まーここんとこ、祭が終わって、社会復帰して、なんてやっていたらもう夏も終わりですよ。

ただ時系列で Candle Cafe & ゆかた祭 
ディレクターズカットと申しますか、イベント終了後記を書いて残しておこうと思いましてね。

ちびちび書いており、只今Upとなった次第です。


7月始め、今年は七夕のゆかた祭は 今までやってた奴がだらしねーから、ヤンねえんだな。
なんて思っていた矢先、とある人間が別件でオイラの所にやってきたのがきっかけです。

そしていきなり

そいつ「お願いなんですが ゆかた祭、やってもらえません?」

オイラ「おいおい、今年七夕やんねーから来年の七夕はしっかり構想ねってたんだけど、期間なさ過ぎじゃねー?」

そいつ「いやいや、あれいいイベントなのに続けなきゃダメですよ。」

オイラ「じゃあCandleCafeとジョイントする?CandleCafeの後方いや背景支援イベント的な位置づけで」

そいつ「オレのほうでも根回ししますよ。」

って事で、早速、Candle Cafeやってる観光協会会長に話を通し、実務部隊は弟分だったので話がスムーズに行き、
動き出しました。

今年はCandle Cafeの演出効果を狙うって事で形を整えようと言うことになり、当初来年の七夕に向けての動きを もう今回しておこうと思い、
飲食組合、商連、旅組に演出、人手出し、集客に関する協力と後援を取り付けました。


結果として、これはあくまで周りの意見なんですが

浴衣で歩く方々が増えたのと、役所関係も興味を持ったこと、街の人間、ヤッパリこう言う浴衣が着れる場を求めてるってことが認識できた。
楽観しないでもう少しシビアに状況を分析しなければいけませんが

少しは形になったかなぁと言う手ごたえです。
まぁ一部には反対なんだかやる事事態に不満を持ってた輩もいたようですが
正々堂々と意見言えない奴はさておき、

来年の課題として宿泊の観光さんへのPRと集客、飲食店さんへの浴衣での動員
これが来年の課題かなぁ??なんて考えております。

来年は七夕、Candle Cafeと第一章、第二章にするつもりです。

そして祭関係の頼もしい奴もスタッフに加わってくれるそうです。
色んな人が関わって下田を元気にしていけばいいんですよ。
オイラ個人としては今まで七夕でやった人間も一緒に来年できればいいのになあ、なんて思いますがね。

そして次の若い世代が中心になってやってくれれば尚ベストですな。



$「仕事のできる男」になる、をテーマに人生リセットしたオトコのどうでも良い日記




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