僕は、こう見えても・・・見えないかwww

僕は、ゲーム好きだ。
パズドラははやる前から大好きで、ずーっとやってる。
僕の嫁と、僕が、同時にはまるものは大体売れている。

レイトン。
逆転裁判。
パズドラ。
大きく言えば、
DS。

すべて、はやる前にやって、はまっている。
はまった後、はやる。

これは、いくらでも後付で言えることがだから証明の仕様がないですがwww

いまは、iphoneのぷよぷよクエストにはまってます。
これがまた、面白いです。ギルドもうまく使って、
これこそ、トライ&エラーでしっかりとしたチームが運営しているものと思います。

課金型も無課金型のプレーヤーも楽しめる
それが、現代のプレースタイルとなると思います。

課金も無課金も楽しめるゲームがこれからは主流となることでしょう。

それにしても、最近のゲームはとってもつまらないものが多いと思われます。
僕が、初めてドラクエ3をやった時。

感動と驚き、好奇心・・・
いろいろなものが刺激されました。
学校に持っていく下敷きは、ドラクエの呪文がLvいくつで何を覚えるかを
書いてあるものを持っていき、学校でよく見たものです。

Lv8でルーラを覚えて・・・Lv11で・・・

限界を突破したありあまる空想力を全開でいろいろと
思いをはせたものです。

しかしながら。
今のゲームはその思想を刺激するものが少なすぎるように思えます。

僕が、人生のテーマにしている『ワクワク』。
これがないものが多い。

ゲームのコンセプトはいいのに、いざっやってみると
とってもげんなり。

おぉぉ。宇宙を題材にしたゲームなんかは、
宇宙に行くことが当たり前すぎるようになっている。

今、現在。どのくらい宇宙に行くことが大変なのかがわかっていないのに、
宇宙をステージとしている。

宇宙へ行くことの大変さを知ったうえで、宇宙をステージにするのと、
宇宙へ行くことの大変さを知らず、宇宙をステージにすること。

自分の心がわくわくすることに対してのマーケティング。0
これが、新しいマーケティングの神髄かと思う。

知っていることと、知らないことの線引き。
妄想と空想。
現実と希望や願望。
そして・・・人間。

普通になんとなく、ゲーム系の仕事に就きたい人と、
ありあまる希望や、空想、哲学や未熟な部分を持ち合わせた人。

ここで一つ。

日本で1億以上を稼げる人の割合。

実に・・・

5%。

これは、本で読んだので確実ではないですが。
実際。とっても少ない。

さらに。

これも本で読んだのですが。

自分の脳みそを一般的に使う脳みそより
多くを使えるひとの割合。

5%。

もっと統計をとらないと正確なことは言えないが、
50%を超えていることはないことかと思ったりします。
確実とは言えませんが。

どれも本が言っていることですので・・・
あしからず・・・