こんにちはカワウソです☆
やせ細り施設への通いも困難となってきた認知症の母
木曜日の夜に姉が泊まりに来てくれました
やせ細った母の顔を見て涙する姉の姿
私は寝る前に母の摘便を実施して姉も手伝ってくれました
荒れた部屋を片付けてくれたり、てんこ盛りの台所の食器も知らぬ間に洗ってくれていました
私も仕事をこなしながらの日々の介護に限界を感じていたので助かります
次の日の朝、母の服を着替えさせ通いの準備をして抱えて車椅子へ移動させたとたん母は白目を向いています
姉「お母ちゃん息してない!!」
私は声掛けをして頬を揺さぶります
母の意識は回復して血圧を測りますが測定不能エラー
日頃から血圧が低かったので横になっていた体制から頭の位置が上がることによる貧血です
施設の方が迎えに来られたのですがキャンセルして私も急遽仕事を休み行きつけの内科クリニックへ母を姉と一緒に連れて行きました
私は入院させることを希望し先生は近くの病院を手配してくれたのですが突然母の意識がまた急変して救急車で搬送され検査と入院手続きをおこないました
脳には異常はなかったのですが胃がパンパンに拡張していることが発覚
胃の出口が閉塞していることが解りました
この時謎が解けました
母が何も食べようとしなかったのはこのためです
しかしこの病院では対処できないらしくて、さらなる病院を手配され救急車で大きい最新の徳洲会病院へ搬送されました
救急室で処置がほどこされ数時間後担当になる先生から説明をうけました
胃の中に溜まっていたのは腫瘍から出血していた血液です
胃癌の疑いとのことでした
主治医 「明日内視鏡検査を実施して結果をみて手術を行い今後の治療を決めていきましょう」
そして9日の土曜日検査を実施して状況を聞かされました
病理検査で悪性がどうか確定されるのは3日後ぐらいということでしたが
先生の言葉と表情から全てを察しました
99%進行性の癌であると・・・
認知症の母は自分の状況を正しく伝えることができません
どんなに苦しくても正しく伝えることができません
私は何故気付いてあげることが出来なかったのか
こんな自分が悔しくなります
「高次元さんと繋がる暇があったら母の苦しみをキャッチしやがれ!!このボンクラカワウソ!!!」
人は自分ひとりで生きていけるものではない
沢山の人との関わりの中でお互いを活かしあって生きている
お互い気付きの教科書をぶらさげあって共有して学び合っている
母よ有難う
苦しかったね
手術して少しでも楽になろうね
高齢者で体力が無い状況での今後の治療
もう見当がつきません
私ができることを全てするしかない
母へ愛情を送り、母へ感謝し、これから加速していく母の苦しみを和らげれるように祈り母の手を握り続けるしかない
短い余生を少しでも和らいで過ごせるように祈るしかない
おくりびととなりできる限り母へのサポートに徹するしかない
読んでいただき有難うございました☆感謝、感謝☆
