前回の続きです
Rというホストに出会って私は3年お店に通い続けました
楽しかったこと…思い出してもたいしてなかったように思います
ひどいこともたくさんされました
そのことについてはまた後日描きたいと思います
完全なる依存でしたね
お店の名前も税金対策なのか、F→V→Eと変わりました
3年通い、お金もたくさんつかっていましたね
先月末、酔った勢いでRにラインをして、お店に行くことになりました
席はVIP席です
これもすべてRが自分の売り上げのためだけにVIPに入れたのでしょう
当たり前のようにシャンパンを入れました
卓被り(同じ日に同じホストを指名している別のお客さんが来ていることです)はわかっていましたが、Rはいつものように「被ってないから!」と言っていました
被っていると自分の卓にいてくれる時間が短くなります
別の卓にも行かなければいけないのでね
わたしは「今から1秒も離れずとなりにいてくれたらシャンパンいれてもいいよ」といいました
Rは「わかった!いる!」と言いましたが30秒もしないうちに別の卓へといってしまいました
シャンパンを開けるときにも卓にはいなかったのです
「また、いつもの嘘か…」
依存してRの嘘に慣れきってしまっていたわたしは納得して許してしまいました
戻ってきたRに「いなくならないっていったじゃん!なんで嘘つくの?」と責めましたが、にやけた顔で「ありがとう、ありがとう」と繰り返すだけでした
そして、ラスソン(その日一番売り上げがあったホストが一番高額を使ったお客さんの横でカラオケを歌うだけのことですが、そこにホストは命とプライドをかけてたりもします笑)
もちろん隣で二人の思い出の歌を歌ってくれました
嘘はつかれた、いつものこと、でも、アフターは必ずきてくれるから許そう
その時はそんな気持ちでした
それが覆されて苦しめられるなんてこの時は思いもしませんでした
次回へ続きます