経過をまとめておきます。

2月2回目の円錐性切除→病理検査で高度異形成

3月細胞診→高度異形成

6月細胞診→高度異形成

7月組織診→異常なし


前回異常なしで経過観察ということでしたが、なんとなーくもやもやしていました↓


今回の細胞診で、異常なしなら安心かなーと思っていましたが…


駄目ですね真顔
なんかね、これだけ続くともう驚かなくなってきました。そんなにショックも受けてないです爆笑

もうこれは、高度の異形成が子宮頚部にあるでしょ。
手術の取り残しなのか、新しいものなのかはわかりません。
前回のコルポ検査は、大丈夫な組織の所だけ取れたんじゃないかな?
なんにせよ、私は手遅れになる前になんとかしたいのです。

「コルポ検査の予約をとって帰って下さいね」
「前回異常なしだったのに、なんでこうなったんですかね?」
「なんでだろうね。ちょっと忙しいのであと受付でね。」

ここの病院で、定期検診をうけていって、異常なしや高度異形成でこれ以上振り回されても、無駄に時間を使うだけだな。
今日の診察は特にそう感じてしまって。

「コルポ検査の予約でなく、紹介状をお願いします。前からお話しているように、子宮摘出の方向で考えたいので。」

明日、子宮摘出ができる大学病院の紹介状をもらいに行ってきます。