こんにちはカワウソです☆
私は自衛隊という組織の中の自分に対して心がけていることがあります
それはその組織の価値観に飲み込まれないことです
常に一歩引いて客観視する自分を保つこと
それを何十年も続けてきました
組織に合わせることは任務として行うけど、魂だけは絶対に渡さないよ
軍隊や自衛隊という組織は制限、規律、服従のスペシャリストです
まずは入隊すると教育隊にて共同生活が始まります
様々な時間制限、行動制限が与えられ
皆と同じ服を着て
同じ飯を食い
同じ時間に寝て
同じ時間に起きて
同じ様に整列し、行進し
同じ訓練を行い
同じ風呂に入り
また同じ時間に寝るの繰り返し
階級社会のルール規律を叩き込まれ
言葉使いも制限、統一される
言葉が間違っていたり、声が小さいとやり直しの激が飛ぶ
カワウソ
「 入ります! 」
上官
「 聞こえない! 」
カワウソ
「 入ります!! 」
上官
「 声が小さい!! 」
カワウソ
「 入ります!!!!! 」
カワウソ
「 第3班長に用事があってまいりました!! 」
上官
「 ダメ!!やり直し!! 」
さらに続く・・・
そして上官の命令は絶対であり逆らってはいけないと教え込まれる
上官が「前へ進め!」と令したら前に川が流れていようと進まなければいけない
だから幹部が間違った命令を下すと逆らえず命を落とす事もありえるのですよ
だから信頼できる人間性のできた指揮官の下で勤務できることは有難いことであると言えるでしょう
上官は神様であり、その上の上官は神様の神様であり、そのまた上の高級幹部様は神様の神様のそのまた神様と教えられる
上官は下の者に自由に唾を上から吐けるが、下の者が上に向かって唾を吐くと重力で自分に帰ってくると教え込まれる
だから下の本音の意見が上層部に届くことは殆どないに等しい
報告文書や意見も上層部に上がる前に伝言ゲームの如く書き換えられていく
上層幹部による視察となると都合の悪い物は殆ど隠し。天皇陛下様が来るかのごとく慌てふためき上級幹部を過剰に歓迎する
ゴミ一つ落ちていてはいけない
逆らってはいけない
施設内や机の上や身の回りの物を殆ど隠すので本来の生活感がまったく無くなった現場を見て高級幹部様は自己満足されるのです
偽りの用意された現場を確認させられなんとバカバカしいことか!!
それらは規律の保持という名目で片付けられていく
点検のために整理整頓し、その時だけ綺麗にしても、数日たつと元に戻っていく
ピラミッド階級社会、常に上からの視線にびくつきながらゴマをすりながら生きていくのです
上層部へ反発する危険因子は削除されていく
将棋のコマとして機能しない輩は不要の烙印を押されるのです
自衛隊は個人への束縛と私生活に対しての干渉は天下一品です
個人に対する粗探しは天下一品です
上級階級への執着も天下一品です
出世していく人間と出世できない人間があらかじめ選別されていて
そのレールを歩んでいくこととなります
幹部による個人評価なんていい加減なものです
全てにおいて細かい限定と制限で埋め尽くされているのです
でも、こんな集団にも利点はあります
本来の国防、災害派遣や国際貢献では団結力が半端じゃないので力を発揮します
集団行動のプロとして国民の負託に応えるのです
一部の国民に邪魔者あつかいされている劣等感が心の奥底に隠れているのです
だから国民を守る喜びで無意識に頑張れるのです
だから皆さん、こんな私達を許してやってください☆
守護神さん
「 制限することに善悪を与えてしまうとお前達はまた更に迷路に迷いこむこととなるのう
お前達にとって都合の良い制限と都合の悪い制限が交差しておる
ワシは制限するなとは言っておらん
自分を生かす制限を考えてみることじゃ
だいたいが食事制限という言葉がきこえてきよるのう
それはそれでよいのじゃ
自分の体をコントロールするための制限なら自分を生かすことに変換されていくからのう
自分や他者を生かしきれないことへの制限は百害あって一利無しじゃ
人を生かすための制限と限定を創造していくことができるようになれば人生自由自在じゃのう 」
読んでいただき有難うございました ☆感謝、感謝☆

