こんにちはカワウソです☆
私は介護を始めて最初の頃、思い通りいかない、小さな事に苛立ちを感じて口に出してしまったり・・・心が不安定になってしまう瞬間がよくありました。
そのたびに胸に手を当てて重たい想念を捨て流す作業の日々・・・
母は好き勝手暴言を吐いては瞬時で忘れ何もなかったかのように子供のような顔に戻っている母の顔・・・
そんな母の前で私は気分を切り替える為に、いつも阿波踊りをミックスしたカワウソ踊りを披露します☆
母は自分でトイレに行って用を足すという観念が日々無くなっていってます。
定期的に母は軟便又は便秘になります。
軟便の時はそれはそれで、悲惨なことになります。
紙パンツをいくら交換してもウンコ垂れ流し状態・・・
朝起きて 「 あっ!! 臭いっ!! 」 母の布団をめくるといつものごとく、ウンコまみれ・・・
手はウンコだらけですでに乾いております。
爪の中までギッシリ詰まっています。
そんな手で母は頭をかきながら一言・・・ 「 おはよう 」
とりあえず・・・私は心を落ち着かせ・・・椅子に座って加熱タバコスイッチオン!
ウンコまみれの母を眺めながら3分ほどタバコ吸いながらフリーズいたします・・・
便秘の時は、硬いウンコが肛門近辺に蓄積されます。
もう自力では排出不可能なので、私が介護手袋をはめてオリーブオイルを指に塗り摘便開始です。
準備物件
手袋、お湯、紙ペーパー、お尻ふき、コンビニ袋、古新聞、ウエス(古着ボロ切れ)、オリーブオイル
摘便戦闘用意よし!
もうすでに硬いウンコが半分顔を出して「こんにちわ」しています。
母 「 もう~!いやや~! 」 「 やめて~! 」
私は戦闘モード突入です!!
まずは入り口付近の硬いバリケードの破壊です。
母 「 痛い! 」 「 あぁ~あぁ~もう死ぬ! 」
なかなか崩せません!!
腸の内側を傷つけないように指の角度を変えながら・・・
崩しては排出、崩しては排出の繰り返し・・・
母 「 もう~ひどいなぁ~! 」 「 痛い~! 」 「 ぎゃあ~ん!!ひいぃ~! 」
母は悲鳴をあげています
近所の人々に虐待でもしているのかな? と思われるかなんて気にしていられません!!
母 「 もう!電車に飛び込んで死ぬぅ~!! 」
激闘の末、最後の塊が取れた時の私の喜びは超天に達します。
カワウソ 「 守護神さん!! 取れました!! 有難うございました!! 」