小田原方面に仕事で行くことが多いので、結構便利です。天気が良い日なんか、バイクで飛ばすとかなり気持ち良いです
まだ無料期間になる前に通った際に、料金所のオッサンと交わした会話
「無料っていつからなんですか」
「いやー、僕らも聞いてないんですよ」
「あ、そうなんですか」
「皆さん聞くんですけどねー」
「あ、やっぱり」
「でもね、無料になったら、僕たち仕事無くなっちゃうんですよね」
「あぁ…」
「そうなったら、別の仕事探さなきゃいけないから、僕らとしても早く知りたいんですけどね」
「…大変っすね」
後ろに車が来てしまったのでそれ以上は話せませんでしたが、ちょっと哀愁が漂っていたオジサンの様子が、気にかかりました。
確かに高速無料化は僕らにとっては嬉しいし便利だけど、それによって死活問題になってしまう人もいるという事実。民主党はそういう人達の事もしっかり考えているのでしょうか?おそらく、否でしょう。
ついでに言うと、この高速無料化、前総理の鳩山君が声高に宣言した「2050年までにCO2排出量を1990年比で25%削減」に、明らかに逆行しています。
まぁアタクシも実際に高速を利用して恩恵にあずかっているのですから、「いい加減なこと言うな」みたいな文句は言えませんが、何をいいたいかというと、複雑な仕組みになってしまった現代社会では、誰かにとって都合の良い事は別の誰かにとっては都合の悪い事になってしまう場合が多いということです。分かります?言いたいこと。
人気取り的なアピールとか政策とか打ち出しても、それによってダメージを受ける人を生み出してしまうことになる。そこのところを熟慮して、議員の方々には発言をして頂きたいと思います。
今度の日曜日は投票日!
追記
前述のオジサンですが、試験期間ということでトラブルや質問に対応しなければいけないのでしょう、料金所のブースにいました。一安心です。