとってはどうでも良いことなのだ

 

猿には猿の知覚範囲というレベルが存在し、生き抜くことが猿にとっての人生設定であり何処の土地で住もうが動物園で過ごそうがどうでも良いことなのだ

 

猿や動物には制限が存在せず人間より自由自在生に富んでいる

 

そんな動物達にも恐怖や喜びという感情が存在する、しかしその感情には誤魔化しという思考がなく純粋です

 

私たち人間はそういう意味では猿以下かもしれない

 

一番何もわかっちゃいないのは自分自身なのだ

 

凝り固まった不要な制限や観念を剥ぎ取るのは本当に難しい

 

想念観察や感謝瞑想は死ぬまで続けるしかないようです

 

語尾に頭の中で有難うを付け加え続けれる心のゆとりを取り戻すしかない

 

瞑想が苦手な私には一苦労ですよ

 

昔、母から聞いた話ですが、私の父は母と結婚する前の若い頃、庭に稲荷の小さな社を建てて信仰していました

 

予知能力が一時的に開花し悩み相談を受けたりしていたのですが、人の自分勝手なエゴに嫌気がさし社を自らぶち壊してしまいました

 

母は鹿児島からはるばる京都の父の家へ嫁いだ

 

その時の家には仏壇も神棚もむちゃくちゃで位牌は押し入れにしまわれていた状態であったという

 

爺さんと父は酒ばかりのんで喧嘩ばかりしていた

 

父は不定期にしか働かず母を苦しめていった

 

母は自ら仏壇を手作りし、神棚を整えていった

 

父の家系は災難が続き父の兄弟たちは絶縁していく始末

 

いい加減な家系にはるばる鹿児島から母の血筋を入れることによって因果を修正していく神業

 

母が存在していなければ父の家系は途絶えていたことでしょう

 

そして私は魂の設定として好都合である母と父の子として生まれることを選択したのです

 

庭に忘れ去られ永く沈黙てしまった稲荷さんの悲しき思い

 

因果応報の不変なる真理

 

そして父は自ら脳卒中を煩い半身不随の後世を歩むこととなったのです

 

父の魂が自ら設定してきた人生設計

 

父は昭和7年に生まれ49才(7×7)で脳卒中で倒れ63才(7×9)の平成7年にこの世を去りました

 

7の倍数は宇宙創造の基本数字です

 

私はこの神秘数の7を授かりました

 

12月7日生まれです

 

12月に紹介した占い師の恵瞳さんと1月に電話で話をしている時に私にカバール意識が入り込みマイナスエネルギーを瞬時に察した恵瞳さんから塩で身を清めて天津祝詞を動画で流してくださいとアドバイスを受けました

 

そして2月に再びお会いしてリーディングを行っていただき、私自身もチャネリングでコンタクトモードに入り、状況を紐解いていきました

 

様々な意識体からサポートを受けていました

 

達磨大使、沢庵和尚、オオクニヌシ様

 

しかし他力願望になってはいけません

 

今の私にとって神様や偉人さん達の真の実態は把握できず

 

想像することしかできません

 

誰も証明することはできないですからね

 

私達の人知を超えた意識レベルの存在であり

 

形を変え姿を変え私達の意識に合わせる許容範囲が広大だということです

 

私達の狭い世界観から高次元存在を見下ろすことはできないのです

 

高次元さんへ敬意を表す素直な心が大切であるということですね

 

主人公は己自身の魂であり活かすも殺すも自由であり優劣は存在しません

 

近い過去世で水兵さんをやっていたこともわかりました

 

今世でまた水兵さんをやるとは・・・

 

たしかにカワウソは水辺に生息している・・・(>_<)どんだけやねん

 

守護神さんの正体などここでは内容は割愛しますが、今後私が行っていく私の家系の神棚を再建し整理整頓、稲荷さんへの感謝の祈り等、足元を修正していく作業がてんこ盛りです

 

稲荷さんは語りました

 

「謝罪をする必要はない

 

私は何も影響を与えてはいない

 

低級霊が土地に人に悪さをする場をお前たちが創造したのだ

 

己自身が変わり自覚するのを待つしかないのだ

 

それが導く者の喜びであるぞ

 

お前を祟っても何の得にもならん

 

創造するが良いぞ

 

己を責めて反省する暇があったら

 

自身が変わり光を放つことじゃ」

 

 

決してチャネリングや他人軸ばかりに焦点をあてずに

 

己自身の創造性に意識を向けて観自在に人生を展開させていくこと

 

76億人の地球人の人生、それは本人にとって真実であり

 

他人にとっては真実ではない

 

宇宙がないと思う人にとっては宇宙は存在しない

 

幸せではないと思う人にとっては幸せは存在しない

 

幸せであると感謝出来る人にとっては幸せそれは真実である

 

答えのない宇宙現実世界

 

人生深く考えなくとも適当でも

 

なんとかなる (笑)

 

なんとかなる (笑)

 

 

少林寺拳法の「聖句」

(達磨大師の教え)

 

「己こそ 己の寄るべ、己をおきて誰によるべぞ

 

よく整えし己こそ、まこと得がたき寄るべなり

 

自ら悪をなさば自ら汚れ、自ら悪をなさざれば、自らが浄し(きよし)

 

浄きも浄かざるも自らのことなり

 

他者(たのもの)に依りて(よりて) 浄ることを得ず」

 

 

 

読んでいただき有難うございました ☆感謝、感謝☆